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社員インタビュー|誇りを持って一歩前に。まだ見ぬ自分に出会おう

■プロフィール

東京統合拠点|友利 菜摘(2024.4. Joined)

・2024年 リンク・アイへジョイン
・立教大学大学院 コミュニティ福祉学研究科卒
・大学では体育会ボート部にマネージャーとして所属し、選手のサポートや大会運営に従事


意志と覚悟を持って道を切り拓く

高校時代まで10年間続けた吹奏楽部。
組織で一つのものを作り出すやりがいや喜びを感じてきた一方で、熱量の違いに悩む日々もありました。
そんな中、大学入学と同時に出会ったのがボート部でした。
未経験者中心で構成されながら、本気で日本一を目指して走り続ける組織。
そこには、覚悟を持ち新たな挑戦に向けてスタートを切る同期と、その想いを全力で受け止めて伴走するボート部の人達がいました。
自分に向き合い殻を破ろうとする姿は、誰かの心を突き動かすと確信した瞬間でした。
まだ見ぬ自分に出会うために、もっと成長していきたい。
そう思う誰かをサポートしていきたいと思い、マネージャーとして入部することを決めました。

人生のターニングポイントに携わり、社会へ送り届ける

部活動で抱いていた「更なる成長を望む個人をサポートしたい」という思いから、就職活動を開始。
人材、教育業界を中心に見ていく中で、出会ったのがリンク・アイでした。
学生から社会人へ移行するタイミングだからこそ、自分らしい意思決定を大事にして就職活動を送ってもらいたい。
そんな思いをもって個人に向き合い、成長の機会を提供する社員の姿に感銘を受けました。
その姿から自分自身も仕事を通して成長し、なりたい自分を追求し続けられるのだと、確信を持つことができました。
就職活動というフィールドで、どんな時も成長の機会を創り続ける!という最後の覚悟を決め、リンク・アイへの入社を決意しました。

誇り溢れる自分になるために

長い人生において何が正解なのか、すぐに答え合わせすることは難しいです。
時には、先の見えない不安に襲われるかもしれません。
ただ、それと同時に、意思を持った決断は理想の自分に近づくための原動力になると思います。
その過程で得た経験は、自分を支えるかけがえのないものに変わるはずです。
「あの決断があったから、今の誇れる自分がいる」
今の自分は、全て過去の自分自身の「選択」の結果です。
ひとりでも多くの学生の皆様が、誇れる自分で社会に出てもらえるよう、人生のパートナーとして背中を押し続けます。

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