10月にバズビデオ取扱いを始めて、4ヶ月。
黙々と1人で案件営業から動画作成までしながら、すさまじいスピードでアドバンのバズビデオ広告事業が成長しています。

10月　一桁案件　6桁円／月売上
11月　一桁案件　前月比500%／月売上
12月　二桁案件　前月比300%／月売上
01月　二桁案件　前月比200%／月売上

さて、そこそもそもどうして、彼女はバズビデオでそこまで成績をあげられているのでしょうか？

その一つに「1次情報に触れている」というのがあると思います。

1次情報の大事さ

バズビデオをご存知の方は知っているかと思いますが、TikTokを運営する中国の企業「ByteDance」の動画アプリです。

15秒～1分の短い動画を配信しているいわゆる暇つぶしアプリですが、Uさんは同メディアで"動画広告配信"で大きな成果を上げています。

一番大事なのは競合の広告などを見て、

どの広告が長く配信されている＝効果のいい広告か？

をさぐることにあります。

しかし、見れでも見れども、静止画広告はたくさん出てくるのですが、動画はなかなか出てきません。

と、タグをスライドさせていって、、、

エンターテイメントや癒しのタグまで行くと、いろいろ出てきました。

ゲームや、マッチングアプリの動画広告たち！

これらを毎日毎日チェックしながら、広告も作りながら、運用もしていく。

脱帽です。。。

媒体を毎日チェックすることで、ユーザー像がはっきりし、そのユーザーに当たる広告がどういうものなのかが見えてくる。

一次情報をしっかりチェックすることで得られるものは大きいですね！！

言うは易く行うは難しですが、社内に尊敬する先輩がいるというのは「いい環境だなぁ」と思います。

僕もしっかり会社に貢献できる広告運用が出来るように、管理画面のみでなく、どこにどんな形で出ているのかにも注目しながら、日々広告を配信していきます。

PS：
実は彼女は経理も兼任しております。いやはや頭があがりません笑

株式会社アドバンでは代表の田中は「やらないといけない仕事ではなく、自分が信じている未来やコトに関するやりたい仕事をやって欲しい。」という思いと共に、やりがいのある職場環境を用意してあなたをお待ちしております。