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シャトルのラリーは心のラリー【2019年6月バドミントン部】

気分屋さんなお空のせいで、体調管理が難しい日々が続いていますね。

皆さんは体調を崩したりしていませんか?

どうも、皆さん初めまして。

2019年新卒のKONOSUKEです。

室内競技で、天候にも左右されない、この季節にもってこいのスポーツ。

それがバドミントンです。


誰もが楽しめ、共に汗を流せる。そんな素晴らしいスポーツを行うバドミントン部の

6月の活動の様子を不肖KONOSUKEが紹介させて頂きます。


基本的な話になりますが、バドミントン部の良さは「みんなが楽しくできる」というところです。



バドミントンというのは不思議なスポーツで、ラケットを持つと自然と笑顔になれるのです。



ほら、いい笑顔ですね。

それに、コートに立つと皆キリッと引き締まった顔になるのです。



いいですね。

難しい球に対しても、こんな表情。



これなんてほら、いい顔してますね。



対戦相手より、カメラの方向いちゃってますからね。


こんな風に楽しくやっていますが「みんなが楽しくできる」というのは、何も社員である私たち大人だけではありません。

お子さんだって一緒に参加できるのです。

今回の活動では、社員の娘さんも一緒にバドミントンを楽しみました。



大人用のラケットを器用に使ってシャトルを打ち返そうとしています。

ネットは身長よりも高く、打ち返すのもなかなか難しいようす。



それでも、何度もラケットを振ります。




そんな光景をここぞとばかりに撮るのも、この部活の楽しいところ。


先輩も後輩も、大人も子供も、コートに立てば仲間なんです。


勿論、コートの外でもハーモナイズを忘れません。






応援だって、皆でやると盛り上がるんですよね。


梅雨の時期のたまたま偶然暑い中での活動でしたが、気温に負けないくらい熱気に溢れみんなが楽しんでいました。

楽しめたということは、それだけ全力でやっているということですね。

だからこそ、不肖KONOSUKEは活動の翌日は筋肉痛に苦しんでいます。


全力で楽しめる。それこそが、ALHなんです。

皆さんも是非一緒に、全力で物事に取り組んでみませんか?

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