こんにちは。エンジニアの岡です。
2019年7月23日(火)に開催されたリアルウォンテッドリー-泡NIGHTO-にACALLが参加してきました。
リアルウォンテッドリーとは、カジュアルに企業と出会えるキッカケを提供するオフラインイベントで、大阪での開催は1年4ヶ月ぶりとのこと。
実は、弊社にはこのリアルウォンテッドリーを通じて入社した社員が多く、何かと縁のあるイベントです。
それでは当日の様子をお届けしていきます!
88名の来場者の熱気に包まれながらイベントスタート
今回のリアルウォンテッドリーの開催場所は、大阪の心斎橋にある株式会社I-neさんのオフィス。心斎橋駅から近くてアクセスも良く、とてもおしゃれなスペースでした。
当日は、ACALLからは4人のメンバーが参加。17時半頃に会場に到着し、弊社のプロダクトを実際に触って体験してもらうためにiPadのセッティングをして、ACALLブルー(?)のTシャツを全員で着用し準備完了。
Wantedlyの方に写真を撮っていただいたのですが、偶然身長順に横並びになっていました。
18時半の開場と同時にたくさんの方が入場。19時のスタートの前にも数人の方がACALLのブースに話を聞きにきてくださいました。
そして、「泡NIGHTO」と銘打っているだけあって多くのお酒が並んでいました。カールスバーグやコロナ、チューハイなど。
飲み物だけでなくお酒が進みそうな食べ物もたくさん準備されていました。
19時にWantedlyの進行役の方の挨拶の後に出展企業と来場者全員で乾杯!ACALLのメンバー4人もお酒をいただきました。
そこからは各社2分のピッチがスタート。ACALLはなんとトップバッター。CTOの藤原が登壇しました。
ピッチでは弊社のビジョンやプロダクト、社員データに関することだけでなく、「最近、イケてるスタートアップっぽい写真が撮れました」という言葉とともに集合写真を出して、しっかりと笑いも誘っていました。
この後には、弊社プロダクトマネージャー尾上の「入社半年の駆け出しPMが思うACALLのこれまでとこれから」というテーマでのLTもあり、ACALLの魅力や今後の課題が伝わったのではないかと思います。
多くの方にブースにお越しいただきました
ACALLのブースにはピッチ終了後から途切れることなく、多くの方に話を聞きにきていただきました。
弊社のオフィスは神戸の三宮にあることから、大阪でのイベントということもあり、もしかしたらそのロケーションで来場者の方の候補から外れているのでは…と不安もありましたが、みなさん神戸に対して好意的であったことが印象的でした。
ブースでは、弊社が掲げているビジョンに関することやアプリをデモしながらプロダクトの説明、開発チームの現状や環境に関してフランクにお話をさせていただきました。
来場者の方からも積極的に質問や感想を伝えていただき、採用イベントの枠組みを超えて、良いフィードバックが多く得られたと個人的には感じました。
そして、この日のためにACALLステッカーを初めて作成し、ブースで配布しました。好評で多くの方に受け取っていただけました。
最後に、当日ブースに話を聞きにきていただいた皆様ありがとうございました。また、話を聞きたかったのにも関わらず聞けなかった方は、是非Wantedlyから気軽にご連絡くださいね。