こんにちは、エーアイセキュリティラボ広報部です。
弊社は、生成AI等の最先端技術の活用により高精度な脆弱性診断をカンタンに実施できる クラウド型 Webアプリケーション脆弱性診断ツール 「AeyeScan」 を提供しています。
2026年6月10日(水)~12日(金)、幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2026」にて、出展および登壇をしてまいりました。
ブースやセミナーの様子を交えてレポートいたしますので、よろしければご覧くださいませ。
ブースでは新機能「プラットフォーム診断」「アプリ診断」を初お披露目
Interop Tokyoは、インターネットテクノロジーの技術動向やビジネス活用のトレンドを一望できるイベントです。会場全体でAIを軸とした展示や講演が数多く並ぶなか、弊社ブースにも多くのお客様にお立ち寄りいただきました。
今回のブースでは、開発中の新機能である「プラットフォーム診断」と「アプリ診断」を初めてお披露目いたしました。
「プラットフォーム診断」は、未把握のWeb資産を検出する「Web-ASM」機能のスキャン範囲・項目を、プラットフォーム診断領域にまで拡充する新機能です。一方の「アプリ診断」は、生成AIが人間と同じように画面を視覚的に理解し、Androidアプリの脆弱性診断を自動化します。今回は情報のご案内が中心でしたが、多くのお客様が関心をお寄せくださいました。
また今回のイベントから、弊社が配信するpodcast「ゆるセキュ。」のオリジナルステッカーシールの配布を始めました。
「ゆるセキュ。」は昨年10月より配信をスタートした番組で、セキュリティに関するトピックを毎週月曜の朝7時にお届けしています。シールに記載されたQRコードを読み取っていただくと、podcastのリンクツリーへ遷移します。日頃からセキュリティ関連の情報収集をされているお客様にお渡ししました。
基調講演には約400名のお申し込み!AIが変える新しいセキュリティの形
会期中、弊社の事業企画部ディレクターの阿部は、合計3つのセッションに登壇いたしました。
6月10日(水)には「AIが変える脆弱性診断の新常識 —自律的セキュリティ運用への第一歩」と「Web資産の『放置・診断漏れ』を許さない。—3つのレイヤーで構築するハイブリッド運用モデルの全貌」の2講演を実施。
そして6月12日(金)の基調講演では、「1線⇔2線の平行線に終止符を。AIを“調停者”とする新しいセキュリティの形」と題した講演を実施しました。
とりわけ基調講演には約400名ものお申し込みをいただき、当日も147名の方にご来場いただくなど、いずれのセッションも盛況のうちに幕を閉じました。
AI×ASMで実現する「次世代Webセキュリティ」の考え方
6月12日(金)には、弊社の笹森が「AI×ASMが生んだ『次世代Webセキュリティ』の考え方 —継続的かつ統合的な“探索・診断・監視”を実現する方法とは」を講演。127名のお申し込み、62名のご参加をいただきました。
本セッションは、今回ブースでお披露目した新機能「プラットフォーム診断」の内容も兼ねた内容です。AIとASMを掛け合わせることで、探索・診断・監視を継続的かつ統合的に回していく次世代のWebセキュリティの考え方をご紹介しました。
モバイルアプリを起点とした攻撃をどう見抜くかーAPI悪用の実態と検出手法
同じく6月12日(金)には、弊社の執行役員 兼 CX本部長である関根が「API悪用の実態と検出手法 ーモバイルアプリを起点とした攻撃をどう見抜くか」を講演。83名のお申し込み、44名のご参加をいただきました。
モバイルアプリを起点としたAPI悪用の実態を整理しながら、生成AIを活用してその攻撃をどう見抜くのか、具体的な検出手法について解説。新機能「アプリ診断(モバイルアプリ診断)」についてもご紹介しました。
まとめ|「AeyeScan」のロゴを見かけたら、ぜひお立ち寄りください
「AeyeScan」は、誰でも本格的な診断を実現できる脆弱性診断ツールとして、これからも多くのWebセキュリティを支援してまいります。今回お披露目した「プラットフォーム診断」「アプリ診断」により、対応できる領域はますます広がっています。
今後もエーアイセキュリティラボでは、さまざまなイベントに出展し、「AeyeScan」および生成AIを活用した新機能をご案内するべく活動してまいります。
次回イベントでも皆様にお会いできるのを、楽しみにしております。