Momoco Shiosaka

21歳で身体を一度壊した時、健康の大切さを身をもって知りました。 同時に元々の自分の状態、身体の機能が正しく働いていれば、 もっと毎日を健康に楽しく過ごせる人が増えると感じました。 30代は健康をサポートする仕事もしていきたいという想いがあり、 「元気」＝「元の気でいること」をコンセプトとして活動開始。

Aoyama store

地方自治体とのミーティングアシスタントやプロポーザル提出に向けての資料作成を担当。また販路開拓のためにホテル業界や金融業界などにヒアリングを実施し、新規提案を作成。

WhyJuice? の取り組みに共感し、店舗スタッフとして働くことを決意。 コールドプレスジュースを製造する際に発生するパルプを、パウンドケーキや店舗でお出しするフードにまで活用してできる限り無駄をなくしていたり、農家さんとの密なコミュニケーションを大切にしていることなど、取り組みをお客様に伝えながら接客販売を行いました。

事業用アルコール測定器メーカーに新卒入社。「飲酒運転をゼロにする」をミッションとして、機器を販売するだけでなく、課題解決の根本にアプローチするため、お客様との学びの機会も大切にしてきました。 国内営業を担当後、海外新規事業・国内新規事業の立ち上げを担当。海外では「運送事業者

市役所でのインターンとして活動。 周りを知ること、自分を知ってもらうこと。考えて動き続ける。 動けば動くほどいろんな機会が生まれる事を体感できた半年間。 自分で決めたルールのひとつとして、