「エンジニアは技術が中心の仕事だと思っていました。」
そう語るのは、現在入社3年目の富樫さん。
心理学部出身で、プログラミング経験はほとんどない状態からエンジニアを志望。
「嫌いではないからやってみよう」という気持ちで、一歩を踏み出しました。
しかし、実際に働き始めて気づいたのは、エンジニアは技術だけで成り立つ仕事ではないということ。
顧客の意図を理解する力。
チームと連携する力。
そして、価値を言葉で伝える力。
そうした力の重要性を、EVERRISEでの経験を通じて実感してきたといいます。
今では、ビジネスと向き合いながら価値を届けるエンジニアへと成長しています。
今回は、そんな富樫さんのこれまでの歩みと成長のプロセスについて話を伺いました!
#経歴
2023年4月にEVERRISEへ新卒入社。 研修を経て、広告配信関連プロダクトの開発に従事。 API(Django)開発を中心に担当しつつ、現在は要件定義などの上流工程にも携わる。
― 技術があれば通用すると思っていた自分が、
ビジネスと向き合うエンジニアになるまでの3年間 ―
Q1. エンジニアを志望した理由は?就活では何を軸にしていましたか?
大学時代に友人からプログラミングスクールの受験を誘われたことがきっかけです。
もともと数学が得意で、筋道を立てて考えることが好きだったので、
コーディングも楽しいと感じました。
そこで、エンジニアを目指してみようと思い、
他職種はほとんど見ずに就活を進めていました。
就活の軸は「人の良さ」でした。
どんな仕事でも人間関係が大切だと感じていたので、一緒に働く人を重視して会社を選んでいました。
Q2. 数ある企業の中で、なぜEVERRISEを選んだのですか?
先ほど挙げた「人の良さ」を感じたことが決め手になりました。
学生時代は、いわゆる「いじられキャラ」だったのですが、
人によっては「私が嫌だと感じるいじり」を大きく超えてくる人もいて、
だからこそ人間関係を大切にしたいという気持ちが強くなりました。
「人の良さ」は就活における大きな軸でした。
面接を通して、他社に比べてEVERRISEの方はしっかりと傾聴してくれるイメージがありました。
一人の人として向き合ってくれる姿勢を感じ、入社を決めました。
入社前は、リモートと聞いて少しだけ不安もありましたが、「この人たちなら支えてくれる」と自然に思えました。
Q3. 入社後、どんなギャップがありましたか?
一番のギャップは、コミュニケーション能力の重要さです。エンジニアはコードを書く仕事だと思っていたので、ここまで人と話す力が求められるとは思っていませんでした。
お客様からご要望いただいた機能を実装していくことが多いのですが、ただ鵜呑みにして対応しても、必ずしも良い機能になるとは限りません。
なぜその機能が必要なのかを深掘ると、背景によっては実は別の機能を作った方が良い場合もあるからです。
そのため、相手がなぜそれを求めているのかを丁寧に聞き出すことが重要だと感じています。
また、適切な質問ができないと、本質からずれた認識になってしまうこともあり、その難しさも実感しました。
他にもチームメンバー全体で仕様の認識齟齬が生まれないよう気を配るなど、コミュニケーション能力が必要な場面は思っていた以上にありました。
そういった経験を通じて、エンジニアは "人と連携して価値を出す仕事" だと、入社後に実感しました。
Q4. これまでで印象に残っているフィードバックはありますか?
「説明が分かりづらい時がある」というフィードバックが印象に残っています。
プロジェクト初期にいただいたフィードバックでした。
大きな指摘ではありませんが、自分にとっては強く印象に残っています。
そこで意識的に取り組んだのが、
・文章に落としてから説明すること
・構造を意識して話すこと
の改善です。
特に役立ったのは、入社時に受けた新卒向けのビジネススキル研修やロジカルシンキング研修、そして課題図書の輪読会でのアウトプット経験です。
輪読会では、「読んで終わり」ではなく、その場で整理して人に伝えることが求められ、言語化能力が鍛えられました。
これらの経験を通して、提言の持っていき方や説明の構造化は、今では私の強みになりつつあります。
Q5. EVERRISEの環境を一言で表すと?
『成長を後押ししてくれる環境』です。
同じ仕事を繰り返すだけでは成長が鈍化しやすいと思いますが、
「これやってみませんか?」と声をかけてもらえますし、
言われなくても私から「やりたい」と言えば積極的に任せてもらえます。
私も以前は実装が主な仕事でしたが、今では要求や要件の整理なども担当しています。
Q6. これから入社する新卒の方へメッセージをお願いします。
挫折や失敗があっても、振り返り続けられる人は必ず成長できます。
私も説明がわかりづらいと指摘されたこともありましたが、
仕事をしながら振り返り続けたことで 少しずつ改善されるようになりました。
誰しも最初から完璧にこなせないと思います。
だからこそ、「私は何を改善すべきか」を考え続けられる人であれば、
この環境で必ず成長できると思います。
技術だけで終わりたくない人。
人と向き合えるエンジニアになりたい人。
優しさの中で、本気で成長したい人。
そういう方には、挑戦する価値のある環境だと思います。
いかがでしたでしょうか?
EVERRISEでは、技術を磨くだけでなく、
顧客やチームと向き合いながら成長していくエンジニアが多くいます。
富樫さんの話からも、そうした環境の一端を感じていただけたのではないでしょうか?
現在EVERRISEでは、新卒エンジニア向けの【オンライン会社説明会】を開催しております。
少しでも興味を持っていただけた方は、
「話を聞きに行きたい」からお気軽にご連絡ください。
みなさんとお会いできることを楽しみにしています!