イベント運営の醍醐味は、
当日までの準備期間
イベントディレクターの主な仕事としては、当日のイベント現場の運営になります。設営から来場者の誘導、受付、スタッフへの指示など多岐にわたります。またイベント当日までに様々な準備が必要です。イベント運営は企画から始まりますが、営業スタッフと一緒にアイディアを出しながら、アウトプットを重ねて形にしていきます。いざ企画が決まれば、そこからが大変です。スタッフの確保、当日のお客様の流れを確保する導線を考え、来客数を予定しての景品準備など、あらゆる確認作業が必要です。
イベント当日は、お客様の反応が
ダイレクトに伝わるシビアな面も
イベント当日は、お客様が笑顔で楽しんでいる様子がわかるため準備までの苦労が報われる反面、トラブルや予期せぬ事態が発生することもあります。それらに迅速かつ的確に対応できるかどうかもイベントディレクターの手腕にも関わるので毎回、新鮮な気持ちで挑めます。
大小関わらず、
イベントで感動を伝えたい
お客様から、ポジティブな反響があるとモチベーションアップに繋がります。今後もイベントディレクターと映像ディレクターを兼任することで、自分の経験や感性を武器に、誰も思いつかないような斬新な企画やイベントを立ち上げて、感動を伝えていきたいです。