ユーザーと現場をつなぐ、静かな熱意を持つPdM。
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本文(自己紹介/ストーリー)
PdM/UXディレクターとして、自社サービス開発や業務SaaS、CMS構築、業務改善案件に携わってきました。
企画が曖昧な状態でも、FigmaやAdobeXDで設計に落とし込み、非エンジニアの関係者とも丁寧に目線を合わせながら形にするのが得意です。
特に、自社プロダクトやBtoB業務改善系の開発現場において、
「何を作るべきか」「なぜ作るのか」が曖昧な状態から、ユーザー視点・業務整理・仕様設計までを統合して提案・推進する経験を積んできました。
正直に言えば、過去の職場では、PM的な役割を担いながらも、評価制度が整っていなかったり、成果が正当に評価されないこともありました。
そのたびに「自分が本当に向き合いたいのはプロダクトそのものだ」と気づき、現場とユーザーの間に立つ仕事を選び続けてきました。
いまは、開発チーム・デザイナー・現場・顧客のあいだで「対話を通じて道筋をつくる人」でありたいと思っています。
転職回数は多いですが、それはむしろ「妥協せず、自分の向き合いたい仕事を探してきた証拠」でもあります。
興味があること・探していること
- 自社サービス開発(0→1、グロース両方)
- BtoB領域/業務改善系プロダクト
- 正社員として、プロダクトと長く向き合える環境
- チームで開発し、目線を揃えて前に進める環境
スキル・使えるツール
- Figma / AdobeXD(要件→UI設計)
- Jira / Backlog(チケット運用・優先度整理)
- Notion / Google Workspace(仕様管理・ドキュメント化)
- MovableType / WordPress(CMS設計/導入)
- Slack / GitHub(エンジニア連携)
- オフショア開発ブリッジ(SEとの橋渡し経験あり)