IT業界を20年以上彷徨ってきた自分のスキル整理として、
AIと職務経歴の棚卸しをしていたら、
自分でも忘れていたスキルが、
職務経歴書からいろいろ発掘されました。
Excel関数は20年近く、
VBAも10年以上。
あまりにも当たり前に仕事で使ってきたので、
そもそも「スキルとして書くもの」という意識が薄かった。
振り返ってみると、
まず業務の構造を理解する。
どこで分岐するのか、
どこがボトルネックになるのかを見る。
そして、
「誰がやっても同じ結果になる」
再現性を考える。
そのうえで、
Excel関数で足りれば関数、
VBAが必要ならVBA、
WebならJavaScript、
今ならGAS、API、Flutter、生成AI。
どうやら私は昔から、
「この言語が好き」というより、
「この業務、どうしたら壊れず、
早く回って、再現性が保たれる?」
を考える人だったらしいです。
さらに発掘されたのが、
2014年に取得した個人情報保護士。
当時、
データ活用がこれからますます広がるなら、
「個人情報やセキュリティの知識は
絶対に必要になる」
と思って、必死に勉強して取得しました。
(まだ今ほど“個人データ”が日常語ではなかった頃)
ちなみに一緒に受けた情報セキュリティ系の試験は、
あと5点足りなくて落ちました(笑)
「普通、逆じゃない?」
と言われた記憶があります。
こうして並べてみると、
最近突然AIや開発を始めたわけではなく、
業務を理解する
→ 構造を整理する
→ ボトルネックを見つける
→ 再現性をつくる
→ その時代に使える技術で実装する
ということを、
ずっとやってきたんだなあと。
AIにコードを書いてもらう時代になって、
自分の価値が変わったというより、
昔から持っていたものに、
やっと名前がついた感じがしています。
職務経歴の棚卸し、
侮れないですね。ニヤリ