Akira Matsuda

フリーランスのテクニカルアドバイザー業, 技術顧問

Koichiro Sumi

株式会社インダストリー・ワン, インキュベーション事業部 コンサルタント マネージャー

Satoshi Tsuboi

株式会社ROUTE06, プロダクトマネージャー

Yuichi Nishihara

note株式会社主催オンラインイベント「#noteでスポーツ スポーツ界はどのようにnoteを使うべきか」

日本の陸上界を変える「GAME CHANGER」を目指すTWOLAPS Track Club、慶應競走部中距離ブロックの皆様と、積水化学女子陸上競走部の皆様を対象に勉強会の講師を担当

TWOLAPS Track Club、積水化学陸上部、慶應陸上部中距離ブロックのメンバー向け勉強会「考える力がパフォーマンスを上げる」講師

少しでも速く走りたい。次の大会でいい成績を残したい。そんな想いを胸に秘めつつ、仕事を続けながらコツコツと練習を重ねる”市民ランナー”の自己実現を科学でサポートする竹澤健介氏と九鬼靖太氏。データを用いて市民ランナーを進化させる近未来型ランニングサポートとは何か。なぜこうした活動をスタートさせたのかなど、お二人の活動について語っていただきました。

【SAJ2022レポート】市民ランナー高速化プロジェクト　モデレーター

以下のメンバーとのPodcastを収録し公開。

三島英里 氏
Strava Inc. Japan Country Manager

春山慶彦 氏 
株式会社ヤマップ 代表取締役

大森英一郎 氏
株式会社ラントリップ 代表取締役

宮田誠 氏
株式会社ユーフォリア 代表取締役

西原雄一
株式会社インフォバーン SAJ2020実行委員

 【SAJ2020 AFTER TALK】アウトドアスポーツセッション登壇者が語り切れなかった想いを語る

ヤマップ春山氏、ラントリップ大森氏、Strava三島氏、ユーフォリア宮田氏とのセッションを企画し、モデレーターを担当

SAJ2021「アスリートは諦めない。コロナ禍で広まったバーチャルレースとは」モデレーター

日本でスマートフォンが普及し始めてから約10年、テクノロジーの進化は人々の生活を大きく変えてきました。スポーツ界においても、競技力の向上やマーケティングなど、テクノロジーの発展はさまざまな領域で変化をもたらしています。中でも、近年急速に存在感を増してきた、データを駆使してチームを勝利に導くスポーツアナリストに与える影響は、特に顕著ではないでしょうか。

SAJ2019では、「10年後のスポーツアナリストについて語ろう」と題し、事前にSNSに寄せられた質問をベースに、筑波大学蹴球部データアナリストのスコットアトム氏、日本スポーツアナリスト協会代表理事の渡辺啓太氏が、株式会社インフォバーンの西原雄一氏のモデレートのもと、スポーツアナリストの未来について語りました。

SAJ2019「10年後のスポーツアナリストについて語ろう」モデレーター

Bリーグ公認アナリストでNBAの解説でも知られている佐々木クリスさんと、Bリーグのデータを様々な切り口で紹介している増田さんが共同で、NBA APIを活用したデータ取得ツールを開発した後、オープンソースで公開しました。

NBAアナリスト佐々木クリスさんが使うデータ取得ツール 

Jリーグ理事による「Jリーグ非公式勝手未来ミーティング」運営サポート

note公式「スポーツ記事まとめ」マガジンを創設し、note社と相談の上で公式化。

note公式「スポーツ記事まとめ」マガジン創設者

SAJ2023：元Barca Innovation Hub Head of Sports Technology, Innovation & Analysisとのセッションを企画

SAJ2021 :サイ・ヤング賞投手バウアーが語るピッチデザイン

株式会社インフォバーン / イノベーションデザイン事業部

Yoshihisa Nakajima

株式会社StoreHero, グロースパートナー

Osamu Saito

株式会社ギークニア, 代表取締役