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スノーブレイク人事綜合ラボ / 代表
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【社会人としてやりたいこと】 これまですべての職場でそうだったが、コンフォートゾーンで仕事をさせられるのは、もう、正直言ってうんざりです。ストレッチゾーンでの仕事を強く望みます。
採用(新卒・中途とも)、5名の事務員のマネジメント、施設管理、組織開発、経営戦略、シフト管理、社会保険・雇用保険対応、職員のカウンセリング、パワーハラスメント相談、BCP
新卒採用・採用広報 ・不定期で散発的だった新卒採用を年間行事化、広報活動にも注力し、毎年安定的に採用できる体制を構築。 ・採用重点戦略校を選定、就職支援担当者との人脈作りに注力。
「社会を明るくする運動」事務局を総理し、理事会・総会開催、イベント企画調整、購買、経理、予算・決算についての大部分を担った。 総会、理事会のコーディネート、保護司会や更生保護女性会への活動依頼、街頭広報活動、各小中学校への「法教育・更生保護出前講座」などを実施した。
法務省は2000年からPC1人1台を実現したが、あまりにも急な導入だったため、WordやExcel、Outlookが使えないどころか、PCの基本動作さえも怪しい人が続出し、さらには様々なPCやサーバのトラブルが発生した。多くはソフト的に解決できるものだったが、誰もがそれをできるわけではなかった。 このため、PCのサポートや法務省の論理設計についてサポートし、この先の運営を行い、職員の要求を吸い上げて大臣に伝えて善処を求めるべく発足したのが「法務省情報化サポート委員」である。 その初期メンバーとなり、退職するまで務めた。
国際政治史、国際政治学、国際法
名古屋大学の全学生が、講義も含めて使うセンターにおいて、学生への教育、講義のTA、リスクのある行動をやめてもらうための啓発、初歩的なサーバメンテやPCサポートを実施した。 今から思えば長期インターンのはしりだったかもしれない。
特殊相対性理論の理解と、そのためのPC技能、プログラミング技能の習得に努めた。
会計を2期1年間務め、予算編成と支出管理、総会・議会・理事会のファシリテーターをおもに担当した。各部活との遠征費・部費補助費の折衝においては生徒会役員を巻き込むことに腐心した。 学園祭事務局においても会計を務め、学校と予算折衝を実施した。
選挙の先を見据えた活動を主導。 住民の行動を、選挙だけでなく議員に働きかけ、陳情する団体。 現在、私主導のプロジェクトで「事実婚パートナーシップ」の実効利用促進プロジェクトを実施中。
Facebookグループ「金沢大好き」の初代管理人が多忙となったため、代わりに実務レベルの管理人を務め、入会審査、スパムの削除、報告された記事を削除するかの検討などを日々実施している。およそ10,000名の会員がいる。