Kota Suzuki

NPO法人グリーンズ / greenz.jp副編集長東京都新宿区

Kota Suzuki

NPO法人グリーンズ / greenz.jp副編集長

ポップと共創

編集者、講師・ファシリテーター、音楽家。これまでgreenz.jpを拠点とし、4000本を超える記事や広告の編集、ワークショップ運営や講演活動に携わる。

About NPO法人グリーンズ

NPO法人グリーンズ11 years

greenz.jp副編集長Present

- Present

NPO法人グリーンズが運営するウェブマガジン「greenz.jp」の副編集長業務。コンテンツの企画作成マネージメント、編集部のチームビルディングと運営。2012年よりプロボノとして参画し、2014年よりフルタイムスタッフに。

メディコス編集講座Present

岐阜市の市立中央図書館「みんなの森 ぎふメディアコスモス」における、ライター・編集者を養成する「メディコス編集講座」のプログラム監修と講師を担当。

Forest Styleナビゲーター養成講座Present

森林サービス産業をはじめ、地域における森と共にある暮らしのスタイルをみつけて、地域を超えてみんなで共有し、知恵を出し合いながらビジネスとしても育てていこうとはじまった「Forest Style」。その推進地域の情報発信をするウェブマガジン運営に向けた、ライター・編集者・チームの養成講座を担当しています。

  • 令和5年度Forest Styleナビゲーター養成講座

    地域における森と共にある暮らしのスタイル「Forest Style」。森林サービス産業をはじめとした、森との関わりを地域を超えてみんなで共有し、知恵を出し合いながらビジネスとしても育てていくために始まりました。 本講座ではNPOグリーンズからスズキコウタさん(共創編集マネージャー)をお招きして、「あなたにしか書けない記事」を書くための企画・作文・編集技術を学びます。

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greenz challengers communityPresent

2020年5月、新型コロナウイルスによる最初の緊急事態宣言の期間中、副編集長スズキコウタが6人の同志とともに結成した第2編集部。 新型コロナウイルスの脅威に対してユーモアや寛容な心で発想したプロジェクトの記事化、過去記事のまとめ製作、ワークショップの企画運営、企業や非営利団体や個人とのコラボレーション、U25(25歳以下)の声を形にする活動を展開中。

greenz global編集長

ウェブマガジン「greenz.jp」の英語版を立ち上げ、翻訳記事の配信。編集部の運営。

グローバル編集部

「greenz.jp」の記事を英語に翻訳し海外向けに発信するプロジェクトのチームビルディングと、製作プロセスの立案

「しあわせの経済」国際フォーラム5 years

実行委員Present

- Present

クラウドファンディングのディレクション、広報、ファシリテーション

グリーンズの学校7 years

講師Present

- Present

「作文の学校」講師 「マイメディアの続け方」講師 カリキュラムデザイン

  • 「メディアの教室」第2期

    スズキは、加藤佑(ハーチ株式会社 代表取締役 / IDEAS FOR GOOD 創刊者&編集長)、奥留遥樹(株式会社パルシステム・リレーションズ パルシステム編集室 プロデューサー)、丸原孝紀(コピーライター、「POZI」プランナー)、伊藤大貴(Webマーケティングコンサルタント、SEOアナリスト)と講師を担当。 「メディアの教室」は、2019年から展開している、最前線で活躍されている編集者や起業家たちを迎え、そもそもメディアとは何なのか考え直すとともに、メディアを続け、育てていくにはどうしたら良いかをじっくり考え実践するクラス。greenz.jp編集部が単に講師になるだけでなく、受講生のみなさんとともに学び、成長していく現場でもあります。

  • 「メディアの教室」第1期

    スズキは「inquire Inc」モリジュンヤさん、「NEUT Magazine」平山潤さん、「Wasei」鳥井弘文さん、「cocorone」とみこさんとともに講師を担当。 「メディアの教室」は、2019年から展開している、最前線で活躍されている編集者や起業家たちを迎え、そもそもメディアとは何なのか考え直すとともに、メディアを続け、育てていくにはどうしたら良いかをじっくり考え実践するクラス。greenz.jp編集部が単に講師になるだけでなく、受講生のみなさんとともに学び、成長していく現場でもあります。

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  • 「作文の教室」の出張開催

    「作文の教室」では、全6回(各回3時間〜4時間)で構成されるゼミクラスも展開しています。ゼミクラスは、「作文の教室」運営チームと開催を希望される団体でプログラムをデザインする会議を行って、開催内容とゴールを設定。「シビックプライドの醸成」や「林業・中山間地域の魅力発信」などゴールに応じて、どのようなレクチャー・ワークショップ・宿題を行うか決めています。

  • 「作文の教室」

    NPO法人グリーンズが展開している教育事業「グリーンズの教室」の1クラス。4時間で超初級編を学べる1DAYクラス、全6回の授業でたっぷり学べるゼミクラスを展開。これまでは、東京と大阪を中心に主催開講。その他、出張教室の形で地方展開もしています。 講師およびディレクションをつとめるのは、greenz.jpに掲載する全記事の校正に関わる、副編集長のスズキ。ゼミクラスでは、ゲスト講師としてgreenz.jpライターや、講師の友人で編集者として前線で活躍している人々を迎え、書き手に必要な心得や、タイトル付けのテクニックなどを学びます。 2016年11月: 1dayクラス / 東京(15名満員) 2017年1月: 1dayクラス / 東京(15名満員) 2017年4月: 1day出張クラス / 大阪 (約25名、行政案件) 2017年5月: 1day出張クラス / 東京(約20名、非営利団体案件) 2017年5月: 1day社内研修クラス / 東京(約10名) 2017年7月〜9月: 全6回ゼミクラス / 東京(15名満員) 2017年9月: 1dayクラス / 東京(15名満員) 2017年10月〜12月: 全6回ゼミクラス / 東京(16名満員) 2018年1月〜3月: 全6回ゼミクラス / 東京(17名満員) 2018年1月: 1day出張クラス / 仙台(約15名) 2018年4月〜6月: 全6回ゼミクラス / 東京(19名満員) 2018年6月: 1dayクラス / 東京(18名満員) 2018年7月: 1day出張クラス / 山梨(25名満員) 2018年8月: 1day夏期講習クラス / 東京(約10名) 2018年8月: 1day出張クラス / 大阪 (約25名、行政案件) 2019年1月: 1day出張クラス / 愛媛(20名満員) 2019年9月: 1dayクラス / 東京(20名満員) 2019年11月: 全6回ゼミクラス / 東京 2019年11月: 1day出張クラス / 大阪 2019年12月: スタディツアークラス / 徳島 2020年1月: 全6回ゼミクラス / 東京 2020年4月: 1dayクラス / オンライン(greenz people向け) 2020年5月: 1dayクラス / オンライン(愛知、行政案件) 2020年7月: 全6回オンラインゼミクラス / 世界(25名満員) 2020年9月: 全6回オンラインゼミクラス / 世界(25名満員) 2020年12月: 1dayクラス / オンライン(非公開小学生向け) 2021年1月: 1dayクラス / オンライン(greenz people向け) 2021年1月: 全6回オンラインゼミクラス / 世界(25名満員) 2021年3月: 1dayクラス / オンライン(greenz people向け) 2021年4月: 全6回オンラインゼミクラス / 世界(25名満員) 2021年4月: 全6回オンラインゼミクラス / 世界(25名満員) 2021年10月: 全6回オンラインゼミクラス / 世界(25名満員) 2021年10月: 1dayクラス / オンライン / 世界(25名満員) 2022年2月: 全6回オンラインゼミクラス / 世界(25名満員) 2022年10月: 1day スモールクラス / 東京(約10名) 2022年11月: ゼミクラス / オンライン(約10名、案件) 2022年11月: ゼミクラス / ぎふメディアコスモス(25名満員、行政案件) 2022年11月: スタディツアークラス / 山梨(約15名、案件) 2022年11月: 1day少人数制クラス/ オンライン(約10名、案件) 2023年4月: 1dayクラス / 東京(15名満員) 2023年5月: 1dayクラス / オンライン(15名) 2023年7月: ゼミクラス / ぎふメディアコスモス(25名、行政案件) 2024年7月開講見込み: ゼミクラス / ぎふメディアコスモス(25名、行政案件) (プライベート開催を希望されたクライアントとのクラス、受講者・卒業生向けのアフターサポートクラスは除く)

2kai Productions15 years

制作(Side)Present

- Present

音楽家・DJとして、2002年より活動。2024年6月20日、ファーストアルバム『Life Begins』をサブスク先行でリリース。12曲、37分。アンビエントとポップスと、今は亡き父と祖父が「生きた痕跡」を収録する。

ミュージシャン、フリーランスエディターPresent

音楽制作、および音声編集業務。 フリーランスの編集者、編集執筆技術の講師など。

獨協大学6 years

外国語・国際文化系

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  • Sabamiso

    学生の音楽団体のプロデュース、およびクリエイティブ・ディレクション。

Foothill College1 year

Music Technology

音楽スタジオを併設したキャンパスにて、音楽制作論、作曲論、西洋音楽の変遷、ビートルズを中心に考える20世紀の大衆音楽史などを学ぶ。



言語

  • Japanese - Native
  • English - Conversational

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