※IS=インサイドセールスの略称です。
「ブランクがあると、営業は厳しい。」転職前、そう思っていました。数か月のブランクがあり、「もう数字は出せないかもしれない」という不安も頭をよぎっていました。それでもSTAXへ入社して1ヶ月。気づけば15件の契約を取っていました。なぜ、この場所でなら結果が出せたのか。その答えは、入社してから少しずつ、見えてきました。
横井川さん/ISとして複数社・約5年のキャリアを持つ。途中、離島での新拠点立ち上げ・リゾートバイト・マンション管理会社を経験し、ブランク期間を経てSTAXへ入社。入社初月で15件の契約を達成している。
「全力で走り続ける」生き方に、立ち止まる時間ができた
まずは、これまでのキャリアを教えてください。
20歳のとき、派遣でコールセンターの仕事を選んだのが最初です。そこから3年半、同じ会社でISを経験して、その後も何社かIS業務に携わってきました。トータルすると、もう5年くらいになります。
1社目では、離島に新しい拠点を立ち上げる業務を担当されたそうですね。
そうなんです。それが、自分にとって大きな転機になりました。新しい場所で一から立ち上げるという経験自体が刺激的だったんですが、それ以上に、その島での暮らしに魅力を感じてしまって。「ここでもう少し違う時間を過ごしてみたい」と思うようになったんです。
そこからリゾートバイトに進まれたんですね。実際に行ってみて、どんな変化がありましたか。
もともと私は、何でも「全力(100%)」でやり続けるタイプだったんです。せっかちで、立ち止まることが苦手でした。複数社を経験する中で、数字を追いながら同時に人間関係も全力でこなし続けていたら、気づけば仕事が終わっても頭が止まらなくなっていました。誰かに何かを言われたとか、大きなトラブルがあったわけじゃないんです。ただ、じわじわと「人と関わることが怖くなってきた」という感覚がいつの間にかあって。そのときに初めて、自分が相当無理をしていたんだと気づきました。
だから転職先を探すときに、一番気にしていたのは給与よりも「人間関係に消耗しなくていい環境かどうか」でした。STAXは、それが最初から見えていた。営業会社だからガツガツした空気はある。でも、無理に馴染まなくていい。自分のペースで仕事に向き合える。それが、疲れ切っていた自分には一番響いた条件でした。
実際に行ってみると、何もしない時間にも価値があるんだということに気づかされました。それまでの自分には、なかった感覚です。この経験が、今の自分の働き方の土台になっていると思います。
「自分の裁量で稼げる」「人間関係に消耗しない」。STAXを選んだ理由
数社を経験してきた中で、最終的にSTAXへの入社を決めた理由を教えてください。
転職活動中、「やった分だけ稼げる」という言葉はいくつかの会社で聞きました。でも、どこもそれが本当かどうかはわからなかった。STAXを選んだのは、その仕組みが言葉じゃなくて数字で見えていたからです。頑張りが評価に直結して、そのまま給与に反映される透明さが、ブランクのある自分には一番の安心材料でした。
それでも、正直なところ入社するまで半信半疑でした。確信に変わったのは、入社してすぐのことです。隣の席に座ったのが、19歳のトップアポインターでした。ガツガツした熱量が、毎日すぐそこにある。最初は圧倒されていたんですが、気づけば自分も「やってみよう」という気持ちになっていました。誰かに言われたわけじゃないんです。ただ、周りがそういう空気だから、自然とそうなっていく。
頑張ろうという気持ちは最初からありました。でもSTAXは、その気持ちを自分で持ち続けなくていい環境だと思います。周りが勝手に引き上げてくれる。それが、ここを選んでよかったと今でも思う一番の理由です。
入社1ヶ月で15件。隣にいた19歳の背中
実際に入社してみて、いかがでしたか。
入社してすぐ、初月で15件の契約を取ることができました。実は、体調を崩してお休みをいただいた日もあって、フルで働けていたわけじゃなかったんです。それでも月末に数字を見たら15件。正直、自分でも驚きました。上長に褒めていただいたとき、ブランクへの不安がようやく消えた気がしました。「あ、自分でもやれるんだ」と、初めて素直に思えた瞬間でした。
大きかったのは、隣の席にいた19歳のトップアポインターの存在です。その熱量に毎日触れていたことが、純粋に刺激になりました。年齢は関係なく、目の前で結果を出している人がすぐそばにいる環境だったので、自然と「自分もやってみよう」という気持ちになれたんだと思います。
社内の雰囲気はどうですか。
営業会社らしい、ガツガツした空気は確かにあります。ただ、それと同時に、自分のペースで静かに仕事に向き合うこともできる。両方が共存しているところが、自分には合っていました。飲み会や、経営方針発表会のあとのバーベキューなど、交流の機会も定期的にあって、無理のない距離感でみんなと関われています。
「100%」から「80%」へ。無理をしないからこそ続けられる
横井川さんは、過去に中間管理職が不在の状況で、20人の部下をひとりでマネジメントされていた経験もあるそうですね。
そうですね。あのときに一番意識していたのは「リスペクト」でした。立場が上だからといって一方的に指示するのではなく、お互いを尊重し合うこと。思いやりを持って協力し合えるチームをつくれたことは、今でも自分の中で大きな達成感として残っています。
そうした経験を経て、今大切にしている考え方はありますか。
昔の自分は、何でも100%の力でやろうとしていました。でも、今は80%くらいの力で、無理せず成長していくスタンスに変わりました。常に全力でいようとすると、どこかで続かなくなってしまう。今は人との距離感も大事にしながら、ちょっと離れたところから「見守る」くらいのコミュニケーションを意識しています。
感謝されることが、いちばんのやりがい
営業の仕事のやりがいは、どんなところにありますか。
一番は、お客様から直接「ありがとう」と言ってもらえることです。以前は法人向け(2B)の仕事が中心だったんですが、今は個人のお客様(2C)が中心で、感謝の言葉をより直接的に受け取れる環境になりました。これが、自分にとって何より大きなモチベーションになっています。
収入が増えたことで、月に1回は福岡へ旅行に行くなど、大切にしている友人関係にも時間とお金を使えるようになりました。
STAXを考えている人へ
最後に、入社を考えている人へメッセージをお願いします。
「自走できる人」が向いている環境だとは思います。でも、入社してから自然とそうなっていける場所でもあると思うんです。私自身、最初から完璧に走れていたわけじゃありません。
無理に全力を出し続けなくていい。ブランクがあっても、自分のペースで、できることから始めればいい。そう思える環境が、ここにはあります。