社会保険労務士として仕事をする中で、勤怠管理のデジタル化に取り組む機会がありました。
それまで紙やLINEなどで管理されていた出退勤の記録を整理し、勤怠システムで集計できるようにすると、残業時間や働き方の偏りなど、これまで曖昧だった部分が見えるようになりました。
この経験から、DXは単に作業を効率化するだけではなく、会社の現状を「見える化」し、よりよい判断につなげるための手段なのだと感じました。
勤怠だけでなく、給与や人件費、売上、経費、キャッシュフローなども一つにつながれば、経営者が会社の状況をより正確に把握できるようになります。
私はこれまでの社労士としての経験を生かしながら、勤怠や労務、キャッシュフローのDX化にも関わりたいと考えています。
中小企業の現場に入り、困りごとを聞きながら情報や業務の流れを整理し、今まで見えなかったものを見えるようにする。そんな支援ができる人材を目指しています。