アイドマで活躍する女性セールスの一人に、転職活動から入社後まで全部聞きました！

こんにちは！
アイドマ・ホールディングス採用担当の村山です。

以前ストーリーで、コンサルタントの渡邉に実施した先輩社員インタビューの内容をご紹介したことがあるのですがその記事がとても好評で、

「もっと他の職種の方の話も聞いてみたい」
「アイドマで活躍している女性について知りたい」

など、面接時に嬉しいお言葉をたくさんいただきました。

そこで！本日は、第2弾としまして！
営業職の渡辺美秋（2018年5月入社）のインタビューの様子をご紹介いたします＾＾
入社のきっかけや、アイドマで働いていて感じることを率直に答えてもらったので、ぜひご覧ください♪

村山（以下、村）：それではまず、渡辺さんの配属部署名と担当されている仕事内容を教えて下さい。

渡辺（以下、渡）：セールス・ソリューション事業部　東京2課　リーダーの渡辺美秋（わたなべみあき）です。
好きな食べ物はたこ焼き、焼肉、無水鍋で、料理をすることも好きですし、ボクシングジムでボクササイズにハマっています。
あとは特殊だとよく言われるんですけど、ヤモリを最近飼い始めたんですよ。家に帰るとペットにすごい癒されますね！

村：ヤモリですか！それはたしかに珍しい気がします、、！笑
渡辺さんは前職でも営業として活躍されていたんですよね？

渡：そうですね、前職は地方で不動産営業をやっていました。
当時も営業成績は達成していたし、やりがいを感じてはいたんですが、私が想像する営業とは違っていたんですよね。

村：なるほど、、ちなみにどういう点に違和感があったんですか？

渡：営業職ってもっとお客様の課題に寄り添って、自分の考えやアイデアから、ソリューションを提案できると思っていたんですよ。
ただ、前職では提案するものって決まっていて、お客様の悩みを解決というよりかは、リレーションを構築することが大事という営業だったんですね。
そこにすごい違和感というか、物足りなさを感じていたので、思い切って転職してもっと自分自身、成長できる環境に身を置こう！と思ったのがきっかけでしたね。

村：そうだったんですね！そこからアイドマに入社を決めた理由は何ですか？

渡：経営層に対して直接コンサルティング営業ができる仕事ってなかなか無いと思うんですよ。こんな成長環境は他にないなと思って、これが明確な入社の決め手になりましたね。
あと、ビジネスモデルにも惹かれました。当時、アウトソーシング事業に興味を持っていて、今後どんどん伸びていくだろうと思っていたので、業界の成長性にも魅力を感じました。

村：なるほど。1社目で感じていた不足している部分が、アイドマで叶えることができたんですね！

渡：それだけじゃなくて、前職で営業をしているころから、少子高齢化の影響を感じる瞬間がたくさんあったので、社会貢献性のある事業だということにも、共感できたというのは今でも覚えていますね。

村：実際にアイドマに入って働いてみてからはいかがでしたか？

渡：いい意味でギャップだなと思ったのが、風通しの良さですね！
前職では1人の営業職として会社の全体像を知ることってなかなかできなかったので、会社ってそういうものなんだろうな、と思ってたんですよ。
それが、アイドマは成功体験も失敗から学んだことも、いい意味で情報が本当にたくさん行き交っていて、ここまで部署の垣根を超えて情報共有ができる会社ってすごいなと感じます。

村：たしかに！毎週1回、全社で「成功体験共有会」というミーティングがあって、そこで自分以外の方が担当しているクライアントの事例も得られるので、お客様への提案にもすぐに活かすことができますよね。

村：ちなみに、渡辺さんは今後の目標やキャリアビジョンってありますか？

渡：まず、直近は今の営業本部の中で、年間1位の実績をあげることです。
中長期的には新規事業の立ち上げや子会社の代表など、仕組みを作る側になりたいなと思っています。
やっぱりこれまで年間300社以上の企業様、しかも経営層の方々に直接課題をヒアリングして、ソリューション提案してきたからこそ、そこの経験や実績を基に、もっとお客様や社会に貢献していける仕組を生み出せるようになりたいなと思います。

村：素敵な目標ですね！渡辺さんが思う、アイドマに合う人ってどんな人ですか？

渡：うーん、やっぱり行動に移せるかどうかですかね。
考えることももちろん大事なんですけど、それよりもPDCAの「DO」の部分をいかにスピード感をもって取り組めるかだと思います。
もちろん前提や仮説があってこその検証ができるので、ある程度の準備や計画は必要ですが、実際に動いてみて得られる情報や結果のほうが大きいと思うんです。