注目のストーリー
エンジニア
【世界初】「C言語」でSPIKEプライムを制御する方法を解説した教材を開発しました!
こんにちは、アフレル採用担当です。アフレルでは、ScratchあるいはPythonを用いてプログラミングが学べる教材として世界中で広く使われている「レゴ® エデュケーション SPIKE™プライム(以下SPIKEプライム)」をC言語で動かす、「SPIKEプライム C言語 プログラミングブック 基本編」を世界で初めて開発しました。今回のストーリーでは、アフレルのエンジニアが自社開発した世界初のガイドブックの概要をご紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください!※アフレルプレスリリースも併せてご参照ください。C言語で作成したプログラムがロボットの動きとなりプログラミング開発、学習の成果を見える化...
アフレルが実現する、産業向けロボティクス導入支援
こんにちは、アフレル採用担当です。アフレルではロボティクス分野の人材育成における20年以上の実績をベースに、現在はデスクトップサイズのロボットアームをツールとして活用し、産業用としては工場内の軽作業の自動化や協働、AI連携など、そして教育用としては制御工学・生産システムなどの実践的な技術教育、AIを用いた制御の演習などそれぞれの用途に応じ様々なサービスを提供しています。今回のストーリーでは、産業向けのロボティクス導入支援をテーマにアフレルのエンジニアが自社開発しているサービス例の概要をご紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください!※あわせてご参照ください:「小型ロボットアーム×AI人材育...
アフレルのエンジニアが企画開発、「AI人材育成サービス」紹介vol.2 ~ロボットではじめるAI入門編~
こんにちは、アフレル採用担当です。現在アフレルでは、AIエンジニアのメンバーを中心に様々な切り口からAI人材の育成に関するサービスを開発し、世に送り出しています。このシリーズでは、そんなアフレルのAI人材育成サービスの一例(研修/教材)をダイジェスト版でご紹介していきます。第二回は「ロボットではじめるAI入門編」です。ぜひ最後までご覧ください!※あわせてご参照ください:Vol.1「データ利活用編」■なぜロボットでAIを学ぶのか?深い学びには自らが興味を持って楽しむこと、そしてやったことの成果が「見える」「体感できる」ことが重要となります。アフレルがAI人材育成にロボットを活用する理由。そ...
エンジニア「スキルレベル」の考え方と高め方:【アフレル学び研究所】より
今回は、株式会社アフレルが、主に企業の人事部門の方や高等教育機関の先生、教育関係者を対象にAIやロボット、人材育成を中心に学びに関する様々な情報を、分かりやすくお届けするために運営しているオウンドメディア「アフレル学び研究所」より、<エンジニアの学び>についての連載記事を抜粋してご紹介します。アフレル学び研究所とは https://learninglab.afrel.co.jp/about/エンジニア「スキルレベル」の考え方と高め方(渡辺のぼる氏寄稿:連載「エンジニアを導く、新しい学びのロードマップ」より)スキルが高い人という表現はよく使われています。「スキルが高い人とは?」「スキルを高...
「感動体験」という選択肢 多様な教育コンテンツの形
アフレルは「明るい未来社会をつくろう」を理念として、情報技術×感動体験を教育コンテンツとして提供していますが、教育コンテンツにもいろいろなカタチがあることをご存知でしょうか。「教育コンテンツ」とは教育が行われる場面で使うコンテンツのことです。学校の授業で使用する教材や、知識を得るためのオンラインサービスやアプリなどもありますが、インプットするための補助的な役割だけでなく、例えば体験を通じて気づきを得るような「場」も教育コンテンツとなります。デジタル領域を楽しく学ぶための教育コンテンツがあるプログラミングやAIなどの情報技術を学ぶ必要があるという声を多方面で目にするようになりましたが、難し...