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株式会社インフォバーン / 組織文化デザイン事業部
日本大学理工学部建築学科を卒業後、商社を経てWeb制作会社に転職。Web制作会社でデジタル戦略の策定、大規模サイトの制作、運用を経験した後、2014年インフォバーンに入社。現在はオウンドメディアを起点とした企業のブランディング、カルチャー改革の支援プロジェクト、DXを推進するプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。
デジタルでもリアルでも、様々なバックグラウンドを持つ人が関わるプロジェクトをやってみたい。過去の経験が役に立たないプロジェクトほどやってみたい。
1. 会議やコミュニケーションの改善 2. Webサイトの機能改善とデータの可視化 3. 新規プロジェクトとメディアパートナーの開拓をプロジェクトマネージャーとして推進 4. コンテンツ制作とSNS運用の強化 5. コストカットと適切な予算管理
現在はオウンドメディアを起点とした企業のブランディング、カルチャー改革の支援プロジェクト、DXを推進するプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。
長年にわたって、ビジネスパーソンの支持を得てきたモバイルPC「レッツノート」。2021年に25周年を迎えるにあたって、既存のユーザーへの感謝を伝え、新規顧客との接点を作る目的で、プロモーションに協力しました。 具体的には、ロイヤル顧客向けにはレッツノートのヘビーユーザーが仕事に取り組む姿勢を発信するインタビュー企画、未認知顧客であるnoteユーザーとの接点をつくるためのコンテスト企画「#わたしの舞台裏」、認知・未購買顧客に向けて製品の価値観を表現したオリジナルマンガ企画を実行。
メディアの戦略設計からコンテンツのプランニングといった設計フェーズ、そして運用フェーズであるコンテンツ制作・アクセス解析を担当するプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。クライアントが掲げる「CXデザイン戦略」を実現させるために、ビジネスモデルのDX化をコンテンツマーケティングの手法を用いてサポートしている。
株式会社東京ユナイテッドバスケットボールクラブよりその立ち上げに際して、チームのビジョン・ミッションを表現したビジョンマップの作成をご依頼いただきました。ワークショップを2回行い、ビジョンに関する具体イメージとその議論を深めながら作成。クラブのビジョンを伝えるためのビジュアルツールとしてご活用いただいております。
カゴメ株式会社の企業ブランディングを推進するため、オウンドメディア「VEGEDAY」のローンチから支援をスタート。インフォバーンはコンセプト設計、サイト設計、デザイン制作、コンテンツ制作・運営を担当いたしました。いまや「VEGEDAY」は、オウンドメディアの企業貢献を実現するメディアへと成長しています。
2021年シーズン途中から2022年シーズンまでなでしこリーグ・大和シルフィードの分析サポート担当を兼業。2021年は入れ替え戦に敗れ2部降格となったが、2022年シーズンはリーグ3位となり1年で1部復帰を果たした。2022年5月には日産スタジアムで試合を行った。
自チームと対戦相手どちらの分析も担当。監督と週1回ミーティングして私が発見した課題を伝えていた他、平日1回、水曜ないし木曜にチームミーティングがあったので、そこで15分程度で選手に分析した内容をフィードバックしていました。試合日に関しては、ホームゲームであれば現地で、アウェイゲームであれば配信を見ながらハーフタイムに監督に気づいたことをフィードバックしていました。