こんにちは!ワンパク PM/広報の山地です。
ワンパクでは毎年、1年のはじめにスタッフ全員が、その年の目標とアクションプランを設定します。
「どのように成長したいのか」「成長するためにはなにをするべきなのか」そんな問いに向き合いながら、それぞれが自分なりの課題を見つめ直す時間でもあります。
その中でよく目にするのが、「知識を身につける」「知識を深める」という言葉。
知識を得ることはとても重要なことですが、本当に大切なことは、その知識をどう活用し、応用していくのか。そして、身につけた知識に自分なりの工夫や経験が重なることで、はじめて “知恵” に変わるもの。
この “知識が知恵に変わる瞬間” は、仕事だけに限った話ではありません。実は、日常のふとした出来事の中にもたくさんあるものだと思います。
たとえば、「食事」。
雑誌やネットで美味しいお店を知る(知識)、実際に行ってみる(体験)、そして家族や友人、同僚と楽しい時間を共有する(経験)。そんなふうに、ただの情報が記憶に残る特別な体験へと変わることがあります。
思い返してみれば、楽しい時間を過ごした場所、何度も励まされた味、食事にはただお腹を満たす以上の「記憶」が刻まれています。そして気づけば、「どんな時に、どんなお店を選ぶべきか」なんていう小さな知恵も、自然と自分の中に育っているものです。
今回はそんな “記憶に残る体験” のひとつとして、ワンパクのスタッフたちがオススメする「高くて美味しいお店」「安くて美味しいお店」、そしてその場所にまつわるエピソードを紹介します。
高くて美味しいお店
特別な日に、大切な誰かと訪れる。そんな思い出とともにある「高くて美味しいお店」。ワンパクスタッフたちのエピソードを紹介します!
ワンパク代表 阿部の「家族の記憶が宿る町寿司」
すし哲(宮城県塩竈市)
■ エピソード
母方の実家があった宮城県塩竈市にある町寿司。
祖父が好きな店で子どもの頃からよく連れていってもらっていた。社会人になってから他界するまではお正月に毎年連れていくことが恒例になっていた。主人の泰三さんは70代で持病があるにも関わらず未だに寿司を握り続けている。カウンターで泰三さんと会話しながら食べる東北の魚をつかった寿司を食べながら塩竃の浦霞(地酒)を飲む時間が最高。今は息子さんが仙台駅の地下で支店をやっているのでそちらに伺うことが多いが、今年はまた塩竃の本店に行って食べる予定。

すし哲 本店 (本塩釜/寿司)
デザイナー 川上の「東京を実感した江戸前寿司」
築地寿司清(築地)
■ エピソード
進学のため上京した時に、東京の叔母・叔父がよく連れて行ってくれた寿司屋。
ここの江戸前寿司を食べて「東京にきたんだな〜」と実感しました。板前さんや隣のお客さんと会話をしながら楽しむ食事というのもここで知り、少し大人に近づいている気がしていました。それから、自分も社会人になり、福岡から身内が来た時にたまに連れていくお店の一つになりました。(すごい高い寿司屋ではないので入りやすい)

築地寿司清 築地本店 (築地市場/寿司)
PM/広報 山地の「背伸びして味わった、初めての本格フレンチ」
レザンファン ギャテ
■ エピソード
20代前半〜20代中盤くらいのころ、友だちの誕生日に大見得を切って食べに行った代官山のフレンチ。
いま考えると20代前半でお金も全然ないのになんでこんな高いお店に行ったのか...って思いますが、お店の方の丁寧な接客や高級感のある雰囲気に高揚しまくったのを覚えてます。かなり背伸びをして行ったお店ですが、友人と少し緊張しながら食べたコース料理は今でも忘れられない味。

レザンファン ギャテ (代官山/フレンチ)
安くて美味しいお店
肩肘張らず、でも確実に心を満たしてくれる、そんな「安くて美味しいお店」もまた、記憶に残る特別な場所です。
バックオフィス 小林の「肩の力が抜ける、あったかい味」
酒造 初孫(町田)
■ エピソード
20歳になり、キラキラしたお洒落なバルやバーばかり行って楽しんでましたが、大学の友人に誘われて行った、人生初の渋めの居酒屋が「初孫」でした。
ちょっと変わった食材や季節ごとの料理を楽しめるお店で、なんの食材か忘れてしまいましたが、「これ一人で食べすぎると鼻血出るから気をつけてね!」と店主に言われた何かの煮物がとっても美味しかったです。

酒蔵 初孫 (町田/居酒屋)
PM 広瀬の「大人になってできた友だちと居場所」
立呑み 千吉良屋 (高円寺)/ きど藤(高円寺) / サンライズ(高円寺)
■ エピソード
高円寺三大立ち飲み屋。
一見さんには厳しいところもあるが慣れれば天国。バスケやったりチャリをいじったりと飲む以外にも遊べるダチ(おじさん)ができた場所。高円寺での生活をメンタル的にも肝臓的に支えてもらっている。特にご夫婦で営まれているサンライズは奥さん担当の黒板メニューが凝っている上に美味しいのでおすすめです。

立呑み 千吉良屋 (高円寺/立ち飲み)

きど藤 (高円寺/立ち飲み)

なかどおり サンライズ (高円寺/立ち飲み)
PM/広報 山地の「深夜に駆け込んだ、あたたかな一皿」
ボラーチョ
■ エピソード
スタイリストのアシスタントの時に知り合いのスタイリストさんが連れて行ってくれたお店。
当時お店は夜中の3:00くらいまで営業をしていて、よく駆け込みでパスタかグラタンを食べていました。
仕事が本当にしんどい時にあったかい洋食で心があったまった...
ここのマッシュルームガーリックはオイルを全部飲み尽くしてしまうほど美味しいのでおすすめです!

ボラーチョ (神泉/洋食)
これからも記憶に残るたくさんの「おいしい体験」を!
誰かと一緒に味わったごはん、ひとりで頑張ったあの日に食べた一皿。思い出を振り返ると、そこには必ず“美味しい記憶”がありました。
知識として知っているだけではなく、実際に体験して、自分の中に積み重なっていく感覚。
それがきっと“知恵”になって、人生をちょっと豊かにしていくんだと思います。
これからも、そんな「記憶に残る美味しい体験」をこれからもたくさん増やしていきたいです!
ワンパクスタッフオススメのお店をGoogle mapにもまとめたのでぜひご覧ください!
Google map