子育てや体調と向き合いながら、学びを仕事につなげるまで
立ち止まった時間を、学び直しの時間へ
子育てや体調と向き合いながら、これからの働き方を考え、オンライン事務の仕事を始めました。
思うように動けない時期もありましたが、その時間をただ待つのではなく、今できることを一つずつ積み重ねてきました。
働き方を見直すきっかけ
私は保育士・幼稚園教諭として14年間、子どもたちの成長や保護者の方々を支える仕事に携わってきました。
やりがいを感じていた一方で、体調の変化をきっかけに、それまでと同じ働き方を続けることが難しくなりました。
子育てとの両立も考えながら、「これまでの経験を生かし、自宅で続けられる仕事はないだろうか」と考えるようになりました。
そこで出会ったのが、オンライン秘書・オンライン事務という働き方です。
今できることから学び始める
まず、オンライン秘書講座を受講し、スケジュール管理、事務サポート、顧客対応など、オンラインで仕事を進めるための基本を学びました。
その後、対応できる範囲を広げたいと考え、SNSマーケティング、MEO、AI活用についても学習を続けています。
分からないことに出会ったときは、曖昧なまま進めず、自分で調べ、必要に応じて確認することを大切にしています。
療養期間にFP3級を取得
療養中には、生活やお金に関する知識を身につけたいと考え、3級ファイナンシャル・プランニング技能士の学習にも取り組みました。
体調に合わせて学習時間を調整し、無理のない範囲で少しずつ継続。予定どおりに進まない日があっても、そこで諦めるのではなく、できる日に再開することを心がけました。
この経験から、毎日完璧に進めることよりも、状況に合わせながら続けることの大切さを学びました。
学んだことを仕事で実践
現在は、LINE公式アカウントの運用サポートや顧客対応などに携わっています。
講座で学んだ内容を知識のままにせず、返信文の作成、情報整理、案件対応、ポートフォリオの改善など、実際の仕事や活動へ取り入れています。
新しく学んだことをすぐに試し、振り返りながら改善することが、少しずつ自分の力になっていると感じます。
制約があるからこそ、続けられる方法を考える
子育てや体調によって、使える時間や力が変わることもあります。
だからこそ、無理を前提とせず、優先順位を整理し、安定して続けられる方法を考えるようになりました。
この姿勢は、オンラインの仕事にも生きています。期限を守ることはもちろん、難しいことがあれば早めに共有し、相手が困らないように対応することを大切にしています。
働き方は変わりましたが、人を支える仕事がしたいという思いは変わっていません。
これまでの経験と新しく得た知識を組み合わせながら、事業者さまが安心して本業に集中できるよう、一つずつ信頼を積み重ねていきたいと思います。