出すより、見るほうが怖かった。
先月、6業種分の架空サイトを一枚にまとめて、ポートフォリオとして公開しました。
出すところまでは、前回書いた通りです。
応えたのは、出すことより、その後でした。
出すより、見るほうが怖かった
公開したサイトは、Cloudflareというサーバーで動いていて、何人が来たかは数字で見られるようになっています。
見る手段はありましたが、それを開くのが怖かったです。
もし誰も来ていなかったら、と思うと、なかなか開くことができませんでした。
勇気を出して見てみましたが、結果は、、、
ほとんど動いていませんでした。
見られていなかった、ということです。
出したものが、作ったものが失敗なのかどうかもわかりません。
ただ、「ポートフォリオを作った。出した。」という結果は経験になりましたし、今後は何かを改善すべきことを考えないといけないなって思いました。
やめる判断をした。
ポートフォリを作りながらも、それとは別でやっていることで問題が起きていました。
使っているAIの上限がすぐに来てしまって、やりたいことを進めたいのに途中でできなくなる。
できることを増やしたいのに、増やせない。
そこで、一人で全部抱えるのをやめました。
役割を分けて、それぞれに任せる形に組み直し、使う量を減らす仕組みにしました。
手がつけられなくなっていたものは、思い切って続けるのをやめました。
増やす判断より何を残して、何を諦めるかを、ずっと決めていた気がします。
伝え方を変えたら、伝わり方が変わった
任せると決めてから、AIに「こう動いてください」を言葉にする回数が増えました。
AIが上手く動かせないのは指示が上手くないから。
同じことを伝えても、伝え方を変えるだけで、伝わり方がまるで違う。
自分の頭の中にあるものを、相手に届く形に置き直す。
それができているかどうかで、返ってくるものが変わりました。
これは、ポートフォリオの話とも同じでした。
「自分は分かっている」を、相手に伝わる形にする。
やっていたことは、たぶん全部そこにつながっていました。
次に出すのは、アプリだから
近いうちに、アプリを一つ出す予定です。
今度は、作る前から決めておきたいことが3つあります。
1つは、お金をかけずに作ること。
できるだけ今ある仕組みを使い回して、余計な費用をかけずに形にします。
2つ目は、どう売るか。
出して終わりにせず、誰に、どこで、いくらで届けるかまで先に考えます。
3つ目は、数字で判断すること。
何人が使って、どこで離れて、いくらになったのか。
その数字を見て、続けてみてどうなっていくかを検証していきます。
ポートフォリオでは、数字を見るのが怖くて後回しにしました。
アプリでは、最初からその数字と向き合います。
作る前の設計として「どこにお金をかけないか」と「どの数字を見るか」を書き出すところから始めたいです。アプリの制作を間に合わせたいです。
私のポートフォリオ