教育への想いから、クジラボへ
現在、メンター運営とカウンセラー運営を担当している小柳博雅(おやなぎひろまさ)さん。趣味は散歩や読書、そして猫と遊ぶこと。小学校から高校まで陸上部に所属し、短距離走に打ち込んできました。
大学では教育学部で特別支援教育を学び、卒業後はメーカーで営業職を経験。その後、「教育に携わりたい」という思いから教員になりました。
しかし、教育現場では十分な研修がないまま現場に立つことになり、大きな負担を感じたといいます。
「新任なのに、本当にこのまま子どもたちと関わっていいのだろうか、と悩みました。教育には携わりたいけれど、自分は現場ではなく、違う形で教育を支えたいと考えるようになりました。」
そんなタイミングで出会ったのがクジラボでした。
「人の温かさ」に惹かれて入社
クジラボへの入社を決めた理由は、大きく2つありました。
1つ目は、人の温かさ。
「メンバーやカスタマーに対して、表面的ではなく本当に相手を思って接していることが伝わってきました。カジュアル面談の段階でも感じましたし、入社後はさらに強く実感しました。」
2つ目は、個人として成長できる環境であること。
「優しさがある中、仕事に対してはコトを進める鋭さもある。その熱量にすごく惹かれました。」
現在は約2年間、クジラボで働いています。
カスタマーの感動を支える「仕組み」をつくる
現在の主な仕事は、カスタマーへ最高の価値を届けるための仕組みづくりです。
メンバーがより心地よくカスタマーと関われる環境を整えたり、社内で必要なAIやシステムを開発したりと、幅広い業務を担当しています。
現在は、セッションの文字起こしデータから変化や傾向を分析し、「感動」を可視化するAIの開発にも取り組んでいます。
「感動を数値化するのは難しいですが、だからこそ挑戦する価値があると思っています。」
自分の意見を伝えられるようになった
クジラボで最も成長したと感じるのは、自身のマインドの変化。
もともとは周囲に合わせることが多く、自分から意見を言うタイプではなかったそうです。
しかし今では、課題に対して自分なりの考えを持ち、必要であれば違う意見も伝えられるようになったと話します。
ゴールがないからこそ難しく、面白い
一方で、メンター・カウンセラーチームの業務には難しさもあります。
担当する一人ひとりに合わせたサポートが必要なため、「もう十分」と思えるゴールがありません。
「常に満足や感動を追求し続ける仕事なので、終わりがない難しさがあります。」
だからこそ、チーム全体が自分の働きによってスムーズに動き、成果につながった瞬間に大きなやりがいを感じるそうです。
仕事では、「目的から考えること」を何よりも大切にしています。
「まず課題を整理し、その課題を解決する目的を明確にする。そこから必要なタスクを考えていくようにしています。」
目指すのは、チームをつなぐ「ボランチ」の存在
今後目指したい姿は、サッカーでいう「ボランチ」
守備と攻撃をつなぎ、チーム全体を支えるポジションです。
「目立つ存在ではありませんが、いなければチームが回らない。いろいろなチームに関わっている今だからこそ、その橋渡し役になりたいと思っています。」
クジラボに向いている人とは?
最後に、どんな人がクジラボに向いていると思うかを伺いました。
「自分事として考えられる人ですね。何か起きたときに、人や環境のせいにするのではなく、自分の中で考えて答えを探そうとする人は、この会社に合っていると思います。」
応募を考えている方へのメッセージもいただきました。
「ぜひ、自分の想いをぶつけてください。面接やカジュアル面談では、その人の生き方や考え方を知れることを楽しみにしています。」