「やりたいことって、いつ諦めるんだろう?」
最近、ネイルサロンに行った時に、オーナーさんからこんな話を聞きました。
その方は、中学生の頃からネイルが好きだったそうです。
今でこそネイルは身近なものになっていますが、当時は今ほど一般的ではなかったそうで。
それでも「これがやりたい」という気持ちは変わらず、18歳頃からネイルの仕事を始めて約20年。
今では独立して、自分のお店を経営されています。
その話を聞いた時、
「一つの“好き”を20年間貫くって、すごいな」
と素直に思いました。
同時に、
「もし自分が同じ立場だったら、20年間やりたいことを貫けるだろうか?」
とも思いました。
20年後、
「その道を進み続けたら成功するよ!」
と最初から約束されているなら、続けられるかもしれません。
でも、人生ってそんな保証はないですよね。
世の中も変わり続けるし、自分自身の環境だって変わる。
先が分からないからこそ、自然とリスクを取らない方向に考えるようになる。
「今のままでいいかな」
「自分にはできないかもしれない」
「もう少し余裕ができてからやろう」
そうやって気づいた時には、いつの間にか自分のやりたかったことを諦めてしまっている。
自分自身も、以前はそうでした。
でも今回、その方と話していて改めて感じたことがあります。
それは、
「夢について考えている瞬間って、やっぱり楽しい!」
ということです。
「自分がお店を持つなら、内装はこんな感じがいいな」
「海外に行って、こんな経験をしてみたい!」
そんな話をしているだけでもワクワクする。
そこで、自分自身も知らないうちに、
「やりたいけど、できるか分からないから」
と心の中で諦めていたことがたくさんあったんだと気づきました。
これって、仕事でも同じだと思います。
「自分にできるか分からないから、やらない」
でも、人生に「絶対に成功する」という保証なんてないと私は思っています。
だったら一度やってみる。
やってみたら、
「意外とできるじゃん!」
となるかもしれない。
できなかったとしても、
「じゃあ、できるようになるにはどうすればいい?」
と考えればいい。
そう考えられるようになってから、仕事でも趣味でも「楽しい」と感じる瞬間が少しずつ増えていきました。
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人生って、ゲームに少し似ているのかもしれない
ゲームって面白いもので、
最初から何でもできるキャラクターを操作するわけではありません。
できないことがあって、失敗して、
「じゃあ次はこうしてみよう」
と考えて、また挑戦する。
そして、
今までできなかったことが、できるようになる。
あの瞬間って、めちゃくちゃ楽しいですよね。
できるか、できないか。
そのギリギリのところに挑戦しているから、夢中になれる。
最近はこれって、ゲームだけじゃなくて仕事でも同じなんじゃないかと思っています。
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だから、先に「やりたい」を決めておく
今回オーナーさんと話していて、もう一つ大切だと思ったことがあります。
それが、
「先にビジョンを決めておくこと」
です。
例えば、
「いつか自分のお店を持ちたい」
と思ったら、
「どんな内装にしよう?」
「どんな人に来てもらいたい?」
「どんな場所にしたい?」
と、まだ実現していなくても考えてみる。
仕事でも、
「今の自分はこうだけど、将来はこんな人になりたい」
と先に決めてみる。
そうすると、
未来に楽しみが一つ増える。
それだけでも、今日の行動って少し変わるんじゃないかなと思っています。
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Universeって、夢を語れる場所です。
大人になるにつれて、
「こんなことがしたい!」
って大々的に話す機会って、意外と減っていく気がします。
だからこそ、
自分がやりたいことを話せて、
周りの人のやりたいことも聞ける。
そんな環境に出会えたことは、私自身にとって大きな変化のきっかけになりました。
そして今度は、
私自身が、誰かの「こんなことをやってみたい」を安心して話してもらえるような人でありたい。
「それ面白そうじゃん!」
「じゃあ、どうやったらできるかな?」
そんなふうに、一緒に夢を広げられる人になりたい。
やりたいことを、できるかどうかだけで諦めない。
できるか分からないからこそ、一回やってみる。
今回オーナーさんと話していて、改めてそう思いました。