社員に聞いてみた。「社長ってどんな人?」――ちょっと変わった、でも本気の人の話
「え、金髪の社長!?」
「初対面が社長面接で、Tシャツ短パンってマジですか?」
エブリワンズの代表・水谷。
見た目も振る舞いもちょっと普通じゃない。
でも、その“異質さ”こそが、私たちの“日常”の中で当たり前になっている。
そんな彼の“本当の姿”を、社員の言葉で伝えてみることにしました。
「いきなり社長面接はちょっと…」
新卒でも中途でも、「社長面接がある」と聞いて、驚かれることがよくあります。
しかも、その社長が金髪・短パン・裸足で登場したら、面食らうのも無理はありません。
でも実際に話してみると、「ギャップがすごい」「むしろ安心した」という声が多く届きます。
その“ギャップ”の正体とは何か──
今回は、社員アンケートを通して「代表・水谷僚」を言葉で描き出してみました。
【社員の声】「社長って、どんな人?」
慰親会での一コマ。社員との距離が、まったく“偉そうじゃない”。
前を向くことをやめない方です。
人それぞれの個性を見出し、受け入れようとしてくれる方です。
ダメなところも、いいところも、ぜんぶ理解してくれる。
だからこそ、前に進める気がします。
水谷社長の力は、本当にすごいです。
会議中の後ろ姿。誰よりも“対話”を大切にしている人です。
とにかく自分の憧れです。
社長の人柄に惚れて入社しました。
とにかく大切にしてくれる人。
社長が大好きなので、私はこの会社の一員でいたいと思えます。
受賞式でのひょっこりピース。笑わせようとする意志が強い。
目力がとにかくすごいです!
金髪・半パン・裸足の面接官!?びっくりしたけど、めちゃくちゃ熱い人でした!
入社面接で、一番印象に残っています。
会議よりも、飲み会でいちばん盛り上がってるのが社長。社員の本音も引き出せる空気がある。
少年漫画の主人公が成長したような完全無欠感。
入社当初は「雲の上の人」みたいに感じていました。
でもいろんな人から何を言われても、嫌な顔せずに受け止める姿を見て、人間的な魅力に惹かれました。
憧れじゃなく、同じ舞台に立ちたいと思える人です。
変な人?熱い人?本当はどうなの?
水谷の第一印象は、どう見ても「変な人」か「怖そうな人」。
でも話してみると、全然ちがう。
強さだけじゃなく、弱さも、ユーモアも、むき出しにしてくれる。
社員が語る「矛盾を抱えてる感じ」が、むしろ人間らしくて、そこに惹かれている人が多い。
完璧じゃない。でも、ちゃんと向き合ってくれる。
だからこそ、「ついていきたい」と思わせる力があるのだと思います。
【水谷という存在が、会社に与えているもの】
誰よりも前に立ち、誰よりも人を信じる人。
そのキャラクターが、そのまま企業文化になっています。
「やってみれば?」と言ってくれる自由。
「大丈夫」と言ってくれる安心感。
そして、みんなをつなぎとめる“接着力”。
水谷の背中を見て、「自分も誰かにとっての“安心”になりたい」と思った社員も、少なくありません。
“型にはまらない社長”がいるからこそ、型にはまらない採用もできる。
それが私たちエブリワンズです。
【未来の仲間へ】
ちょっと変わった社長かもしれません。
でも、ちゃんと向き合ってくれる人です。
あなたが想像する“社長像”を、一度壊して。
ぜひ、会いに来てください。
ぜひInstagramもご覧ください!
Instagram (水谷ってどんな人?①)
Instagram (水谷ってどんな人?②)