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What we do

OSAKA Head Office
私たち「株式会社アクトビ」はデジタル領域のプロフェッショナルとして、デザインとテクノロジーを駆使し、クライアントのDX支援、もとより経営課題の解決を支援する技術者組織です。 ただ依頼されたものをつくるのではなく、クライアントのあらゆる経営課題に対し、アイデアを一から企画・設計。課題の本質を問い、自分ごととして考え続けることで、デジタル領域において適切なビジネスパートナーとしてあり続けています。 ■ 事業内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちはクライアントのニーズを4つに分類し、各ニーズに応じた事業部を展開しています。 【System Design Partner(新規事業開発ニーズ)】 事業開発を行いたい企業を支援するパートナーとして、ビジネス知識を持ったエンジニアとデザイナーが並走支援します。作る「モノ」ではなく、「目的」を重視し、その目的達成のために、状況に応じて作るモノを変化させることを徹底しています。 <主要サービス> ソフトウェア企画・開発・運用、UI/UXデザイン、プロダクト企画・開発・運用 【Growth Strategy Partner(事業成長ニーズ)】 ソフトウェアプロダクトの新規構築におけるビジネスデザインやグロースにおけるマーケティング戦略の専門家が成長戦略を支援します。エンジニアで構成された組織だからこそ、分析だけでなく実現性の高い改善プランの構築、開発までを一気通貫で提供可能です。 <主要サービス> ビジネスデザイン、グロース戦略(マーケティング)、データ分析・改善提案 【Business Intelligence Partner(事業課題解決ニーズ)】 企業の永続的な成長基盤の構築において実態を数値的に把握し、根拠ある意思決定プロセスのために最適なツール選定とツールに依存しない業務設計を提案します。また、Salesforceの認定コンサルティングパートナーとして、導入、定着、開発支援も行っており、多方向からの戦略的アプローチで経営課題の解決を行います。 <主要サービス> Salesforce導入・活用支援、開発、コンサルティング、業務設計、ツール選定 【Work Design Partner(組織形成課題解決ニーズ)】 組織のデジタル施策における体制の内製化支援・技術顧問支援を行い、内側からのデジタルトランスフォーメーションを実現します。 <主要サービス> デジタル施策の内製化支援、技術顧問支援 ■ 事業の展望  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは「エンジニア・デザイナーの価値を上げる」ことをテーマに掲げており、「技術力 ×ビジネススキル ×グローバルナレッジ」を掛け合わせることで、必ず実現できると考えています。そして、スキルアップしたエンジニア・デザイナーによる自社での事業創出を進め、また世界中に「日本のエンジニア・デザイナーはビジネススキルが高い」というイメージを与えるため、グローバル展開も進めて行きます。 ▼子会社:マレーシア現地法人(2023年設立) コーポレートサイト:https://asia.actbe-inc.com/ ■ 業績紹介  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アクトビでは、単にソフトウェアやシステムを「開発すること」ではなく、「お客様の本質課題を解決する」ことを第一とし、大手企業からスタートアップ・ベンチャー企業まで多様なクライアントに対して、一時的ではない継続的な支援を行っています。 ▼アクトビの本質支援が分かるプロジェクト紹介 https://actbe.co.jp/project/

Why we do

代表の藤原がソフトウェアエンジニアとして経験を積むなかで「作る側が作る目的であるビジネスモデルを理解しないで良いのか?」という違和感を抱き、この急速な市場変化の中心にいるエンジニア・デザイナーがビジネス領域にまで介入し、事業開発の現場に触れ、クライアントと共に事業を作っていく事により、クライアント企業にとってもクリエイターのキャリアにとっても成長につながるだろうという考えから、アクトビは始まりました。 ■ Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「Everyone be protagonist. / すべての人が活躍できる場を定義する」 事業をつくる。人を育てる。業界の新しい当たり前をつくる。 個人個人が持つ得意分野を活かすことができる環境をたくさん生み出す。 “活躍”の定義は自分でできるように、選択できるように。 より多くの本質的な場をつくっていくことが私たちのビジョンです。 ■ Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「Create Structure. / テクノロジーを軸に社会の仕組みを創る」 私たちは、専門的な知識や技術をもった組織だからこそ多くの選択肢を持っています。 それらを活かし、社会の仕組みに適切なアップデートをかけ続けることが私たちの使命です。

How we do

代表/藤原 良輔
■ 組織の特徴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちの強みは、テクノロジーにおいてもビジネスにおいても”プロ”であること。フリーランス経験者や起業経験者も多く、個々のスキルの高さが特徴です。それぞれがクリエイターとしての価値や信念を持って、案件ごとにその技術を持ち寄るようなカタチで進めていきます。メンバーは自分の価値をどうやったら高められるかを考え、行動できる人が多いです。 ▼数字で分かるアクトビ https://recruit.actbe.co.jp/data/ ■ 働く環境  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ACTBE Inc.は、さまざまな価値観をもった仲間たちが集まっている集団です。 会社としての想いや信念はそのままに、個人の意見や価値観は柔軟に受け止め、 よりよく働ける環境・制度づくりを心がけています。 ▼働きやすい環境に向けた取り組み・制度 https://recruit.actbe.co.jp/culture/   ・働きがいのある会社に認定されました (※2) https://actbe.co.jp/news/29/ ※2:「働きがいのある会社」認定とは、GPTWジャパンが企業で働く人を対象にアンケートを実施し、調査結果が一定水準を超えた企業を1年間「働きがいのある会社」として認定するものです。 ■ アクトビのVALUE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ - Act First. - まず行動する 行動したことを称賛しあえる組織であることが変化に対応できる柔軟な組織です。 行動の伴わない考察は仮説に過ぎない。失敗を恐れず行動し、実体験を糧とする。すべての成果や価値は行動することからはじまります。 - Capture the essence. - ものごとの本質を捉える 今自分が取り組んでいるしごとには必ず意味がある。取り組んでいるしごとの意味や理由を疑う。 “なぜ?”を理解せずに実行しても“最善”を見つけることはできない。 価値基準を“本質”に置くことで、言葉の奥にある意図を知ることができます。その思考こそが、高い水準でのしごとに直結します。 - Time is quality factor. - スピードも品質のひとつ ビジネスのプロフェッショナルはスピードを重視します。 ビジネスにおいて正解は存在しないからこそ、時間をかけてつくった90%はつくり終わった時点で90%ではなくなる。まずはスピード感を持ち70%をつくり、そこから試行錯誤していく姿勢が重要です。 - Be professional. - 専門家であること 専門的な知識を深い思考まで落とし込むことで、多種多様な選択肢を持つこと。その選択肢から考えられる適切な答えを導き出し、実行すること。 テクノロジー ✕ ビジネスの世界におけるプロフェッショナルとは専門家であることからはじまります。 - Entrepreneurship. - 当事者意識を持つ 取り組んでいる物事に対して自己が一番のファンとして常に自分事として捉え、向き合う意識や姿勢が他者から評価され自信や信頼が生まれます。 自分が置かれている立場や役割、周囲に与える影響を自覚し、それに伴った言動をとることがチームに相乗効果をもたらし、しごとの成果に繋がります。