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2022年度and TRUNK社内表彰者インタビュー!2023年への爆進に向けて!

2020年度社内表彰者インタビュー

2021年度社内表彰者インタビュー

「やりたい」をカタチにできる力を持った人材が活躍するand TRUNK。2022年度は三年ぶりに直接社員総会が行われ、大いに盛り上がったようです。今回の総会では三名の社員が表彰されています。それぞれの活躍を振り返ったインタビューから、and TRUNKが大切にしている社風が伝わる内容になっています。是非ご覧ください!

年間MVP

年間MVPとは:8期の営業成績から件数成約率、点数成約率、ついで買いをランキングにしてもっとも成績の良いスタッフに送られる賞。選出方法は各月の査定士の人数から上位30%にポイントを付与して12カ月間の合計得点で選出。

受賞者:菅野 誠(郡山店所属 2020年入社)

清水(人事部部長):二位と30ポイント近く差を付けての一位です。件数成約率、点数成約率、ついで買いの数値は自助努力で上がるものなので本人の努力が表れやすいためここの数値をピックアップしていましたが、彼は他査定士と大差をつけての一位でしたね。

ー受賞したときの気持ちを教えてください

単純に「嬉しい」の一言ですね。営業をやっている上で一番と銘打って表彰されるのはひとつの目標ではあるので。

ー他の査定士との違いはありますか?(自分でも意識していて、お客さんからも評価されていると感じるところ)

「自分だったらこう言って欲しいな」というところを心がけて言っています。ただこれは自己満足でしかないとも思っているので一番は「楽しんでもらえる買い取り」を目標としています。「菅野くんが言うなら売ろうかな」「今日は楽しかったよ」と言ってもらえる査定を心がけています。

ー意識している査定士はいますか?

特に意識しているのは広島店所属の岡村くんです。彼はとても元気がいいので!それと、仙台店の藤本さんも意識していますね。彼らは熱意が高くてとても良いと思います。

ー入社から通算三つめの受賞おめでとうございます。他にもとりたい賞はありますか?

言わずもがな、BEST of and TRUNK賞ですよ!

ー他の査定士の方に向けてひとことお願いします

うちの会社はとにかく買ってこないと仕事が始まりません。マーケティングがあり、アポイントを経て、買い取りに行くチャンスが生まれるのだからそこで買ってこないと全員の仕事がなくなってしまいます。是非、“鬼買い”していきましょう!

新人賞

新人賞とは:2021年10月1日~2022年9月30日の1年間で入社したスタッフの中からもっとも活躍したスタッフに送られる賞。選考方法は幹部の合議で決定。

授賞者:空地 藍海(本社所属 2021年入社)

受賞理由:ラジオ収録やメディアプロジェクトへの参加、社内報作成など業務の枠を超えて活躍している社員です。クリエイティブなところに目が行きがちですが、彼女の一番のすごみは「どんなことでもまずはやる」といったマインドに尽きます。そして全て高パフォーマンス!これらの理由から受賞者へと選出されました。

清水(人事部部長):満場一致で空地さんに決まりました。対象期間内では空地を含めて5名いましたが、空地さんの活躍のめざましさに一気に票があつまりましたね。

ー受賞したときの気持ちを教えてください

一年間頑張って良かったなという気持ちですね。(笑)

ーこれまでの経歴の中で賞を貰った経験はありますか?

無いです!正直目立つ業務をしていないので印象に残りにくいと思っていました。

だからこそ、見てくれている人はちゃんと評価をしてくれているんだと嬉しかったです。

ー転職後の初年度でいきなりの活躍・受賞でしたが転職前と違いを感じるときはありますか?

以前の職場では規模が大きかったゆえに上層部に現場の意見をつたえるまでのタイムロスが長くてモヤモヤしていたのですが、アンドトランクでは意見が伝わりやすくてスピード感のある業務ができるのが今はすごく楽しいです!

ー入社してから一番大変だったor印象に残った業務はなんですか?

アンドトランクではポッドキャストを利用してラジオ配信を行っているのですが、この企画の収録・編集などに携わるにあたって、「アイコンのイラストを描こう!」というタスクを担当することになったときですね。いつもアナログで絵を描いていたのでデジタルアートに挑戦するのが初めてで。たまたまイラストレーター経験のあるアルバイトスタッフさんに師事して本当に勉強を重ねて行ったタスクでした。とても大変でしたが良い経験になりました。

ーこれから挑戦してみたいことはありますか?

採用や呼び込みに挑戦してみたいです!実は人を呼び込む力にはちょっと自負があって。(笑)

会社にいそうだな、会社にいたら活躍しそうだなという人に声をかけてただ話して印象を残してもらって、採用に繋がるような企画を興してみたいです!

ー今年度の新人に向けてひとことお願いします。

素直になることが大事だと思います。

仕事をし始めた頃はギャップを感じて困惑することもあるかもしれませんが、腹の内を見せて話したり行動すると割となんでも上手くいきますよ!

BEST of and TRUNK

BEST of and TRUNKとは:アンドトランクで一番権威のある賞。その年で一番、理念を体現したスタッフを幹部の合意のもと選出。

受賞者:藤本 彩希(仙台店所属 2021年入社)

受賞理由:ミッションビジョンである、【「やりたい」をカタチにする、コミット集団】その一員として一番体現してくれた社員です。査定士としての買取業務はもちろん、社内報、オウンドメディア、採用ブログとこの一年、みなぎるバイタリティーと最後は気合でやり遂げアンドトランクの生命線である買取受注、リクルートに大いに貢献してくれたことが受賞の主な理由です。

清水(人事部長):実はこの賞は接戦でした。候補者は藤本を含め3名いたのですが、入社時から査定に加えて引き続き各プロジェクトの運営に参加して納期を守り、やり遂げてくれている藤本に票が集まりました。

ー受賞したときの気持ちを教えてください

驚きと嬉しさです!昨年は新人賞をいただいていたのですが、「与えられた仕事やチャンスに必死に取り組んでいた」からこそいただけた賞だと思っていたので、今年は賞は獲れないんじゃないかと考えていました。また、他の社員の活躍もすごい年だったので正直賞が獲れるとは思いませんでした。そう考えていた分、タスクの継続度と会社業務への取り組み意欲を評価していただけたのは感慨深いですし、嬉しかったです!

ー「理念の体現度」とありますが実際にフィロソフィーを意識していますかこれに関しては自分の性格とフィロソフィーの内容が合っていただけだったのかなと思っています。「信用は約束とスピード」「主体的であること」「最後は気合い」など、自分の中で対人関係や仕事をする中で大切だと思うことが盛り込まれているフィロソフィーなので、これからも意識の有無は関係なく理念を体現できればと考えています。

ー新卒採用から2年経ちますが、一番大変だった時期はいつでしたか?

査定の繁忙期と各プロジェクトの納期が重なったときですかね。(笑)通常業務が忙しいけど納期は守りたい、という思いでなんとか乗り切りました。

ー自分が変わったと思えたターニングポイントは?

入社時は自分に自信がないし頼りなくて、仕事のことで悩んで涙するときもあったのですが、最近は周りから「良い意味で図太くなったね」と言われています。

きっかけは自分の近くにいた上司から印象に残る注意と説明を受けたことですかね。

いつものように仕事でミスをして落ち込んでいたとき、上司から「君は感情が外に出やすいから、そんな風にめそめそしていたら周りの人が心配してしまう。落ち込むのはしょうがないけど周りの人のことも考えてあげなさい」と言っていただけました。

そのときに「ミスを反省・後悔するのは間違ったことではないし、迷惑をかけたら謝るべきだけどもそれはそれとして落ち込んで態度に出しすぎるのは違うな。注意を受け止めて次に進めるよう気持ちを切り替えよう!」と考えることができたのが大きいと思います。


ー新年度スタート!今後の意気込みは?

全員蹴散らす!!ですかね。(笑)

これは半分冗談ですが、社員の増える新年度以降も色んな人の印象に残るよう、たくさん活躍して誰よりも目立ってやる!みたいな気持ちです。

頑張ります!

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