1
/
5

ゆたかな世界を実装する 次世代グローバルインターン

ゆたかな世界を実装する 次世代グローバルインターン

■この記事の内容

・テクノプレナー集団ABEJAとは
・年齢を問わないABEJA次世代グローバルインターンの特徴
・事業開発等を経験した国内インターン生の声
・ヘルスケアIT戦略計画等を経験した海外インターン生の声
・ABEJA次世代グローバルインターンに参加する

■テクノプレナー集団ABEJAとは

ABEJAは、蓄積されたビックデータから、人間の手を介さずしてそのデータを適切に表現する特徴を自動的に見つけ出す「特徴量抽出」の自動化を行う「ディープラーニング」を活用し、多様な業界、シーンにおけるビジネスの効率化・自動化を促進するベンチャー企業です。社員はアメリカ、インド、中国など10ヶ国籍以上、総勢60名のテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まり多様性とリベラルアーツを重んじるメンバーで構成されています。

■ABEJA次世代グローバルインターンの特徴

これまでABEJAが掲げる「イノベーションで世界を変える」というビジョンを実現するためにHarvard, NUS, SMU, Columbia大学出身者を含めた多くのインターン生が世界中から集まっています。
創業期からABEJAの事業/組織の基礎を創り、直近までに約54億円のファイナンスの責任者を担っていたABEJA Singapore CEO外木のもとで行うABEJAグローバルインターンは、従来のインターンとは異なり個人のビジョンに沿ったオーダーメイド型の圧倒的な成長機会が見込める高度な内容になっております。具体的には、中期経営計画策定や予実分析、グローバル各社のIRからアナロジー抽出し再現性ある事業戦略を検討(投資検討のためのDD活動)等幅広い業務に関与することができます。

https://www.wantedly.com/projects/241085

■国内インターン経験者からの声

【epi.1  第二新卒として一から学んだ事業検討プロセス】
私がABEJAに入った理由
私は将来研究者を志望しており、管理会計という実務に直結した学問を扱う以上、理論を語るのみならず実務にもコンサルなどの形で入り込むビジョンを持っていました。

前職で働く中でも「AI」「ディープラーニング」といったワードが頻出しており、革新的技術を深いレベルで理解し将来を予測する知見を身に着けたいと考えていた私にとってディープラーニングビジネスを先端で展開しているABEJAはまさに最高の環境であると考え応募しました。

インターン前の面談では、自分が描く理論に留まらない実務への行動指針を具体的に必要なナレッジとスキルに落とし込み、インターンの内容について目線合わせをしていただけたので、「ここなら必ず成長できる!」と確信し前職を退職してから、大学院入学までの2ヵ月間ABEJAのインターンに参加することを決心しました。

インターンでの取り組み
業務では新規事業立案に向けた事業計画作成をゴールに、新規事業開発のグローバルリサーチを担当する過程で、「企業事例を参考に、攻めるべき市場・業務プロセスの初期仮説構築」「グローバルディープラーニング企業のショートリスト作成」「業界・企業との面談を通じた勝ち筋の抽出・提携方針の検討」など多岐に渡った経験をしました。

ネットに落ちていない一次情報を掴んで思考した新規事業立案
前職で実務経験を積んだ約4年間それなりの成果も出してきたつもりでしたが、「新しくビジネスを考える」という課題の前では全てが通用せずどうしたらいいかを一から考え、行動し、跳ね返されたことをひたすら繰り返した大変な2ヵ月でした。しかし、隠れた課題/ユニークネスを発掘するために関係者とのアポイント取得を試みたり、海外企業に直接電話をしたり…「何としても有用な一次情報を得る」という信念をもって頭が痛くなるくらい考え抜きアウトプットを出すことを継続していれば、最後には必ず事を前に進めることができました。

またインターン中、ABEJA SingaporeのCEOを始めとするグローバルチームの方々から、日次で非常に濃いフィードバックをいただきながら、数えきれないほどの気づきも得ることができました。そしてどの人同士でチームを組んでも、イノベーションで世界を変える、という高いゴールに向けて、世界で他の企業のどこもやっていない事を実現するために、何をすると良いか、をスマートかつ楽しそうに議論をしているメンバーの中で仕事をすることで、自分自身の視座も高くなり、よりチャレンジングな思考・行動が身についてきました。

ABEJAの素敵な環境に飛び込み、全力で働いたこの体験は、今後どのような困難に突き当たったとしても、自分を奮い立たせる原動力になる確信を得たと同時に、チャレンジングな環境に身を置き続け、優秀な方々と切磋琢磨しあいながら、自分を高めていこうと決心するきっかけになりました。

ABEJAインターンのすすめ
ABEJAは「イノベーションの創出に向けて、最高にアツくて優秀な人が集まるチーム」です。「100年後の当たり前」を作れるメンバーが集まっていると、確信しました。
本当に魅力的で、いち研究者として、「ABEJAのような組織を作るのはどうしたらいいのか」をテーマにすると決心しました。

同時に、全力でぶつかれば、自分にもイノベーションをおこせる会社です。
わずか2カ月間のインターンでしたが、話し方、考え方、行動の仕方など、自分の生活のいろんな場面において学びが活きていると実感しています。人生の転機を与えてくれたABEJAに、心から感謝しています。
(早稲田大学大学院商学研究科 富塚優汰)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【epi2. 戦略秘書として私が感じたABEJAでインターンすることの醍醐味】
私がABEJAに入った理由
「面白いAIベンチャーの会社で、COO兼CFOのサポートのお仕事があるけど興味ないですか?」知り合いの方にそう声を掛けていただき、私はABEJAと出会うことができました。
AIについての知識は皆無でしたが、単純に「AIベンチャー」というその言葉の響に惹かれ挑戦してみたいと感じ転職するまでの3か月間の入社を決めました。

インターンでの取り組み
戦略秘書として主にスケジュール調整/出張設計や社内人事設計、営業やイベント講演時の各種資料作成や他にもAdmin業務のサポートとして収益費用管理・人事業務(採用関連サポート)・参加/主催イベント前準備等も行っていました。戦略秘書のポジションは従来の秘書業務とは異なり、日々複数発生するミッションについて、チームの目標や戦略と照らし合わせながら、優先順位をつけると同時に自ら設計し実行していく力が求められました。

ABEJAで感じた私の醍醐味
「面白そう」という興味本位で飛び込んだABEJAでしたが、ABEJA Singapore CEO直下戦略秘書として働くことで、予想を上回る面白さと、ABEJAでしか得られなかったであろう数々の醍醐味を感じることが出来ました。

①最新技術 Deep Learning への理解
近年「AI(人工知能)」という言葉がバズワード化し、AIに経営課題の解決を期待している経営者は多い反面、具体的にそれがどのようなものなのか、どのように利活用できるのかを理解できていない方々も多いと聞きます。そのような中で、全く技術の知識がなかった私がたった3ヶ月間でAI(Deep Leaning)の概要や、最新活用事例(どの業界で何の課題解決のために利活用できるか)を理解できるようになったことは、ビジネスの様々な局面でAIの活用が注目されている今、今後の私にとって最も大きな価値であったと感じています。

②グローバルリーディングカンパニーとのやり取り
多くの経営者にとって、今やAIは自社の経営課題を解決してくれる頼みの綱となっています。そのため、AI(Deep Learning)のリーディングカンパニーであるABEJAでは、日本国内のみならず、世界各国のリーディングカンパニーと多くの提携交渉依頼・議論が行われています。戦略秘書としてABEJA Singapore CEOのメールフォロー等をしていた私は、相手企業の名前やお相手の方に驚きの連続でした。そのような方々に、単なるミーティング調整等だけではなく、相手の経営課題や戦略を直接ヒアリングするためのサポート機会を得られるのは、AIのリーディングカンパニーとして注目されている企業にABEJA Singapore CEO戦略秘書として身を置いているが故のメリットでした。

③間近で一流の仕事の流儀を学ぶことができる
ABEJA Singapore CEO直下としての最大の醍醐味は、その仕事の流儀を間近で見ることができるということです。例えば、営業活動については一度会議に参加するだけで、会話の順序、相手を引き込むための会話のテンポや間、一つの議論からこちらが期待に応えるための情報を確認し、相手のテクノロジー理解に合わせて言葉の具体性を調整して、興味分野にピンポイントにアプローチをかける方法、さらに構想アイディアを更に一段階広げるなど、驚くべきプロフェッショナリズムを目にすることができ、間近で見て学ぶことで営業の勉強本を読む何倍もの価値があると実感しました。

④スピード感を持ってアウトプットを出す力を習得できる
GAFAs (Google, Apple, Facebook, Amazon)のような競争力のある企業では共通してアウトプットのスピード感を求められると聞くように、スピード感を持って出したアウトプットは、時間を掛けて出したアウトプットよりも、早い段階で多くの改善を重ねることができ、より高価値まで持っていくことができると言われています。ABEJAでは常にスピード感を持ってアウトプットすること、曖昧性の中で自分の進めていく力を求められ、短期間の間にその実力を鍛えることができました。また、実際に急成長を遂げられている先輩方からアドバイスを頂けるほか、自身のアウトプットを改善するために議論を重ね、知恵を貸してくれる仲間が集まっていました。

私の個人的な考えではありますが、ベンチャーで働くことに興味のある人は、組織に依存せずに自分自身で生きていける実力を身に付けたいという成長意欲の高い方々に多いのではないかと思います。そのような方に、私はABEJAこそ真の実力を身に付けることのできる環境であると伝えたいと思います。

⑤ 素晴らしい仲間との信頼関係
働く上で周囲のメンバーとの人間関係を重視する方々も少なくないと思います。グローバルチームについて、自信を持って断言できるのは何よりメンバーが本当に素晴らしいことです。前提としての人間関係がある中で、しっかりと意見を戦わせ、お互いを心から尊重し合う中で、挑戦を推奨して失敗を恐れず、気持ちよく仕事を進めることができます。私自身、そのようなメンバーと一緒に働くことができ、「チームに貢献する」ことの意味を知ることができました。それまでの私は、チームに貢献するとは、自分自身の仕事で成績を上げ、その結果としてチームに良い影響を与えることだけだと思っていましたが、それだけではなく業務上困っているメンバーの業務をサポートするということも「チームへの貢献」であり、声掛けや雰囲気でメンバー間の良い関係性を構築することもまた「チームへの貢献」であることを気づかせてくれたのは、私自分が周囲にどのような影響を与えているのかしっかり見て理解/評価してくれる方々がいたからです。
「仲間との信頼関係」― 私がこのグローバルチームで感じた最大の魅力です。

ABEJAインターンのすすめ
ABEJAの方々は、全員が「イノベーションで世界を変える」という信念を強く持っており、互いに切磋琢磨しながら、常に前を向いて本気で挑戦し、進化し続けています。
曖昧性の中で進み続けることは簡単なことではないですが、そこでアウトプットを出し続けられる力を手に入れた方々は、どのような世界でも自分自身の足で立ち、進み続けることができる方々だと思います。グローバルな環境で本気で自己成長したい方に、是非挑戦していただきたいお薦めのポジションです。
(米倉まりあ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【epi.3 会計一筋だった私が学んだ資本業務提携におけるシナジー提案プロセス】
私がABEJAに入った理由
大学在学中から資格支援制度を利用しながら長年取り組んでいた公認会計士試験を終え改めて将来を考えた時に、多くの書籍を読む中でAIが台頭する時代が到来していることを初めて知り自分のこれまでの人生の視野の狭さを痛感しました。
そして私の中でこれからの時代必須になるビジネスとテクノロジーの両方の知見を広げると同時にリベラル・アーツを学ぶことで自らの可能性を広げたいという思いが強くなり、自身の軸の重要性を説いているABEJAにどんどん興味を抱き以前ABEJAでインターンをしていた友人の紹介でインターンを開始しました。

インターンでの取り組み
業務ではこれまで学んだ財務知識が実際のビジネスでどのように活かされるのか知りたいという思いから、毎週数十社を超えるIR分析を通じて一般化を行う傍ら、そのIR情報や実際にAIセミナー等に足を運び得た情報をもとに、資本業務提携をするためのシナジー提案などを行ったほか、社内Deep Learning Researcherの方に向けたIR講座を開講し自ら講師として登壇しました。

知識だけでは通用しない、常に思考し仮説検証することの難しさ
公認会計士を目指す中で財務を学んできた経験があったためIR分析に関して少し過信していた部分もありましたが、これまでの財務の知識はあくまで勘定科目の内容や取引上のルールなどがメインの教科書的な知識であり実務では扱わない処理も多く、業界やビジネスモデルによって着眼点が変化するIR分析とのギャップに苦しむこともありました。

しかし壁にぶつかったときこそ圧倒的に成長するというマインドのもと、あえて自分に負荷をかけ多くの事を学び取る姿勢で0ベースで徹底的に情報収集し毎週多様な業界のIR分析を数十社以上実施しました。その結果、各社のKPIとして何が設定され、それを実行するために事業にいくら投資し施策を打ち出しているのか、株主にはどのような説明を行い支持を得ているのかなど、数値だけを追うのではなく裏側にある背景を絡めて思考し仮説検証する力を身につけ、短時間で精度の高いIR分析法をプロセス化することができました。

また事業資本提携によるシナジー提案にはAIの知識と事業知見の双方が必要であると感じた為、社員の方々に頼みマーケティングチームに加わり展示会で実際に経営者の課題をヒアリングし解決策を企画提案したり、他社ブースを回り各社のAI活用事例について実際に調査分析、また他社主催のAIセミナーにも積極的に参加し最新情報を絶えず敏感にキャッチする学びの場までも設けて頂き、まさに学ぶ意欲を最大限に活かして下さりました。

そして自ら開講した社内IR講座では、講師として登壇したものの技術的な話はもちろんのことビジネスの視点も兼ね備えていらっしゃるDeep Learning Researcherの方々にたくさんの鋭いご質問やご指摘を頂き新たな気づきを得ることが出来ました。

ABEJAインターンのすすめ
約1年間ABEJAというフラットなカルチャーでありながら社員の方一人一人がテクノプレナーシップを体現する環境で、どんな困難な業務に対しても圧倒的に成長するというマインドを持ち続け全力で取り組むことが出来たのは、ABEJA Singaporeチームのメンバーの方々が私の成長を第一に考えてくださり、非常に多忙なスケジュールの中でも必ず細やかなフォローやアドバイスをしてくださっただけでなく、定期的に私の掲げるビジョンの確認、業務とのすり合わせを行ってくださったおかげでした。

またABEJA Singaporeチームでインターンをしたことで、視野が狭く世の中の動きを表面上でしか捉えられていなかった過去の自分からは想像もしなかった、グローバル視点で今後の人生に生きる思考力やプロセス、そしてこれから新社会人として働く上で重要なマインドを得ることが出来ました。
自分の人生に大きな影響を与え、学び働く楽しさを教えてくれたABEJAで是非新たな一歩を踏み出してほしいと思います。
(片岡春華)

■海外インターン経験者からの声

【epi1. ABEJA interns who changed my view on the technical environment 】
ABEJA’s company culture was pivotal in shaping my pleasant experience with them. Their belief that the intersection between liberal arts and technology inspires innovation kept the floor open to discussions. I was very fortunate to have worked directly under COO/CFO Tonogi Naoki. He was detailed with his explanations and valued my ability to learn over prerequisite skills. He also invited me to join him at talks and meetings, which were eye-opening for me. I saw how global trends and visionary leaders spoke of AI in ways that contrasted the frenzy and quandary on the ground. I started to see how there were fundamentally different types of data—and the collective term ‘Big Data’ mostly catchy and trendy. My internship at ABEJA recalibrated my perspectives on the changing technological environment, something that I believe is important for our generation to seize the opportunities of our time.
(graduated from National University of Singapore:  Jiajia Zhou)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【epi2. The Summer intern who became a great opportunity to challenge myself】
Throughout the internship stint, I conducted analyses of businesses from various industries and from there, I used the information to develop business solutions which utilized Deep Learning as a tool in order to help augment business processes for these target companies. My friendly and supportive colleagues at ABEJA also motivated me to carry out my projects with enthusiasm, and also provided a helping hand whenever I needed guidance. At the end of the internship, I felt that ABEJA has pushed me to develop my analytical and critical thinking skills, and to be even more fluid and adaptable to any unforeseen circumstances or events that occur. I also gained a deeper insight into several industries, and how Deep Learning provides the opportunities to help these industries to grow even more. Overall, my summer with ABEJA was a very fruitful one, and I look forward to having the opportunity to work with this esteemed company in the future.
(Singapore Management University: Kenneth YEOW Kok Fai)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【epi3. How to make use of deep learning algorithms that expand my knowledge 】
From the advancement in current field of technology, Deep Learning is becoming more popular as it is beginning to show outstanding results in wide range of applications from image recognition to health monitoring devices. Not only did ABEJA helped me expand my perspective about artificial intelligence, but also experience the business aspect of the company about how they utilize Deep Learning algorithms to strategize and tackle issues that are relevant in other fields. Developments in artificial intelligence are driving transformative movements in the production, management, and governance of system and learning more about these new innovations and technologies from joining ABEJA has definitely expanded my interest in Deep Learning.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【epi4. How to rationalize difficult tasks worn in an unstructured environment】
I chose ABEJA as I was looking for exposure to the technology start-up scene.
I had several responsibilities, which included:(i) research on possible investment theses in preparation for the launch of a SEA AI-focused fund:(ii) building a database of potential SEA SaaS start-up acquisition targets:(iii) general assistance with business development activities
Coming from a financial services/consulting background where there was more or less established structures to do most tasks, I especially liked being able to almost wholly define the way in which I go about my tasks, so long the approach was logical. Through this process, I honed my ability to work in unstructured situations, developing effective methodologies to break down and tackle daunting tasks in the most effective and efficient of manners. Additionally, I also gained quite a fair bit of knowledge about the SEA technology start-up scene, from macro trends down to the analysis of individual start-ups.
(Singapore Management University: Issac Ng)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■ABEJA次世代グローバルインターンに参加する

私たちは世界を変える挑戦をしているABEJAに在籍し、実際に働くことで想いを実現に変える力を身に着け、一人でも多くの人にテクノプレナーとして世界中で活躍してほしいという思いを込めてオーダーメイド型プログラムを実施しています。そして今、過去のインターン生たちは起業や研究者等自分の志に向けて既に新たな人生を歩んでいます。

ABEJA Singaporeの重要なメンバーの一員として、事業開発及び投資/提携に関わる業務を中心にグローバルでの事業成功に挑み、人生100年時代に本気で世界を変えたいインターン生は是非「話を聞きに行きたい」からエントリーしてください。

https://www.wantedly.com/projects/241085

【もっとABEJAを知りたい】
・「革新的AIの連鎖がはじまる日 カンファレンスレポート」
URL:https://six.abejainc.com/
・「米NVIDIA社から資金調達 アジア企業初の資本業務提携を締結」
URL:https://blogs.nvidia.co.jp/2017/12/28/gtc-japan-2017-inception/
・「AI時代におけるリベラルアーツ 」
URL:https://news.mynavi.jp/itsearch/article/solution/3512
・「名刺に所属も肩書も書かない。フラットで自由な異形ベンチャー」
URL:https://newspicks.com/news/3010017/body/

株式会社ABEJA's job postings
11 Likes
11 Likes

Weekly ranking

Show other rankings