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アークエルの社員紹介、3人目はみやぽん(前編)です!
Pythonによるソフトウェアサービス開発を担当しているみやぽん!
最初に、どうしても聞いてみたかったので、、、なぜ、「みやぽん」なんですか?笑
アークエルで働くようになり、ニックネームをという話になった時に「ぽん」っぽいからという理由で宮坂の「みや」+「ぽん」で「みやぽん」になりました。
「ぽん」っぽさというのが何かとかこれ以上は深堀りしないようにして、、、自己紹介をお願いします!
「みやぽん」です。笑
アークエルテクノロジーズでは、主にソフトウェアサービスの開発を担当しています。
アークエルに入る前は真空ポンプや発電所向けプラントの設計、3次元モデルの設計や解析といった仕事をしていました。
アークエルに入る前も難しそうなことをしてたんですね、、、理系ですよね?
はい、理系です。笑
大学では機械システム工学部という学部で、流体力学の研究室に所属して、自励振動の解析の研究をしていました。
「自励振動」、、、ここも深堀りしないようにして、笑
「自励振動の解析」を研究していた「みやぽん」の入社のきっかけの友人の紹介なんですよね?
はい、そうです。高校時代の友人から紹介してもらいました。
世の中のためになる仕事をしたいということはずっと持っている自分の軸で、アークエルの「脱炭素化社会の実現」というテーマが合っていたので、入社を決めました。
入る前にイメージしていたアークエルと入ってからのアークエルでギャップはありました?
大手のコンサルティングファームの出身者が多いと聞いていたので、「堅苦しい会社」「仕事になったら怖い人が多そう」と思っていました。
実際に一緒に働くようになって、、、まず感じたのは物腰が柔らかい人が多いなと。成果を出すということが常に求められるので、仕事に関しては厳しい人が多いですが、物腰は柔らかです。笑
ニックネームもそうですが、服装だったり、オフィスの雰囲気だったり、基本的にカジュアルで、いろいろなものに柔軟な会社です。
アークエルに入ってからはどんな仕事をしてきたんですか?
今は主にPythonでソフトウェアサービスの開発をしています。
大手エネルギー企業のデジタル化の支援、JavaScriptでのシステム開発なども担当していました。
シリーズ「みやぽん」の前編はここまで。
シリーズ「みやぽん」の後編はアークエルでの思い出の仕事、アークエルに入って変わったことなどについて聞いていきます。お楽しみに。