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経験と感性を武器に、イベントで感動を伝えたい
イベント運営の醍醐味は、当日までの準備期間イベントディレクターの主な仕事としては、当日のイベント現場の運営になります。設営から来場者の誘導、受付、スタッフへの指示など多岐にわたります。またイベント当日までに様々な準備が必要です。イベント運営は企画から始まりますが、営業スタッフと一緒にアイディアを出しながら、アウトプットを重ねて形にしていきます。いざ企画が決まれば、そこからが大変です。スタッフの確保、当日のお客様の流れを確保する導線を考え、来客数を予定しての景品準備など、あらゆる確認作業が必要です。イベント当日は、お客様の反応がダイレクトに伝わるシビアな面もイベント当日は、お客様が笑顔で楽...
正確な分析や戦略方法で効果を生み出すWEBの世界
未経験レベルから、受け入れてくれた懐の深さに感謝前職はまったく違う業界で働いていました。WEB広告に興味をもって独学で勉強はしていたものの、入社当時は、未経験者と同じ知識レベルでした。そんな私を上司が基本的な仕組みから、電話応対などの社会人に必要なマナーまでやさしく丁寧に教えてくれました。現在は私自身で、広告の入札設定から配信レポート作成まで一通りできるようになりました。日々、勉強。日々、新鮮な発見がある仕事内容WEB広告を一口にいっても、リスティング広告やSNS広告、DSP(ディスプレイ広告)など様々な媒体が存在します。クライアントが求めるニーズに対して、最適な媒体への入札。そこからど...
あらゆる変化に対応し、皆を魅了するサイトを作る
全社員が部署を問わず、活発に意見を言い合える会社です。社員が全部署併せて120名ほどいるんですが、各社員が部署関係なく盛んに交流しているので、「そういえば、あの人が○○のジャンルに詳しかったな。」とか、「以前△△の仕事を担当してたから、構成について教えてもらおう。」といった相談が気軽にできます。そこから意見を聞いたり、知識を高めることができるので、良い刺激を受けながら毎日仕事ができています。それと、街中を歩いてたりすると、「あ、あれ○○さんの作ったポスターだ。」とか「このイベントって△△さんのチームが作ったやつだ。」とか、社内の人が関わった案件を知れるのも楽しいですね。サイトが公開された...
自分の視野が広がるグラフィックデザインの世界
戸惑いもあったが、アットホームな部署で不安が解消入社当時はデザイン制作の案件量が多くて「はたして私は、この会社でデザイナーとしてやっていけるのか?」と少し戸惑いましたが、グラフィックデザイン課の先輩方は、皆さんフレンドリーで忙しいはずなのにアットホームな環境なのが不思議なくらいで、すぐに不安は解消されました。また手掛ける業種もファッション・美容・商業施設・学校・行政など幅広く、毎日が頭をフル回転させてデザイン業務に励んでいます。会社の空気感にも慣れて、ようやく一人でデザイン業務を任せていただくことが増えました。手がけたデザインが完成して、形になった時の充実感グラフィックデザイナーの仕事で...
育児との両立を実現できる職場環境が整う
社員それぞれが最大限の能力を発揮できる会社私はマイペースな性格です。仕事上、「マイペース」というのはデメリットとして評価されることも多いと思いますが、TRYOUTでは「コツコツ型の人間」と逆に利点を見つけてくださったと思っています。もちろん、いつもマイペースというわけにはいきませんが、人の向き不向きを理解し、社員それぞれの能力を最大限に発揮できるベストポジションに導いてくれる会社だと思います。あとは、優しい人、気の合う人が多いので、社内での居心地が良い(笑)。先輩・後輩の垣根を越えて、ともにサポートし合えていると思います。課題や問題はともに考え、プレゼンを勝ち取った時などは一緒になって喜...
自分の成長がダイレクトに感じられる営業という仕事
案件を獲得するのは“個”の力ではなく“組織力”。広告代理店の営業は未経験ながら入社したので、広告の知識はもちろん、担当する業界の仕組みもわからず苦労しました。トライアウトは総合広告代理店でありながら、業務が多岐に渡るため、幅広い知識とトレンドに敏感であることや発想力、マーケティング力が求められると知ったときは、愕然としました。そんな自分でも営業活動を継続すると、予算が大きいコンペに参加することができて、社内の制作スタッフチームと共に、マーケティングからビジュアル作成、企画提案を行い、大型コンペを受注することができました。自分一人の力では、成し遂げることができないところ、社内の組織力で獲得...
私が本当にやりたかった事は、組織を作り、組織を大きくする事でした。
『TRYOUTのルーツ』私は学生時代にこの会社を立ち上げ、雑誌の学生モデル派遣や大学生を集めた販促業などの活動をしていましたが、カメラマンから「一度、原稿を書いてみないか」と言われたのがきっかけでライターの端くれとなりました。しかし野球小僧だった私が、いきなり上手い原稿が書けるわけがありません。でも食っていく為に何か差別化を図らなくてはと、カメラマンに相談して、中古のカメラを買い、マニュアル本を師匠に、撮り方を覚え、低いレベルではありますが、フォトライターとなりました。当時フォトライターは珍しく仕事には困りませんでしたが、野球小僧がカメラ小僧にもなれず、また決して本当に好きな事という訳で...