今回ご紹介するのは、福岡県で地域に根ざして家具販売を行う「さかい家具」のWebサイトリニューアルプロジェクトです。この記事では、プロジェクトの背景や課題整理のプロセスを、全3回にわたってお伝えしていきます!
目次
〜売上の停滞、古いイメージ、自社の強みを伝えきれない葛藤〜
地域の生活を支えてきた家具店
売上が伸び悩む。家具業界の変化に直面
こういう方とお話ししたいです
〜売上の停滞、古いイメージ、自社の強みを伝えきれない葛藤〜
家具の仕入れから販売までを一貫して行い、地域密着で長く親しまれてきたさかい家具様。実店舗には確かな信頼と実績があり、新たに雑貨やリペア事業を展開するなど挑戦を続けていました。
しかし、事業が広がるにつれて、ある悩みを抱えるようになりました。
それは、「昔ながらの家具屋」というイメージから抜け出せないこと。
地域の生活を支えてきた家具店
さかい家具様は、ファミリー層を中心に長く地域で支持されてきました。
また近年では、雑貨部門の強化やリペア事業の開始など、生活に寄り添う新たなサービスも展開。
さらにECモール(楽天市場)も開始し、全国からの注文への体制も整えました。
挑戦は着実に積み重なっていたものの、事業が多角化するほど、ある問題が浮き彫りになっていきました。
売上が伸び悩む。家具業界の変化に直面
家具業界全体の売上が停滞する中、「店舗の魅力だけで勝負する」時代ではなくなりつつありました。お客様の情報収集の多くがオンラインへ移行し、比較検討もWeb上で完結するようになった現在、店舗での強みがそのままデジタルに反映されるとは限りません。
さかい家具様が長年培ってきた“丁寧な接客”や“職人によるこだわりのメンテナンス”、そして“地域とともに歩んできた歴史”といった価値は、本来であれば大きな差別化要素です。しかし、当時のWebサイトではその魅力が十分に伝わっていない状態となっていました。
さらに、さかい家具様自身が強く感じていた課題が、「昔からある家具屋」というイメージに縛られてしまっているという点です。
老舗としての歴史や安心感は確かに大きな強みですが、その一方で、新しいチャレンジや事業の広がりを伝えるには、現在のブランド表現では限界が見え始めていました。
“長く地域に愛されてきた家具店”から、
“これからの暮らしに寄り添ってくれる期待感が感じられるブランド”へ。
続きは、noteで紹介しています👇
🔗制作裏話 第1回:地域密着家具店が抱えていた”変わらなければいけない理由”
こういう方とお話ししたいです
・仕組みづくりにも関わりたい
・AI×デザインに興味がある
・裁量を持って挑戦したい
そんな方がいれば、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。
次回は、
“さかい家具様とイチマルイチデザインがどのように出会い、どのようなプロセスで信頼を築いたのか”
をお届けします!お楽しみに👋