「感情型」は弱みじゃない。使い方を知れば、最強の武器になる。
私はずっと、自分が「感情型」であることを
どちらかというと弱みだと思っていました。
嬉しい、悔しい、悲しい、ムカつく。
人より感情が動きやすくて、
その感情に自分自身が振り回されることもある。
だから、
「もっと感情をなくした方がいい」
「何も気にしない人の方が強い」
「経営者になるなら、感情的じゃダメ」
そんなふうに思っていました。
でも最近、
「感情を制して、人生を制す」
という言葉を聞いて、
考え方が大きく変わりました。
大切なのは、
感情を「なくす」ことではなく、
感情を「使える」ようになることなんだ、と。
たとえば、
「私にはできない気がする」
「怖い」
「なんか嫌だ」
「悔しい」
そんなネガティブな感情が出てきたとき。
以前の私は、
その感情自体を悪いものだと思って、
見ないようにしていました。
でも実は、その感情の奥には、
「私にはこれはできない」
という、自分でも気づいていない
“思い込み”が隠れていることがあります。
だったら感情って、
邪魔者ではなくて、
自分の中にある思い込みを教えてくれるセンサーなんじゃないか?
と思うようになりました。
実際、私自身にもありました。
子どもを連れて梅田に行くこと。
以前の私にとっては、
「海外に行くくらい大変!」
と思っていたことでした(笑)
でも、実際にやってみたら、
「あれ?全然いけるじゃん!」
って😂
できなかったわけじゃない。
ただ、
「大変だから私にはできない」
と、自分で勝手に限界を決めていただけでした。
これって、仕事でも同じだと思います。
「今日はこれくらいかな」
「私にはこの数字が限界かな」
「これはまだ私には無理かな」
誰かに限界を決められたわけでもないのに、
自分で自分にブレーキをかけてしまう。
だったら逆に、
「私ならできる!」
「いや、私って天才かも😁」
くらいの思い込みを持った方が、
人生ハッピーじゃない?と思っています(笑)
どうせ思い込むなら、
自分の可能性を狭める思い込みではなく、
自分の目標につながる思い込みを選びたい。
そしてもう一つ気づいたのが、
感情型だからこそ、“人”を原動力にできる
ということ。
自分一人のためだと頑張れないことでも、
「この人のために」
「このチームのために」
「この子のために」
と思った瞬間、
自分でも驚くほど力が出ることがあります。
私自身もそうです。
「自分が成功したい」だけではなく、
子どものために。
仲間のために。
これから自分と関わってくれる人たちのために。
そうやって自分以外の誰かまで含めたビジョンを持ったとき、
「頑張りたい」が「やる」に変わる。
それが私にとっての使命感なのかもしれません。
だから今は、
感情型でよかったと思っています。
人の言葉で心が動く。
悔しかったら本気になれる。
大切な人のためなら頑張れる。
誰かが嬉しそうだったら、自分まで嬉しくなる。
もちろん、感情に任せて行動してしまえば
弱みにもなる。
でも、
感情に気づく → なぜそう感じたのか考える → 自分の思い込みを見つける → 次の行動を選ぶ。
ここまでできたら、
感情は自分を成長させるための武器になる。
そして、人の感情に敏感だからこそ、
相手の気持ちに気づけたり、
誰かの背中を押せたりすることもある。
これからチームをつくり、
人を育てる立場になっていくなら、
むしろこの力は大切にしたい。
目指すのは、
「感情に振り回される人」ではなく、
「感情をエネルギーに変えられる人」。
ネガティブな感情が出てきたら、
「また落ち込んでる、ダメだ」
ではなく、
「お、今の感情は何を教えてくれてる?😁」
と自分に聞いてみる。
弱みだと思っていた「感情型」を、
これからは自分の強みに変えていきます❤️🔥
そして、自分の感情だけでなく、
周りの人の気持ちにも気づき、
その人の可能性を信じて与えられる人になる。
私の目指す姿は、
最強のGiver。
感情型だからこそなれるリーダーが、
きっとあると思っています。