広報の仕事を始めた頃は、「情報を分かりやすく伝えること」が役割だと思っていました。
もちろん、それは今でも大切です。
しかし仕事を続ける中で、広報にはもう一つ大きな役割があると感じるようになりました。
それは、「行動するきっかけをつくること」です。
英語を学びたいと思っていても、最初の一歩を踏み出せない人は少なくありません。
「自分にもできるだろうか。」「続けられるだろうか。」そんな不安を抱えている方も多いはずです。
だからこそ、広報の発信には、サービスの特徴だけでなく、「学ぶことで未来がどう変わるのか」を伝えることが大切だと考えています。
一つの記事が、新しい挑戦のきっかけになる。
一つのインタビューが、誰かの背中を押す。
そんな発信ができたとき、広報としてのやりがいを感じます。
教育の価値は、数字だけでは表せません。
人の可能性を広げること。未来の選択肢を増やすこと。その価値を社会に伝え続けることが、私の目指す広報のあり方です。
これからも、「伝える」だけで終わらない発信を積み重ね、一人でも多くの方が新しい一歩を踏み出すきっかけを届けていきたいと思います。
須原 靖明