はじめに
2026年3月、私たちは自社コーポレートサイトをフルリニューアルしました。
今回のリニューアルは、単なる見た目の刷新ではなく「VI(ビジュアルアイデンティティ)の刷新」を起点に、それを正しく反映するためのプロジェクトでした。
この記事では、プロジェクトの背景やプロセスを、全3回にわたってお伝えしていきます✍️
目次
はじめに
なぜ今、リニューアルが必要だったのか?
運用のボトルネック
プロジェクトの目的とゴール
誰に届けるためのサイトか
3ヶ月のプロジェクト・スケジュール
詳細はnoteにて!
こういう方とお話ししたいです
なぜ今、リニューアルが必要だったのか?
VIの整理によって、101 DESIGNとしての「らしさ」を言語化・視覚化することはできました。でも、定義して終わりでは意味がありません。それが実際のアウトプットに反映され、社内外に浸透して初めて意味を持ちます。
これまでのサイトは、創業期の空気感を大切にしつつも、新しく定義したビジョンを表現しきれていないという課題がありました。初めてサイトを訪れた方に「今の私たち」が正しく伝わらない……。これはチームとして、見過ごせない大きな課題でした☁️
運用のボトルネック
もう一つの課題は、運用のスピード感です。 これまでは軽微な修正でもエンジニアの工数が必要で、どうしても更新が後回しになりがちな状態でした。
VIを刷新し、常にアップデートし続けるチームである以上、サイトも同じ速度感で育てていきたい。そこで今回は、ノーコードツール「Studio」への移行を決断しました。見た目だけでなく、「仕組み」そのものを構築し直したのです。
プロジェクトの目的とゴール
「ブランドをどう届けるか」と「成果にどうつなげるか」。 この両立を大切にしながら、3つの目的を掲げました。
- 101らしさの共通認識をつくる(ブランディング)
・言葉だけでなく、サイトを通して「らしさ」が伝わる状態を目指しました。 - 価値観・姿勢の可視化
・単なる会社紹介ではなく、「どんな考え方で仕事をしているか」が伝わる設計に。 - 未認知層への第一印象の最適化
・信頼感と期待感を同時に持ってもらえる体験をつくることを重視しました。
- 101らしさの共通認識をつくる(ブランディング)
最終的なゴール(KGI)は「営業活動・採用活動の成果最大化」です。そのために、以下のような指標を設定しました。
- 採用:採用ページの閲覧
- 営業:Worksの閲覧数・滞在時間
- ブランディング:ポジティブな印象形成
サイトは“見た目を整えるもの”ではなく、成果につなげることを重視して設計しています。
誰に届けるためのサイトか
今回のメインターゲットは「未来の仲間(求職者)」です。
私たちがどんなチームで、どんな熱量で仕事をしているのかを届けることを最優先しました。
またサブターゲットとして「ご相談を検討中のお客様」を据え、「このチームに任せたい」という安心感を届ける設計を目指しました。
3ヶ月のプロジェクト・スケジュール
2025年12月からスタートし、約3ヶ月というタイトなスケジュールで駆け抜けました。
- 12月:要件定義(何を伝えるかを言語化)
- 1月:デザイン制作(VIをUIへ落とし込む)
- 2月:Studio実装(デザイナー主体で構築、運用性も考慮)
- 3月初頭:公開
コミュニケーションはSlackをベースにしつつ、毎週の定例MTGで進捗の確認。限られた時間の中でも、密度の高い議論を積み上げることができました。
ここまで「背景編」をご覧いただきありがとうございました🙌
次回は、この想いをどのようにビジュアルへ落とし込んだのか、「デザイン編」として詳しくご紹介します。ぜひ楽しみにお待ちください💭
詳細はnoteにて!
今回の詳しい内容については、noteで紹介しています👇
VI刷新からはじまる、コーポレートサイトリニューアルの裏側|背景編
こういう方とお話ししたいです
・仕組みづくりにも関わりたい
・AI×デザインに興味がある
・裁量を持って挑戦したい
そんな方がいれば、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう🕊️