こんにちは!
人事採用チーム(@acrove_HR)です!
今回は、CX事業部にてマーケティング部のチーム長を担当している髙橋さんの1日に密着しました!
※毎日動き方が異なるため、イメージと捉えていただけると幸いです。
最後に髙橋さんのインタビューもあります🎤
ぜひ最後までご覧ください!
▼プロフィール
💡マーケティング部「チーム長」とは?
■チーム長
チーム長とは、「個の力を組織の力に変え、持続的に勝てる仕組みを作る『組織の設計者』」です。
マーケティングディレクターやスペシャリストを束ね、チーム全体の成果と未来に責任を持ちます。
主な役割は大きく分けて3つあります!
①【チームの牽引(プロセス構築・改善)】
個人の感覚や「属人的な強み」を言語化し、誰がやっても成果が出る「チームの武器(型)」に昇華させること。気合や個人の能力に依存せず、クライアントに高い成果を出し続けられる強固な組織基盤を作ります。
②【次世代の育成(メンバーマネジメント)】
目の前の数字を追うだけでなく、メンバーのキャリア(Will)と会社の期待(Must)を接続し、個人の成長に最後までコミットすること。適切な権限委譲を通じてメンバーの視座を引き上げ、次世代のリーダーを継続的に輩出します。
③【事業責任とリスク管理(パフォーマンスの最大化)】
チーム全体の売上・利益・工数の最適化に責任を持つこと。目標達成に向けたリソース配分はもちろん、クライアントの解約リスクやメンバーからのサインを早期に検知し、チーム全体のパフォーマンスを最大化させるマネジメントを担います。
それでは、マーケティング部の1日をチェックしてみましょう👀
🕤 9:30 - 出社・朝の数値チェック
おはようございます🌞
出社したら、まずは今日やるべきことの全体整理から始めます!
- 自分自身のタスク確認
- チームメンバーの稼働状況・優先順位の把握
- Slackやメールを確認し、お客様からの連絡や緊急対応がないかチェック
その後、前日の売上データを確認。 担当している各店舗の、
- 売上
- 広告経由の成果
- 想定とのズレ
といった主要指標をざっと見ていきます。
ここでは細かく分析しすぎず、全体感を掴み 「今日はどこを触るべきか」当たりをつけることが目的となります。
🕙10:00 - 数値調整
朝の全体整理をしつつ数値チェックを踏まえ、広告調整の時間。
- 配信状況の確認
- 予算配分の見直し
- 想定より伸びている/落ちている施策の微調整
前日の数字と照らし合わせながら、 「なぜこの結果になっているのか?」を考え、 必要があればその場で調整を入れていきます。
スピード感を持って改善を回せるのが、 ACROVEのマーケティングの強みだと考えています!
🕚 11:00 - 資料作成、作業
午前中後半は、最も集中できる時間なので思考する時間に充てています💻
- クライアント様向けの提案資料作成
- 数値をもとにした施策の整理
- 次に打つべき施策の言語化
資料作成で意識しているのは、 数字 → 解釈 → 次のアクションが一目で分かること。
また、クライアント様によってはECの専門知識が多くない場合もあるため、 専門用語に寄りすぎず、誰が見ても理解できる表現を心がけています。
資料の一例です!
🕛 12:00 - ランチタイム
午前中しっかりと集中したあとはランチタイム🍴
お弁当を持参する事もありますが、今日は近くのワンコインで食べられる中華屋さんにて。
気分転換したい日は、 外に出てランチに行くこともあります!
🕐 13:00 - クライアント様とのMTG
午後はクライアント様とのMTGからスタート。
- 売上等の数値進捗の共有
- 施策結果の振り返り
- 数値をもとにした改善提案
- 今後の方針のすり合わせ
MTGで意識しているのは、 「結果」と「次に何をするか」を必ずセットで伝えることです。うまくいった施策はきちんと要因を整理し、 想定通りにいかなかった部分については、 一緒に課題と向き合いながら次の一手を考えます。
このMTGは、だいたい月に1回ほどクライアント様と直接お話しできる機会で、 個人的には最も好きな時間です。
自分が実行してきた施策によって売上が伸び、 その結果をクライアント様にも実感して喜んでいただけたときは、 マーケターとして非常に大きなやりがいを感じます。
🕑14:00 - チーム定例MTG
週に1回、チーム全体で行う定例MTG。
このMTGでは、チームとしての数値目標を達成するための状況確認やチームメンバーの直近の取り組み共有を行っています。
部や事業部といった大きな枠組みがある中で、 このチーム会は、日々の業務に最も近い最小単位のチーム。
だからこそ、役職や経験に関係なく、 誰とでもざっくばらんに話せる空気づくりを意識しています。
ACROVEでは商材やフェーズの異なるさまざまなクライアント様を支援しているため、この時間で共有される事例そのものが大きな学びになります。
自分の担当領域以外の成功例や工夫に触れることで視野が広がり、マーケターとしての引き出しが増えていく。そんな"勉強になる時間"であることも、このチーム定例の大きな価値だと感じています。
🕒 15:00 - 施策実行・壁打ちタイム
ここからは、しっかり手を動かす時間。
午前中やMTGで決めた施策を、実際の運用に落とし込んでいきます。
- 決定した施策の実行・反映
- 数値を見ながらの微調整
- 必要に応じて、追加施策の検討
また、自分の作業だけでなく、 メンバーから相談を受けて思考の整理を手伝ったり、施策の壁打ち相手になることも多い時間です。
「どう考えればいいかわからない」「この方向で合っているか不安」 そんな状態から一歩前に進めるよう、 考え方の軸や視点をすり合わせることを意識しています。
フィードバックの際は、感覚的な話で終わらせず、 「どの数字を見て、どう判断したのか」まで落とし込むことを重視しています。
思考の深掘りをサポートしながら、再現性のある考え方として身につけてもらうことを意識しています。
🕔 17:00 - 1on1 (部下とのMTG)
メンバーとの1on1を行う時間です。
業務の進行状況を確認しつつ、 今つまずいていることや考えていることをざっくばらんに話します。
実施頻度や形式はメンバーの状況に合わせて調整し、 その時々で必要なサポートができる形を取っています。
この時間で大切にしているのは、 答えを与えることではなく、自分で考え、判断し、成果につなげられる状態をつくること。メンバー1人ひとりが自走できるマーケターとして成長できるよう、 伴走するイメージで向き合っています。
また、この場で吸い上げた課題や気づきは、必要に応じて部全体にも共有し、できるだけスピーディに改善につなげることを意識しています。ベンチャーならではの意思決定の速さと柔軟さを活かし、現場の声をそのままにしないことも大切にしています。
🕕 18:00 - 明日の確認、日報記入
- 明日のタスクやMTGの確認
- やり残しがないか最終チェック
- 日報で、今日やったこと・できなかったことを振り返る
- 今日出た課題の整理
翌日スムーズに動きだせるよう、 1日の終わりに頭を整理しておきます📝
あわせて、メンバーの日報にも目を通します。 1人ひとりがその日どんな気づきを得たのかを知れるこの時間は、個人的に好きな時間です。
🕡 18:30 - 退勤
今日も1日、やりきりました!
おつかれさまでした😌
🎤最後にインタビュー
Q. 前職ではどのような仕事をされていましたか?
前職はマーケティングリサーチの会社にいました。具体的には、2年後くらいに発売される新商品のパッケージやコンセプトを考えるような、かなり川上の工程に携わっていました。
Q. なぜEC業界、そしてACROVEを選んだのですか?
リサーチの仕事もやりがいはありましたが、未来の話すぎて「自分が消費者にどう影響を与えているか」が見えづらい部分もありました。ECなら、自分の施策に対してすぐに「商品の売上」という結果が返ってきます。その手触り感を求めてこの業界を選びました。
ACROVEに決めたのは、特定の商材に縛られず幅広いジャンルに関われること、そして年次に関係なく裁量を持って挑戦できる環境に惹かれたからです。
Q. 仕事の「難しさ」と「面白さ」はどこにありますか?
自分の判断一つで、クライアントの売上を大きく伸ばせる一方で、大切な予算を無駄にしてしまうリスクもあります。その緊張感は大きいですが、決定権を持ってPDCAを回していけるのは、前職にはなかった楽しさですね。
Q. 成果が出ずに悩んだ時はどう乗り越えていますか?
以前、売上が伸び悩んだ時に、広告の微調整といった「小手先のテクニック」ばかりに目が向いてしまったことがありました。 その時は、社内の「戦略室」に相談して壁打ちをしました。「この商品は誰に刺さるのか」「競合と比べてどう立ち回るか」という本質的な視点に立ち返ることで、状況を打開することができました。一人で抱え込まず、プロの知見を借りられる組織体制に助けられています。
Q. どんな人がACROVEのマーケターに向いていると思いますか?
スキル面では数字を深掘りできることが大切ですが、それ以上に「スタンス」が重要です。 具体的には、教わるのを待つのではなく自ら学びに行く主体性があること。そして、目の前の仕事を自分事として捉え、最後までやりきる責任感を持っていること。そういうスタンスがある人は、ACROVEで大きく活躍できると思います。
Q. これからどんなチームを作っていきたいですか?
メンバーそれぞれがやりたいことや強みは違っていいと思います。それぞれの個性を活かして輝ける場所を作り、最終的には全員が同じ方向を向いて自走できる、そんなチームを目指していきたいです。
✏️まとめ
今回密着した髙橋さんの1日のスケジュールからも分かる通り、 ECマーケターの日常は、緻密なデータ分析からクライアントとの深いコミュニケーションまで、常に「現場」の熱量に溢れています!
2年後のコンセプトを描くリサーチから、今日の売上を創り出すEC運用へ。フィールドは違えど、髙橋さんの根底にある「消費者に近い距離で仕事をしたい」 という想いは、今ACROVEで日々の成果となってダイレクトに響いていました。
変化の激しいEC業界で、本質的なマーケティングスキルを磨き、 自走できるプロフェッショナルを目指したい。 そんな熱意を持つ仲間を、募集しております✨
少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度お話ししましょう!