こんにちは。採用担当の今井です。
今日は最近入社したばかりの田中さんにインタビュー!
入社のきっかけから休日の過ごし方まで幅広く教えていただきます!
所属部署とお名前を教えてください。
デザイン課の田中です。
―田中さん、今日はよろしくお願いします。
はじめに田中さんはなぜイラストレーターになろうと思われたのでしょうか。
大学で学んだイラストレーションや、趣味の似顔絵などを活かしたいと思ったからです。
また、デザインの仕事をしていた際にイラストをおまかせいただくことも度々あり、興味が深まりました。
―学生時代からすでにイラストが好きだったんですね。
そんなイラスト好きの田中さんがPKBに応募しようと思った理由は何でしょうか?
WEB・アプリケーションの分野に関心はありましたが、ハードルが高く、未経験での求人は多くはありませんでした。今回イラストレーターでの募集ということで、今までの経験も活かしつつ、新しいことにも挑戦できるかもしれないと思い応募しました。
―元々WEB・アプリケーションの分野に関心が有られたのですね。
入社前のイメージとギャップはありましたか?
立地的に地元のお仕事も多いのかと思っていましたが、本当に日本中色々なところのお仕事があって驚きました。また、若い世代の方が活躍されていたり、意見を言える場がたくさんあって良いなあと思いました。
―本社が滋賀にあるのでやり取りするのは近畿圏のクライアントなのかな?と思われる方も多いかもしれませんが、北海道から沖縄までたくさんの地域のクライアントの方とやり取りをしているので確かにギャップはあるかもしれませんね。
田中さんは入社されて1ヶ月ほどでまだ慣れない仕事もあるかもしれませんが、どういった心がけでお仕事をされているのでしょうか。
実際の現場などを想像するなど、広い視野を持って製作できるように心がけています。
―相手の立場になって考えられる能力はPKBでとても大事な能力かもしれませんね。
では今後どのように仕事に取り組んでいきたいですか?
一日も早くお仕事を覚えることが先決ですが、もっと積極的に質問したり発言したりして、チームに貢献できるようにしていきたいです。また、“抜け”などにも気づけるよう、細かいところにも目がいくようにしたいです。
―田中さんらしい細やかな配慮が垣間見えますね。
これから田中さんのイラストを見られるのを楽しみにしております!
話は変わりますが、田中さんはオフの日はどのように過ごされているのでしょうか?
以前は旅行に行っていましたが、最近は平日には作れないような時間のかかるもの、例えば丸鶏や牛すじなどの煮込み料理を作っています。
100%手作りの鶏白湯ラーメンを作ることにも何度か挑戦しています。
―100%手作りの鶏白湯ラーメンはとても興味深いです…!
私はおそらく作れないですが、お話だけまた聞かせてもらいたいです。
では最後に応募者の方へ一言メッセージをお願いします。
日本中の方・土地で使用されるツールに携われるのは、実際のキャンペーン現場を想像するとワクワクします。些細な質問にも丁寧に答えてくださる先輩方がおられるので、様々なことを吸収していける職場だと思います。