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ココロオドル瞬間

一度、開発が大嫌いになった。後ろ向きな自分が「会話の大切さ」を知って成長できたこと

当社には、さまざまな経歴のメンバーが集まっています。今回登場する中西さんは、元々は人と「会話をすること」自体を避けていた時期がありました。なかなか同じ職場で長く働くことも難しかった彼が、現在ではアドカンで8年以上も活躍!アドカンの心地よい「温度感」に触れたことで、会話そのものの大切さに気付けたという中西さんにインタビューしました!名前:中西 祐貴(なかにし ゆうき)入社:2016年/入社8年目所属:受託開発チーム趣味:FPS系ゲーム、動画鑑賞自分がワクワクできたPCとゲームを仕事にしたかった!ー中西さんはなぜ、エンジニアの仕事に興味を持ったんですか?高校時代に授業ではじめてPCを触って、...

エンジニア経験者が語る!アドカンの「心地よい温度感」にハマった理由を聞いてみた

国内では<約4万3,000社>のIT企業が存在しています。(平成28年経済センサス活動調査より)給料水準やスキルアップの柔軟さ、ワークライフバランス…人によって企業に求めるポイントはさまざま。その中で、働く環境や人間関係などを重視する方も多いのではないでしょうか?アドカンは元エンジニアである代表が「エンジニアにとって働きやすい環境をつくりたい」という思いから設立した会社です。今回は、【他社でのエンジニア経験がある、アドカンのベテランメンバー】に「エンジニアを経験したからこそ、アドカンがハマった!」という居心地の良さを語っていただきました!▲左から仲田 吉宏(なかた よしひろ)/入社12年...