「オンラインとオフラインの境界線をなくす」「Imagineering STUDIOS」の存在意義と、Fabeeeが描く未来とは【後編】
「そろそろ、ITをわかりやすく。」をモットーに受託開発を行ってきたIT企業「Fabeee」。「モノづくりの楽しさを忘れて欲しくない」という思いからプロジェクトを一括管理できるツールを自社開発。そこから業務を効率化させることで、クリエティブな発想を生み出す時間を提供したいと「ALICE構想」を打ち出したFabeee株式会社取締役CTOの杉森さん。前編では受託開発の課題、自社開発ツール「EPQOT」、情報を会社の資産として活用するエコシステム「ALICE構想」についてお話を伺いましたが、後編となる今回はエコシステムを社内に根付かせるために発足された「Imagineering STUDIOS」...
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