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株式会社TRIAD / 経営企画部
○ 自分の「成長」で、仲間と組織の「成長」に「貢献」したい
エンジニアリングの領域での様々なRoleの経験を活かして、 ・本業では、人事領域に足を踏み出して組織開発や人材開発を通してHCMの実現を目指していきます。 ・複業では、これまでの経験を活かし、更に深化させるためにエンジニアリング領域にて様々なお仕事をお手伝いしていきます。
不動産投資に関する新規プロダクトの企画
ナレッジマネジメントやプロジェクトマネジメントのためにNotion導入の支援。 Salesforce導入に向けたコンサルテーションや開発体制の構築、開発管理など。 社内の情報システムの管理やそのサポート。
コーポレートWebサイトのリニューアルに伴い、企画者(ディレクター)に対する技術的な論点でのコンサルタント及び開発外注先との折衝、設計や実装のレビュー、システムインフラの構築運用を担当。 Notionを用いた採用サイトの構築検証なども担当。
社長や関係各社などのステークホルダーとの企画会議への参加、及び企画に対するプロダクトの立場からのコンサルテーションやプロダクト企画などの実施。 開発開始に向けた体制構築、開発管理などを実施予定。
企業性質上、企画者や編集者に関する制度は豊富なものの、エンジニア向けのものがなく制度運用やそもそも採用面においても苦労されていらっしゃいました。 人事制度の立ち上げやエンジニア向け等級制度、目標設定のための諸ツールなどを提供しています。 今期からはメンバーの目標設定や定期的なコーチングも実施しており、徐々に幅が広がってきているところです。
開発チームのノウハウを活かして、次の事業企画にも参画し、社長・副社長などの経営層と定期的なディスカッションを実施しました。 青山商事グループ本体・グループ他社を含めた企画部門・IT部門などのステークホルダーと会話しながら、決定した事業の立ち上げに向けてプロダクトの責任者として活動中です。
メディア運営の要ともなるCMSの開発を担うチームのマネジメントを担当しています。 日頃の案件管理はもちろん、個々人の稼働管理や目標管理まで、副業とはいえ様々な領域でお手伝いのさせていただいています。
一部の機械に搭載されている機械の稼働データを取り扱う、データのストリーミング基盤を構築・運用しています。 日々開発された新車種への対応や、新たな分析軸の追加、データをサービスで扱うためのデータマート的なデータベースの構築など、データに関する様々な部分を企画から構築・運用まで単独で担当しています。
一時的にFY23上期の人事評価プロセスをお手伝いしています。 それまでも開発組織向き合いのHRBP的な活動ではありましたが、諸事情で工数不足に陥っていた人事部門を支援して人事評価プロセスを円滑に回すことと、人事視点からこのプロセスの改善をコンサルするという立ち位置で参加しています。 ややDXが遅れている組織で、一部エクセル管理されたものなどを将来的にシステム化できるような提案や、プロセス自体をまず言語化してこれを改善していくための土台として提供しています。 人事評価制度にとどまらず人事制度(つまり評価・等級・報酬の三制度)のアップデート企画も携わっており、人材像の定義や改めてのコンピテンシーについての検討などを経営含めて行っています。
1.5年ほど前に導入されたwevoxが存在していたが、うまく活用されていない状況でした。回答率は40%、スコアは高めだがやや下がり気味な傾向でしたが、これを維持・改善する活動がありません。 役員や現場からはDisengagementなんて言葉が出てくるくらいには関心はあるものの、人事部門として取り組むことはできておらず、これを支援する形で開発部門向けの活用促進活動を主導しました。 1年程度で開発組織全体としてのスコアの分析や緩い「各チームへの検討のお願い」や、3チームほどで定期的にスコアを確認しながらPDCAを回していくプロセスが生まれるまでに育ちました。
エンジニア組織の生産性を最大化するために「文化やカルチャーの浸透」「エンジニア採用」「各種人財開発に関わる制度の設計と実行(目標設定・評価・等級・報酬など)」などの様々な領域に関わり、これらの立ち上げや改善プロセスの実行を推進しています。 マクロに全体を俯瞰した視点からの取り組みはもちろん、これまでのマネジメント経験を活かして各チームや個人に対しても、ややミクロな領域ではありますが必要に応じて活動支援を行っています。
オンプレ製品のSaaS化に伴うProductOwner/ScrumMaster 兼 部長
開発部門として4グループ30余名のマネジメントを実施しています。 ・各種開発プロジェクトのマネジメント ・各メンバーの目標設定や達成の支援(コーチング)、日々のメンタリング ひとつ上のレイヤで開発組織全体の組織設計や、教育・目標・評価などのプロセス設計などをおこなっています。
連結会計プロダクトにおける、幾つかのサービスにおけるPOを並行して務めています。 どちらかといえばLeSSに近い環境下で、APOと称したほうが正しいかもしれません。 ・全体を統括するPdMと相談しながら製品ロードマップの整備 ・ロードマップに合わせたPBLの準備やその精緻化(要件定義、受け入れ条件の設定) ・Devチームの開発進捗に合わせたスケジュールや人員等の諸調整 これらを通してプロダクト価値の最大化を目指しています。
6つほどのチームに跨ってScrumの導入を主導しています。 ・ScrumTeamのメンバーへの教育 ・日々の開発プロセスへの緩やかな組み込み ・Immpediment解消のため様々なステークホルダーとの対話
主にインフラ側からのアプローチでシステム全体のアーキテクチャについて検討しています。 ・各マイクロサービスにおけるアーキテクチャ検討・相談の受付 ・アーキテクチャに関する基礎的な要素の教育 ・AWSのハンズオンなど、若手向けの技術講師 などなど また、QA/Securityにも責任を持っており、以下のような活動も平行して行っています。 ・セキュリティチェックリストやお客様への説明資料の作成・保守 ・SCA/SAST導入の検討とこの利用推進、継続的改善への取り組み(DevSecOps) ・QAプロセスの策定と、コード規約作成・Linter導入の推進 ・改善ロードマップの策定、実行を指揮・Scrumプロセスの中でこれらの要素の組み込み
○概略 昨年起案された新規事業プロジェクトに、当初はエンジニアとして参画。 β版アプリケーション → リリース版アプリケーションの開発を経て、エンジニアリングマネジメント兼スクラムマスターに。
9月にJoin後、単独でAWSインフラの設計構築(Terraform)を実施。 <環境> ・システム規模 サーバ: 10台 <技術> OS: Ubuntu 18 サーバ環境: ECS(EC2/Fargate混成) Database: RDS, Elasticsearch KVS: Redis 監視: Datadog データ基盤: CloudWatchLogs等 -> Kinesis -> S3 -> Athena/ES ( 各所のLambdaは省略 )