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【メンバーインタビュー#01】若手メンバーに聞く、CCIの魅力とは?

今回は、CCIのメディアプランナーとして活躍する、森田さん、丹羽さん、竹本さんにインタビューしました!(以下敬称略)

ぜひ、ご覧ください。

媒体数の多さがCCIの強み!

本日はよろしくお願いします!

森田・丹羽・竹本 よろしくお願いします!


初めに、CCIに入るまでのご経歴を教えてください!

森田:立教大学で心理学を勉強した後、2017年に新卒でCCIに入社し、今年で6年目になります。大学では、テニスサークルに所属し、週3~4回、毎回5時間ほどテニスの練習に打ち込んでいました。


新卒で入社されたんですね!他のお二人はどうでしょうか?

丹羽:私は名古屋にある大学のメディアプロデュース学部に所属し、メディア全般について学んでいました。

具体的には、テレビや映画、絵画、漫画といったメディアの歴史、社会の変遷とともにメディアがどう変化したのかを研究していました。

卒業後は、大手求人広告代理店に勤め、3年ほど新規営業をしておりました。それから、2022年にCCIに入社し、今に至ります。

竹本:亜細亜大学の経営学部を卒業し、新卒で学校法人向けの広告代理店に入社し、広告営業をしていました。2社目で人材紹介事業を行う会社に入社し、3年ほど勤めたのちに3社目でCCIに入りました!


そうだったのですね!次になぜ皆さんがCCIに入社したのか教えていただきたいです!

丹羽:元々、広告代理店に転職しようと思っていたのですが、CCIはデジタル広告に強く、扱っているメディア数も1500以上と非常に多くあります。媒体について広く知識をつけられると感じた点とクライアントのニーズに対して適切なプランニングができるというところに惹かれ、入社を決めました。

森田:広告論について大学で学んでいたため、広告代理店やメディア、クリエイティブの制作側にも興味がありました。根本に、制作された広告が1番適した方法で配信されるべきだという想いがあったのと、ライフスタイルも大事にしたいと思っていました。

丹羽さんもお話ししていた通り、CCIは圧倒的な媒体数を取り扱っているため、広告を適切な媒体やユーザーに配信することが出来ます。また、ライフスタイルに関しては、CCIはフルフレックス制を採用しているのと、育休や産休も高い取得率を誇っています。

竹本:知り合いがデジタル広告業界で働いており、業界での話を聞いていたのですが、非常にイキイキ働いている様子に惹かれていました。新卒で広告業界に入ったのちに人材業界で働いていたのですが、また広告業界に戻りたいと思っていたため、CCIへの入社を決めました。


広いデジタルの世界で良い選択を。

次に業務について教えてください!

竹本:広告代理店に向けた営業、担当している代理店のデジタル広告のプランニングの提案を行なっています。通常のプランニング以外だとインフルエンサーを使った施策やTwitterなどのSNSのアカウント運用などの提案を行います。

具体的には、SNSでの投稿内容やいいねされる投稿の内容をコンサルティングしていますね。


そうなんですね。森田さん、丹羽さんはいかがですか?

森田:広告代理店に向けて広告のプランニングや中途人材に向けた教育、マネジメントも行なっています。竹本さんたち、フィールドセールスがヒアリングしたクライアントさんのニーズを汲み取って、媒体の選定を行ったり、フィールドセールスの方がクライアントさんに提案しやすいように表だったり細かい部分の情報を集めています。

丹羽:私は森田さんと同じチームに所属し、ご相談いただいた案件のターゲットや目的に合わせて媒体の選定を行なったり、選定した媒体を用いたら、どのくらいの集客が見込めるかシミュレーションを作成しています。

また、媒体社との調整や申し込みの対応、入稿や広告配信中の進捗管理や配信後のレポートの作成などをしています。


ありがとうございます!仕事をしている中で嬉しかったこと、印象的だったことはありますか?

丹羽:前職で求人誌も扱っており、実際に掲載していただいてからの効果が追いきれない部分も多かったのですが、この会社でデジタル広告を扱うことで配信してどれくらいの人が見てくれているのかがわかるのは印象的でした。

森田:コロナ禍になりリモート勤務が多くなったため、顔を合わせる機会が少なくなりました。この状況によってコミュニケーションが減ってミスが発生することを防ぐためにSlack内でナレッジ共有を行うようにチーム全体で心がけました。

今では、その文化がしっかり出来ているのと、そういった状況に応じて新しい体制にできる柔軟性の高さは非常に印象に残っています。

竹本:入社して1年くらい経ったタイミングで、チームのメンバーが様々な理由で減ってしまい、少ない経験の中でフロント業務をし、さらに新卒のメンバーと組んで対応する必要がありました。その結果、案件が回らなくなりクライアントさんにお叱りを受けたのですが、それを真摯に受け止め改善を行なっていったことで、クライアントさんも認めて下さって、今では非常にいい関係性でいられているのは嬉しいですね。

CCIではこんな方を待っています。

皆さんが一緒に働きたい人はどんな方ですか?

森田:自分で物事を考え、積極的にグイグイ来てくれる人とぜひ働きたいです。自分だけでは解決できないことが沢山ある中で、自分の中だけで完結させようとしてしまうとトラブルが起きやすくなってしまいます。話を聞きに来てくれないとこっちもどう対応したら良いかわかりませんし、その人の引き出しを増やす、成長することにも繋がらないと思うので、ぜひグイグイ来て欲しいですね。

丹羽:想像力を働かせられる方なのかなと思います。

私たちが向き合っているのは代理店さんですが、その先にクライアントがおり、そのクライアントの目的を達成する方法について考えること、代理店さんがクライアントに提案する上でどんな情報が必要なのか考えることが重要だと思います。そのため常に相手の立場に立ちニーズや相手の受け取り方を"想像"できる人とぜひ働きたいです!

また、好奇心のある人も良いと思います。デジタルの業界は移り変わりが激しく、1ヶ月前の情報が古くなっていることも多くあります。広告、メディアに興味を持ち、どんどん情報をアップデート出来る好奇心があると嬉しいです。

竹本:自分で考えて行動出来る人かなと思っています。いまのCCIの立ち位置としてはクライアントとの距離が少し遠いので、なかなか直接提案できる機会も少ないのですが、その環境の中でどこまでできることがあるのか、自分で考えて自走できる人が良いと思います。

自分自身、試行錯誤している最中ではありますが、考えに考えて提案をし続けた結果、担当したクライアントを昨対比で大きく売上を伸ばせた経験もあるので、諦めないで行動し続けられる方とぜひ一緒に働けたらと思います!

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