〈女たちのリアルトーク vol.1 前編〉同期女子3人ってぶっちゃけどうなの!? | 株式会社ACWEB
こんにちは!ACWEB 広報担当の鈴木です。秘密の花園へようこそ、、、♡本日はACWEB 7期女性メンバーを集めてぶっちゃけトークを聞き出しちゃいました!覗く覚悟はできていますか...?👀・プロフィ...
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こんにちは!ACWEB 広報担当の鈴木です。
秘密の花園へようこそ、、、♡
本日はACWEBの先輩女性メンバーを集めてぶっちゃけトークを聞き出しちゃいました!
今回は前編です!
覗く覚悟はできていますか…?👀
新人女性メンバー編はこちらから⇩
・プロフィール紹介
・7期女性メンバーたちの記事、読みましたか?率直な感想を教えてください!
・先輩たちの視点で、働く女性の職場環境としてACWEBの良い点を教えてください!
・女性社員が今よりも少なかった頃に「正直これは大変だったな〜」と感じたエピソードはありますか?
・数少ない女性の先輩として意識していることはありますか?
千田:先輩たちはみんなギャルって言われてましたね。確かに、私も入社した時ギャル多いなって思いました。笑 でもそれって【明るくて親しみやすい先輩】が多いってことですよね!
鈴木:バンギャって私のことですかね…笑 お二人はどうですか、ACWEBギャルツートップだと思うんですけど…
木村:私はギャルじゃないです。マインドがギャルなだけで!
永井:私もギャルじゃないっていうか、もうだいぶ落ち着いたつもりなんだけどな〜。笑 でも先輩として率直に嬉しかったのは、若手社員たちが【今働いてる環境をプラスに】捉えてくれていたところ。めっちゃ良かった。
千田:特に印象的だったのは『同期っていいよね、熱いよね』という発言。羨ましい…ここは同期女子いない組なので…!
永井:同期に同性がいてくれたら安心感もあるし頼もしいよね!じゃあ私たち年長組も4人で同期ってことでいこう(笑)
鈴木:良い点…私は【有給の取りやすさ】はトップクラスだと思ってます。まあ1社目なのでACWEBしか知らないんですけど…!【女性特有の体調不良】に対する理解もありますし、もちろんプライベートの予定を優先した有給も取りやすいので助かります!業務中だけど“頭痛が酷いから30分くらい休ませてください…“みたいな内容も柔軟に対応してもらえますし、、
永井:本当だよね〜!体調面はどうしようもない時があるから本当に助かる…!前回の記事でもあったけど、【さりげない場面で女性の意見を優先】してくれてるのは結構私も感じるかも。例えば水の入った重たい段ボールとかが届くと、「僕やりますよ~」みたいな感じで男性社員一同が率先して対応してくれたり、そういった気遣いのワンアクションができる男性社員は多い気がする!メンバーの女性比率が少ないからこそ、男性陣の理解があるのは大きいよね。
木村:確かに男子校っぽい若さもあるけど、ちゃんと紳士な一面もあるよね笑 その一方で【仕事面では性別に関係なく対等】に接してくれるから、このバランス感覚の良さが【ACWEBらしさ】だな〜と。
千田:これは性別関係ないですけど【住宅補助】や【服装や髪型、ネイルも自由】とか、福利厚生を含めた会社の制度がどんどん充実していってるから【働きやすさ】を感じられる瞬間も多いですよね!爪の長さやデザインに縛られず好きなようにオシャレを楽しめるのはACWEBの良いところです!
永井:これ、永井はあります!!私が入社した時は自分含めて女性3人しかいなかったし、一人は【産育休】とも重なって出社してるのはほぼ私だけだったので…。さっきの体調面の話とかもそうで、女性ならではの相談というか悩みは言いづらかったなぁ。男性にこんなこと相談していいのかなって思って遠慮もしてたし。けど、相談せざるを得ないタイミングで男性社員に相談したら、結構真剣に聞いてくれて、一緒に考えてくれるの!最初のハードルこそ高かったけど、ACWEBって【本当に優しいメンバーたち】だなって思ってます!
鈴木:それで言うと私が入社したタイミングでは、永井さんがいてくれたので心強かったです。私は大学生でインターンからスタートしていることもあって、温かく見守っていただけたのは恵まれていたなと思います。メンバーみんな優しくてありがたい環境です!
木村:私の場合は【出産・育児をしながら働く第一号】だったので、正解が分からない中で手探りだったのはなかなか大変だったなぁ。他の社員に不安を与えていないか、【前例を作る責任の重さ】みたいなものを感じてたかも。
千田:そもそも前例がない場合は【何が正しいのか】も分からないところはありますからね、、
永井:だからこそ産育休を含めた【働きやすさ】はメンバーの経験談や意見を聞きながら、【私たちが率先して考えて作っていかなきゃいけない】立ち場であるとも思えるよね。私たちでもっともっと働きやすい会社にしていきたい!
千田:“特別“に意識していることはそれほどないかもしれない…え、逆になにかありますか?
鈴木:私は集客・広報ポジションだとどうしても業務上では営業と少し離れちゃうからこそ、話しかけづらい人にならないよう、そもそもメンバー全員に対して意識してるつもりなんだけど…女性の後輩には特に意識するようにしてるかも!どれだけ忙しくても、手を止めて“どうしたの?“って話を聞くとか。ただえさえ女性の先輩って多くはないわけだから、【相談しやすい先輩でありたい】という思いは強いかな。
永井:良いことだね!私も今は総務だけど営業の経験も2年くらいはあるから、プライベートは勿論だけど出来る限り実務での相談にも乗れるような存在でありたいと意識してる。実際に営業に関する質問をしに来てくれる後輩も結構いて、「それ私に聞くの!?」って内心思うこともあるけど、それ以上に純粋に聞きに来てくれることが嬉しいんだよね。会社全体として女性の先輩が少ないからこそ、“いつでも相談しにきてね“というスタンスを心がけたり、【発言しやすい雰囲気作り】も私たちの役割だと思う!
千田:たしかに!せっかくベンチャー企業を選んで入社してくれたんだし、既にここまでACWEBでも成長してるんだから、これからも一緒に頑張ろうぜ!って思いますね!
後編では今後のキャリア増やACWEBで働き続ける理由についても踏み込んじゃいます!
お楽しみに🎶
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