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イケてる会社を選んでインターンに参加したら「一緒に働きたい」と思える上司と出会った!イマドキ新卒のリアルインタビュー

こんにちは、アドケイトの徳永です。

「アドケイトで働くメンバー」について
インタビューを通してご紹介していきたいと思います!
今回はインフルエンサーマーケティングのサポート業務を行っている
『山内(ヤマウチ)』にインタビューを行いました♪

【アドケイト】新卒入社メンバー第1号誕生! | 株式会社アドケイト
こんにちは、アドケイトの徳永です。アドケイトでも6月より自宅勤務を解除し、通常出社となりました。 引き続き、感染拡大防止に努めて、来社いただく皆様にとっても、社員にとっても安心安全な環境づくりを心がけます。 弊社メンバーもマスクを着用しておりますので、皆様もご来社の際は、是非ともマスクの着用をお願いいたします。 さて、今回は アドケイト、初めて新卒採用! について執筆してまいります。 ...
https://www.wantedly.com/companies/adcate/post_articles/251772

山内はアドケイト初!新卒入社メンバー第1号です♪
お時間があれば是非!上記記事も併せてお読みください^^

――アドケイトとの出逢い

徳永:
わーちゃん(山内)はインターンからの新卒入社ですが、
アドケイトを知ったきっかけってありますか?

山内:
就活の学生団体に所属していたら
アドケイトの求人広告が飛んできたんです。
当時の私は、正直インターンが出来ればどこでも良かったんです。苦笑
でもホームページを見たら「うわ、イケてる会社だな」と思って。笑

徳永:
なるほど!笑
どこがイケてると思ったんですか?

山内:
一番最初のうにゅ~っていう…

徳永:
101%のカウントアップの事やね!笑
あれはカッコイイ!

山内:
凄く印象的でした!

徳永:
ちなみにインターンしようと思ったきっかけってなんでしょう?

山内:
居酒屋でしかアルバイト経験がなく、
就活序盤にオフィスで働くイメージを持ってみたいなと思って
インターンに挑戦しようと思いました。

徳永:
そういう経験って大事ですよね。
インターンからなぜアドケイトに入社したいと思ったんでしょうか?
結構内定もらってたイメージがあって…
きっかけになったことってありますか?

山内:
インターンとしてアドケイトで働きながら
業種は絞らず積極的に就活をしていました。
大阪は勿論、東京にも出向いていたんですが、
行く先々で違和感を感じてしまったんです…
恐らく自然とアドケイトと比べていたんだと思います。

働いてる方が生き生きしていて、
笑顔が多いアドケイトはキラキラしてるし自由に見えました。

徳永:
むっちゃいいように言ってくれる!笑

山内:
本音です!笑
魅力的だなと思っていました。笑

アドケイトに入社したいと思った理由は…
特に業種、職種で選んだわけではなくて…
(急にモジモジしだす山内)

目の前にいるので言いにくいんですけど…
もしアドケイトに入社して新卒で誰の下につきたいかって考えた時に
まゆさんがいいなって思ったんです!

徳永:
入社前にも言ってくれてましたね!照れる!嬉しい!
上司を選ぶ時代かー!笑

山内:
良い意味で何もないゼロの自分が
しっかり成長出来る人と働きたいなと思ったんです。

徳永:
願ったとおり一緒に働く事になりましたね。笑

山内:
正社員で働く事自体が初めてなので、
この決断が正しかったのか、
アドケイトからも正しいと思ってもらえてるのか。
不安に感じる事も多かったですが
最終的に自分の直感を信じてアドケイトに入社出来て良かったと思います!

――アドケイトで働く

徳永:
実際に入社してみてどう感じましたか?

山内:
タイミング的にテレワークからのスタートでした。
約2ヶ月まゆさんから引き継ぎしてもらうだけだったのですが、
6月からいざ事務所に出社するようになって
皆さんと話しながらお仕事出来る事が楽しくて仕方なかったです!
元々「働くことが夢」だったので、本当に仕事自体が楽しいです!

徳永:
確かにわーちゃんはいつも楽しそう!笑

入社してそろそろ半年になりますが、
一番苦労したことはありますか?

山内:
自分のキャパを超える業務量ですね…
でも入社した時よりも断然キャパは拡がったように感じていて
これからも拡がっていくと思っています。

徳永:
そうですよね。頑張ってるなって感じてます!
正直、想像以上に色んな事が出来るようになっているので、
まだまだ可能性があるだろうなーと思ってますよ!笑

しっかり企画・立案の部分でもアイデア出し出来るようになりましたよね!

山内:
そう思ってもらえているのはめちゃめちゃ嬉しいです!笑
他の新卒より色々やらせてもらえてると感じてるので、
ありがたいなーと。
自分のアイデアについて啓佑さん(代表)から直接「いいね」って言ってもらえたり、
嬉しい事も多いです。

学生時代のアルバイトでも常にプラスワンの何かが出来ないかと考えながら過ごしていたのですが、
アドケイト入社後も101%で打ち返せるように、は常に考えています。

徳永:
アドケイトってどんな特徴があると思いますが?

山内:
メンバーそれぞれの個性の強さと、
その個性大事にしてくれるところだと思います。
あとボードメンバーが強いと思います。

徳永:
確かにメンバー全員個性が強いですね。笑
え?ボードメンバーが強いって何!?笑

山内:
ボードメンバーの軸がしっかりしてるから、
会社の方針がしっかりしてるというのでしょうか…笑
大手企業ですら社内で沢山問題があると思うんですけど
アドケイトはボードメンバーがしっかりしていて
人間関係などの問題もなく安定しているように感じています。

社会に出てもイジメとか、パワハラとか…
そういう問題も多く聞きますので。

徳永:
なるほど。理解しました。笑
絆が強いとかそういうイメージかな?
アドケイトは人間関係がかなり穏やかですもんね。笑
アドケイトの好きなところってありますか?

山内:
自由なところですね!(即答)

徳永:
お。笑
どういうところに自由っぽさを感じますか?

山内:
例に挙げると呼び方ですかね?
面白い制度から他企業さんとは違う"自由"を感じました。

あと仕事の裁量についても
新卒の私にも色んな事をお任せいただいて
こういうところにも"自由"を感じています。

そしてその"自由さ"が自分に合っていると感じています。

徳永:
なるほど。
たしかに社会人になって名前で呼び合うオフィスってあまりないかも。
仕事の裁量についても色んな事に挑戦できるという意味では
かなり"自由度は高い"ですよね。
体育会系な自由っぽさがわーちゃんにはマッチしてたのかも?笑

ちなみに会社の課題だと感じる点ってありますか?

山内:
一人一人の業務の多さですね…。
私はまだ入社したてでそこまで息切れはしてないのですが、
皆さんを見ていると物凄い量だなと思います。

徳永:
課題がベンチャーっぽいですね!苦笑
あまりそういう大変さ、みたいなのを出さずに
黙々と仕事に取り組んでるメンバーが多いですよね。

山内:
皆さんに質問した事があるんです。
「大変じゃないですか?」って。笑
そしたら皆さん「大変だ」って仰ってて…。

シンプルに業務量を適量していきたいですよね。

これからは私もアドケイトのメンバーとして
「アドケイトで働いて幸せだ」と
全員が答えられるような会社にしていきたいです。

徳永:
メンバー全員で解決できるように
議題に向き合う必要がありますよね。

来月から新しいメンバーも入社しますし、
どんどん良い会社にしていきましょう!

徳永:
仕事で面白いと感じている所はありますか?

山内:
色んなお客様がいらっしゃるので
プロダクトや想いで施策内容が変わること、
やればやるだけお客様に喜んでいただけるところです。

徳永:
最近、沢山お褒めの声をいただていますよね!
頑張ってるなーと感心しています。

山内:
ありがとうございます!
直接やりとりさせていただく機会も増えて
嬉しいお声をいただけるようになりました。
反面、今まで経験したことのないような事も多くて…
シーンに合わせた言葉遣いや配慮、リスクヘッジなど、
難しい部分も沢山感じています。

徳永:
その中でも忘れられないエピソードってありますか?

山内:
色々あるので選べませんが…
特に印象に残っているのは
貴さん(窪田)からのチャットです。
褒めてくださった内容が嬉しくてプリントアウトして飾っています!

徳永:
あれか~!笑
わーちゃんのデスクに飾ってましたね笑
これからそういうエピソードをどんどん作っていきましょう!

ーー今後の展望

徳永:
これから挑戦してみたい仕事は何ですか?

山内:
今は目の前の事でいっぱいなので
はっきりとは見えていないのですが、
誰かが喜んでくれるような仕事をしていきたいと思います。

徳永:
これから経験を積んで
目標や夢がはっきり見えてくると良いですね!

わーちゃんは素敵なワーママになるのが夢だったと思いますが…

山内:
はい、結婚して子供が生まれても
ワーママとして仕事も子育ても両立できるようにしたいです。
笑顔の絶えない家庭・会社を作れるように頑張ります!

徳永:
そうなれるようにこれからも色んな事に挑戦していってください!

山内との仕事イメージが湧いた方は、ぜひ募集記事よりご連絡ください。
面談や選考ではなく、まず話を聞いてみたいという方も
お気軽にご連絡をお待ちしております♪

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