注目のストーリー
All posts
企業型DCの導入を提案してみたら、導入が決定した話
企業型DCの提案が導入されるまで企業型DCの提案が導入されるまで提案までの背景経営会議導入メリット導入デメリット導入決定後感想終わりにAD5では、週1回行う「案件会議」。月1回行う「経営会議」があります。案件会議は、案件の進捗状況の確認と1週間の作業内容の確認がメインです。経営会議は、会社の意思決定を行う会議で、ここで業務、業務外、福利厚生等、会社にまつわる様々な内容を話し合い決定していきます。今回は、その経営会議で挙がった一案「企業型DCの導入提案」について、弊社の会議の決定過程を記事にしました。提案までの背景ある会議にて、AD5は福利厚生が少ないという話になり、福利厚生を増やしていこ...
1 TO 1 でランチしません?って小プロジェクトを発足
ランチ会プロジェクトの提案会議にて、AD5社員間で 、全員と 1 対 1 でランチに行こう!経費支給で!という提案があがり、まずは実験としてすぐにスタートさせることになりました。背景・目的現状、それぞれが仕事以外で話す時間を取れていないAD5のメンバー同士が、仕事以外のコミュニケーションもとることで、よりお互いを知ることができる仲の良い人だけでなく、仲間である全員と(だれとでも)コミュニケーションを取れるようにしたい理念の「人を知ろうとする」の一つとして1対1とすることで、より知り合える、向き合える場をつくりたいオフィス内だと話しにくいことも話せる、場をつくりたいコミュニケーションが足り...
休憩時間について話し合った
当社には、会社の課題や方針について話し合う「方針会議」が週1回あるのですが、先日の方針会議にて、休憩時間についての問題提起がありました。・所定の休憩時間を過ぎて、長く昼休みを取っている人がいる(いた)・昼休み以外にも長時間離席して戻ってこない人がいる(いた)・タバコを吸う人は、吸わない人に比べて、実質的な勤務時間が明らかに短くなるこのまま放置すると、不公平感が生まれ、周囲の人のモチベーション低下にもつながる、というものです。なかなか難しい問題ですね。ルールで縛る案例えば、昼休憩の開始と終了を打刻する、タバコ休憩を取る人は昼休憩の時間を短縮する、などの案が出ました。素直な案ではありますが、...