母集団形成が一気に伸びたときに感じる、この仕事の魅力
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こんにちは。阿部貴之 です。
母集団形成の仕事をしていて、手応えを強く感じる瞬間があります。
それはこれまで反応が鈍かった採用施策が少しずつ噛み合い始め、応募や返信率に変化が見えたときです。数字が動くこと自体もうれしいのですが
それ以上に「設計した採用が機能した」と実感できる瞬間に、この仕事の面白さが
あります。
母集団形成は、ただ求人を出して応募を待つ仕事ではありません。
どんな人に、どんな魅力を、どのチャネルで、どの順番で届けるか。
採用広報、スカウト、訴求軸、導線設計まで含めて
かなり戦略的に組み立てる必要があります。
少しの言葉の違い、見せ方の違いで反応は大きく変わるので
地道ですが非常に奥が深い領域です。
特に印象的なのは、現場の魅力を正しく言語化できたときです。
企業側では当たり前になっている価値も、外から見ると十分に伝わっていないことは
少なくありません。事業の面白さ、組織の温度感、働く人の解像度を丁寧に整理し
候補者に届く言葉へ変換する。その結果として接点が増え、採用の可能性が広がっていく流れには大きなやりがいがあります。
母集団形成は、単なる数集めではなく、採用の入口を設計する仕事です。
だからこそ、反応が伸びたときは「応募が増えた」以上の価値があります。
企業と候補者の良い接点をつくれた実感こそ、この仕事のいちばんの魅力だと
感じています。