こんにちは!イチマルイチデザインです💁♀️
今回はイチマルイチデザインのエンジニアがまとめた記事のご紹介します!
私たちはクライアントワークだけでなく、「自分たちのチームをもっと良くすること」にも本気で取り組んでいます。
今回は、エンジニアの視点から職種の垣根を越えて“現場の本音”を聞き出すために開発した、AIヒアリングツールの裏側をシェアします。
目次
1. エンジニアには見えない「現場のリアル」を知るために
2. あえて「Dify」でヒアリングを“設計”した理由
3. 制作1日。バグから得た「AIプロダクト」の教訓
次のステージへ
🛠️ 開発の裏側詳細はnoteにて!
こういう方とお話ししたいです
1. エンジニアには見えない「現場のリアル」を知るために
効率化ツールを作ろうと思い立った時、ふと思ったのは
🧑💻「デザイナーや営業のメンバーが、日々の業務で具体的に何に困っているのか、実は見えていないかも?」
ということでした。
忙しいメンバーに「課題を書き出して」と頼むのは負担になります。そこで、AIを「コンサルタント」に設定し、対話の中で自然に課題を引き出す仕組みを考えました。人間相手だと遠慮してしまうような細かい悩みも、AI相手なら本音で話せるはず🧐そんな仮説からスタートしました。
2. あえて「Dify」でヒアリングを“設計”した理由
単なるチャットボットではなく、ヒアリングの「プロセス」そのものを設計したかった。そこにはエンジニアとしてのこだわりがあります。
- 「白紙」をつくらせない: 答えに詰まったらAIから能動的に問いかける。
- 解像度を上げる: 対話を重ねることで、ぼんやりした悩みを「言語化」する。
- 人間にバトンを繋ぐ: ログを自動蓄積し、後から人間が深く動ける「仕組み」にする。
一人ひとりに寄り添ったワークフローを定義できるDifyだからこそ、理想の「AIコンサル」に一歩近づけることができました。
3. 制作1日。バグから得た「AIプロダクト」の教訓
制作期間は約1日。その中で一番苦戦したのはスプレッドシートとの連携でした。 特定のデータだけが空になり「え、バグ…?」と焦りましたが、原因は「AIの回答に含まれる特殊文字」の干渉。
「機能が動く」だけでなく、AIが出力する内容まで細心の注意を払う必要がある。 エンジニアとして身に染みる学びを得られたのは、大きな収穫でした💪
次のステージへ
こちらのツールは現在も「目安箱」として運用しています!集まったアイデアをもとに、次は特定の業務に特化した「AIエージェント」を作っていく予定です。技術とデザインの力で、101DESIGNのチーム力や課題解決力をさらにアップデートしていきます。
101 DESIGNの挑戦は、まだまだ続きます!💭
🛠️ 開発の裏側詳細はnoteにて!
今回の詳しい制作プロセスや学びについては、noteで紹介しています👇
🤖Difyで社内の“小さな困りごと”を拾い上げるヒアリングAIを作ってみた
こういう方とお話ししたいです
・仕組みづくりにも関わりたい
・AI×デザインに興味がある
・裁量を持って挑戦したい
そんな方がいれば、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう😌