2026年4月、新たに「沖縄拠点」が立ち上がりました。
今回は、物件探しから自ら手掛け、沖縄拠点の「1人目」として走り出したエンジニア、久手堅さんに、新拠点のリアルをインタビューしました。
はじめまして。
私たちは、東京に本社を置く人材企業、 株式会社Hajimariです。
私たちの展開するサービスの一つ「TUKURUS(ツクラス)」では、クライアント企業の開発支援を行っており、エンジニアはチームで案件に参画しています。
最大の特徴は、働く場所に縛られないこと。
現在、TUKURUSのエンジニアたちは東京や地方拠点から、最前線の開発に関わっています。長野拠点で培ってきた「場所に捉われない強さ」を携え、次なる舞台に選んだのは「沖縄」。
しかし、ここはまだ「完成されたオフィス」ではありません。
「個人の想い」と「事業戦略」が重なった沖縄拠点立ち上げ
─ 今回、沖縄拠点が立ち上がりました。TUKURUS(ツクラス)では以前から長野拠点が動いていますが、なぜ今、このタイミングで沖縄だったのでしょうか?
入社時の面接で「地方拠点を広げていきたい」という会社の展望を聞き、すごくワクワクしたのを覚えています。僕はもともと沖縄在住で、リモートで働ける環境を探していましたが、それ以上に「オフィスに集まって生まれる熱量」が大好きでした。
自分の「沖縄で拠点を持ちたい」という想いと、会社の「地方展開を加速させる」という事業戦略。その2つが合致し、沖縄拠点立ち上げが動き出しました。
─ そのバトンを受け取る形で、沖縄拠点の発足が決まったわけですね。物件探しは、どのような基準で選ばれたのでしょうか?
当初は、沖縄らしく、窓から海が見える場所も検討しました。
でも、いざ自分たちがここで組織を大きくしていく未来を想像したとき、最優先すべきはメンバーの集まりやすさや利便性だという結論に至りました。最終的には、エネルギーに溢れる那覇の国際通り近くに決まりました。
─ まさに「ゼロからの立ち上げ」ですね。現在のオフィスの雰囲気はいかがですか?
毎日が新鮮です。
パフォーマンスを最大化するための環境を、自分たちの手でゼロから整えていく。立ち上げのプレッシャーよりも自分たちの拠点を創っているという高揚感の方が、今は何倍も大きいですね。
沖縄から、東京の案件に参画する
─ 現在、沖縄にいながらどのような業務を行なっていますか?
東京のクライアントを担当しています。
事業会社様なので自社サービスの保守運用業務に参画しています。物理的な距離はありますが、SlackやMeetでリアルタイムに議論しており、コミュニケーションの密度やスピード感は東京メンバーと全く変わりません。
4年間の足踏みが教えてくれた、「行動」が未来を変えるということ
─ 今の「立ち上げ」というフェーズで働くことの面白さは、どこにありますか?
以前、友人が立ち上げた会社を一緒に運営していた時期がありました。でも、その4年間、なかなか事業を前に進めることができなかった。何もしなければ、半年後も1年後も景色は全く変わらないということを、身をもって知りました。 だからこそ、今の沖縄拠点では「まず動くこと」を何より大切にしています。自分たちが動けば、拠点の形が変わる。文化が生まれる。その手応えをダイレクトに感じられるのが、今のフェーズの面白さだと思います。
─「地元のIT化」へのロマンも持たれているとお聞きしました。
現在は東京の案件でチームの地力を固めていますが、将来的には沖縄の案件もどんどん獲得して、地元のIT化に直接寄与したいと考えています。 東京、沖縄、そして海外、それらをボーダレスに繋ぎ、チームで開発する未来も実現したいですね。
─ そんなワクワクする未来を、どんな人と一緒に作っていきたいですか?
スキル以上に、「元気と熱量」がある人です。 今の沖縄拠点は、株式会社Hajimariという大きな事業基盤がありながら、中身は完全なスタートアップです。事業としての利益責任は負いつつも、会社の後押しを受けながらゼロから拠点文化を創るという、エンジニアにとって最も刺激的なフェーズを経験できます。
1人で黙々と作業したいというより、整っていない環境そのものを面白がり、自分たちがこの拠点のルールを、文化を創るんだとポジティブに楽しめる人と一緒に拠点を盛り上げていきたいですね。
【展望】沖縄を、エンジニアが「熱狂するハブ」に
─ 最後に、久手堅さんが描いている「沖縄拠点の未来」を教えてください。
3年後、「あそこの拠点は、やばい(最高だ)よね」と、エンジニアの間で噂される場所にしたいと思っています。
沖縄には、多様な人や価値観をオープンに受け入れる、素晴らしい土地柄があります。その力を借りて、技術と熱量が交差するハブにしたいです。
最初は数人の小さな勉強会から積み重ねて、いずれは外部からトッププロを招いた大規模な技術イベントなども主催したいですね。
一番エンジニアが成長できて、一番人生を楽しんでいる拠点は、間違いなく沖縄だよねと、関わる全員がそう胸を張って言える場所を、本気で創りに行きます。
─ その未来を実現するために、今、何が必要ですか?
僕と一緒に、この拠点が形になっていくことを面白がってくれる「仲間」が何より必要です。今の沖縄拠点は、まだ真っ白なキャンバスです。どんな色を塗り、どんな景色を描くかは、今ジョインしてくれるメンバー次第です。
まとめ
現在の沖縄拠点は、これから形をつくっていくフェーズにあります。
沖縄で働きたいと思っていた方、
沖縄にいながら東京水準の案件や環境で開発に携わりたい方、
そして沖縄を盛り上げていきたい方。
少しでも興味を持っていただけたら、働き方のことや、これからどんな拠点にしていきたいかなど、ざっくばらんにお話できれば嬉しいです。
沖縄拠点の立ち上げを一緒に盛り上げてくれる仲間をお待ちしています!
ぜひお気軽にご連絡ください!
次回は、2026年6月1日に立ち上がる「仙台拠点」で活躍するエンジニアのインタビューをお届け予定です!
どうぞお楽しみに!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!