私は2024年3月から2025年2月までの約1年間、オーストラリアでワーキングホリデーを経験しました。渡航当初は仕事探しに苦戦し、安定した職を得るまでに約3か月を要しました。その間、思うように英語が伝わらず悔しい思いをしたり、生活面での不安から日本に帰りたいと感じることもありました。しかし、「海外でカフェで働く」という以前からの目標を諦めず、行動し続けた結果、現地のカフェで働く機会を得ることができました。
未経験からのスタートでしたが、現地スタッフの方々に教えていただきながらバリスタとしてのスキルを身につけ、接客やコーヒーの提供を任せていただけるようになりました。この経験を通して、困難な状況でも継続して努力することの大切さや、異文化の中で主体的に行動する力を身につけました。
その後、2026年から再びオーストラリアに渡り、現在は留学生として英語および言語学を学んでいます。学業に取り組むだけでなく、以前から挑戦してみたいと考えていたオンラインでの日本語指導にも取り組み、新しい分野への挑戦を続けています。また、多国籍の友人と日常的に交流する中で、異なる価値観や考え方に触れ、自身の視野を広げることができました。
これらの経験を通して、環境の変化を前向きに受け入れ、自ら行動し続ける姿勢と、多様な人々と関係を築く力を培うことができました。