注目のストーリー
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それでも僕が発信を続ける理由
グローバルNo.1を目指して。まだまだ実力・実績・実行共に足りないが、The journey is the reward. Not the destination.(旅そのものが報酬である、目的地ではない)の精神を忘れず、毎日を大切に生きていきたい。望ましい結果が出ない間に、自身に、発信する必要性を問うたのは一度や二度じゃない。ただ何度も、ギリギリのラインで耐えてきた。何のためにやっているのか?と。決めたはずなのに、短期成果が地味すぎると目的そのものを疑ってしまいたくなるのが人間なのだと思う。僕が発信を継続する理由。今後新たに挑戦する人や、今まさに挑戦を重ねている方々の役に立ちたい。99...
なぜ「ZEROWORKS」が世の中に必要なのか
2020年、コロナ真っ只中で「ZEROWORKS」という事業をスタートさせた。AcroforceとしてはGrowth Stageに継ぐ2つ目の事業であり、僕自身の数年間の現場経験から感じ取った課題を解決するためにスタートさせたこともあり、初めて事業をつくるときより何倍も解像度の高い状態でのスタートだった。ゼロから働くをつくる、ZEROWORKS。アルバイトや長期インターン、これらの機会はすでにある程度溢れかえっており、「ゼロキャリア」と言ってもあまり区別がつかないという意見をもらうことも少なくないので、今回はその辺りの考え方を言語化し、展望具体についても記述していこうと思う。ZEROWO...
Winner takes all
「Winner takes all」という言葉がある。勝者総取りという考え方だ。挑戦するチームを率いるリーダーならば、チームを勝たせなければならない。この話をすると、個性を尊重すべき、多様性が大切だ主張する人が出てくるのだが、その価値観を比較対象に議論する事そのものが間違っている。「勝ち」には「勝利した」という単一事象では到底測れないほどの価値がある。知ってもらえる、ファンが増える、挑戦機会をもらえる機会が増える、何より「こいつとやると勝てる」と思ってもらえる。そこが重要なのだ。負ける戦だと知っていて戦場に行きたいと思える兵士なんて(※ごく稀に存在するが)この世にほぼ存在しない。自身の努...
言語化して思考力を鍛える重要性
歳を重ねるにつれて人はどんどん新しい知識や経験を受け入れなくなっていく。めんどくさがりであれば尚更、新しい場所に行くこともまたその場所を調べることも億劫になっていく。こうして柔軟な思考が失われていき、偏ったモノの見方・考え方になっていく。新しい知識や経験は、いつどんな時も人生を豊かにしてくれる。大切なのは、その得た知見を言語化することあるいはできるようになる事だ。海外で子育て中の友人から、「思考は言語を介して行われる」って聞いた時、それが確信に変わった。海外で生まれると、日本語・英語の最低2か国語、下手するともっとたくさんの言葉を使う幼少期を過ごす事になる。全部の言語が中途半端だと、思考...
あなたのお給料はどこから出ているのか
ベンチャー起業は毎日がギリギリの戦いだ。売上規模が伸び、利益が増えるにあたり、支払う税金が増え、「こんなにも税金って高いのか」という気持ちを抱く反面、「いつも平和に暮らせているのは国のために働く皆さんのおかげです。いつもありがとう」という気持ちになる。高い税金を払ってるなんて口が裂けても言えない。今の僕には、この国を統治するほどの力はないし、むしろ戦争が無くて食べ物が美味しいこの国に感謝が耐えない。話を戻そう。ベンチャー起業は毎日がギリギリの戦いだ。ヒト・モノ・カネ・情報に至るすべてのリソースが不足する中で、考えて考えて考え抜いて、行動して行動して行動しまくって、失敗して失敗して、失敗し...
悔しさをエネルギーに
生きていると、悔しいなと思うことが多々ある。悔しいなと思うのであれば、それは理想と現実にGAPがあるということだ。自分の思い通りにならない時、人は無力さだったり悔しさを感じるものだ。当たり前だが、理想の状態に近づくのあれば、自分自身変わらなければならない。親や先生、友達、家庭環境、置かれている自分の状況に言い訳しているうちは、その状況は大きく打破する事は不可能だ。大学受験で滑り止めに入学したり、サッカー部でベンチ外だった経験は、大学入学時の僕のエネルギーなった。自分自身は頑張っている・人よりも努力していると思っていたし、その努力が自分だけ報われていないのでは無いかという感情を持って生きて...
悩まなくなる方法
人間は生まれながらにして悩む生き物だ。その悩みから多くの人間が心身共に疲弊しながら、ストレスを抱えて生きている。「悩む事は無いのか?」という質問をよく受けるのだが、もちろん普通に生きていたら僕も悩むことがあると思う。ではここに対して僕がどのように向き合っているかを今回は伝えていきたいと思う。結論、「悩まなくなる技術を身につける」だ。それにはまず、そもそも悩みとはなんなのかを考えて理解をする必要がある。人間は、理想と現実のGAPに対して感情が追いつかない場合時、その感情は悩みに変わるのだと思う。そしてこのGAP(課題)には、変数と定数が存在する。自分が今何か具体的なアクションを取ってすぐに...
ベンチャーで働くって、どういうことなのか
会社が設立8期目を迎えた。これまで数年間、事業部ごとにオフィスが分かれており、なかなかコミュニケーションがとりづらかったり、同じ会社なのに別会社っぽくなっちゃったりして、結構意思疎通にも苦戦していた部分が多かった。ようやく1拠点になり、1ヶ所で、チームAcroforceで、仲間たちと働けることを心から嬉しく思う。また同時に、これから仲間が増えていくにあたって、「日本を代表するベンチャーをつくる」と常に言い続けている僕が、あらためて、ベンチャーで働くってどういうことなのか?を考えてみたので、noteに残しておきたい。(いまうちの会社に所属しているメンバーはもちろん、これからうちの会社への入...
ZEROWORKS AWARDS受賞者インタビュー Vol.1 圧倒的コミット力を持つトップセールスにせまる by ZEROWORKS
ZEROWORKSメンバー生産性部門チームリーダー 矢野 宏斗 さん / ZEROWORKS在籍歴:9ヶ月(※1)(※1)ZEROWORKS在籍歴は2023年7月時点のものです。◆ZEROWORKS AWARDSとは?4半期に1回(3ヶ月に1回)開催される表彰制度のことです。4月~6月を第1Q、7月~9月を第2Q、10月~12月を第3Q、1月~3月を第4Qとし、3ヶ月間の活動の様子や成果で評価されます。1つ賞を受賞することが小さな成功体験に繋がり自分自身を認められるようになるといった声も上がるほどZEROWORKS AWARDSは学生メンバーから大人気のイベントです。ZEROWORKS ...
表彰制度‹ZEROWORKS AWARDS›とは? by ZEROWORKS
こんにちは!ZEROWORKS事業部 採用広報の福井です。今回は、ZEROWORKSの表彰制度『ZEROWORKS AWARDS』について紹介します。◆ZEROWORKS AWARDとは?4半期に1回(3ヶ月に1回)開催される表彰制度のことです。4月~6月を第1Q、7月~9月を第2Q、10月~12月を第3Q、1月~3月を第4Qとし3ヶ月間の活動の様子や成果で評価されます。1つ賞を受賞することが小さな成功体験に繋がり自分自身を認められるようになるといった声も上がるほどZEROWORKS AWARDSは学生メンバーから大人気のイベントです。2023年度 第1Qでは合計7つの賞が用意されZER...
ビジネス未経験大学生の採用挑戦ストーリー by ZEROWORKS
こんにちは!ZEROWORKS事業部 採用広報の福井です。今回は、採用責任者の石川くんにインタビューしました。◆石川くんについて◎名前:石川 凌(23卒/この3月にZEROWORKSを卒業しました!)◎ZEROWORKS歴:2年4ヶ月◎入社先:設立9年目、IoT関連機器を取り扱うベンチャー。東証グロース市場に上場。◎ZEROWORKSに入会してからの経歴ビジネス経験がないことを不安に感じZEROWORKSに入会し、インサイドセールスや新チーム立ち上げを経験しました。その後は営業マネージャーを経て、組織を支える役職を経験したいと思い採用責任者として活動しました。営業経験だけでなくマネージャ...
新メンバー育成ストーリー by ZEROWORKS
こんにちは!ZEROWORKS事業部 広報担当の福井です。今回は、研修担当の八木原くんにインタビューしました。◆八木原くんについて◎名前:八木原 優真(23卒/この3月にZEROWORKSを卒業しました!)◎ZEROWORKS歴:1年8ヶ月◎活動経歴:自分に自信がなく、新卒入社する前に何か身につけたいという理由でZEROWORKSに入会。インサイドセールスとして数ヶ月活動した後、自ら志願してリーダーを経験。その後、チーム異動を機に新メンバーの研修・マネジメントを担当。入会時から大きく成長し、卒業して自分に自信がある状態で第一志望の企業で社会人のスタートをきることに成功。◆ZEROWORK...
数字で見るZEROWORKS by ZEROWORKS
こんにちは!ZEROWORKS事業部 採用広報の福井です。今回のテーマは「数字で見るZEROWORKS」です!「ZEROWORKSとはどんな場所なのか?」を知ってもらうべく、2023年3月時点、現役ZEROWORKSメンバーとして活動する31名を対象にアンケート調査を行いました。◆ZEROWORKSについてZEROWORKSは2020年9月1日に立ち上がり、現在3年目です。MAX20名の学生しか入れない小さなオフィスからスタートし、事業拡大・オフィス移転を経て、現在はMAX60名の学生が活動できるオフィスにて、ゼロキャリア形成に励んでいます。また、この3年弱でクライアント数も8倍に増えま...
就活とZEROWORKSを両立!メンバーの1日に密着! by ZEROWORKS
こんにちは!ZEROWORKS事業部 採用広報の福井です。今回は就活と両立しながら活動しているWくんの1日を紹介します。◆メンバーの1日に密着!就活と両立Ver.<Wくんのプロフィール>◎就活において学歴で不安あり◎4月で大学4年生◎未経験でスタートして1年◎インサイドセールスを経て、現在は営業マネージャーの研修中◎営業職に興味あり、将来的に事業を立ち上げてみたい◆~9:30まで オフィス到着いつもは私服ですが、この日は就活の1次面接があるのでリクルートスーツでオフィスに来ました。◆9:30~9:45 準備◆9:45~10:00 朝礼◆10:00~11:00 午前の営業時間Wくんは現在先...
自分に自信がなかったFラン大学生の広報立ち上げストーリー by ZEROWORKS
こんにちは!ZEROWORKS事業部 採用広報の福井です。今回は、自分に自信がなく学歴コンプレックスを抱えていた私が、立ち上げを任されている広報についてお話します。◆広報担当について◎名前:福井 彩佳(24卒)◎ZEROWORKS歴:2年2ヶ月◎活動経歴:入会後~1年半ほど、営業を担当。その後、研修制度設計に携わる中で「ZEROWORKSをもっと多くの人に知ってもらいたい」という想いが芽生え、広報部門の立ち上げを志願。◆ZEROWORKSの広報の仕事とは?ZEROWORKSの内部向けには文化の浸透を目的に、外部向けには認知拡大を目的に活動しています。具体的には、文化浸透のためのルールブッ...