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株式会社キズキ / 公民連携事業部
人類の起源以来の岐路のなかで、未来を照らす源となる思考を足場にして、何度でもやり直せる社会の実現に貢献するべく、働いています。
1.AI×教育/福祉の促進により社会的インパクトを与える ・教育や福祉は感情労働の側面が強く、また感情の相互作用も指導や支援において大きな影響をもつ。 ・上記の領域は一般に現状のAIが不得意なものであるが、この領域であえてAI活用を促進することで、「AIに代替されづらく
・小学三年生から高校3年の受験生までの不登校や対人恐怖、高卒認定受験希望の子どもや生徒たちの指導。(算数、国語、英語、小論文、政治・経済) ・20〜40代の社会人の再勉強のサポート(算数や英語、政治・経済)
・有名な病気ではないが、PEM(post exertional malaise)という症状に苦しむ。 例)→専門学校の講師時代、黒板に文字を記した後に腕の疲労で次の日から腕が使えなくなる。
・教育学系学会で発表8本、その他都市史学会でも発表。 査読論文2本 ・共著書あり『教育の世界が開かれるとき』世織書房、2022年 ・吉田寮の入寮経験あり
・論稿「お茶碗とコップと風船」 ・京都大学大学院と京都市立芸術大学の共同授業をきっかけにして、陶磁器科、油絵科、日本画科等の院生らとともにZINEを作成し、場所を借りて展覧会を行った。
・論稿「重すぎず、軽すぎない人間学へ」 ・古本屋店主、基礎物理学院生、アフリカでフィールドワークする院生、哲学徒、カメラマン志望の学生を補助としてPR冊子の作成に至り、京都市の新聞からのインタビューを受けるも、古本屋の業績不振もあり撤退。 ・主宰を務め、学校各事務局にも公式パンフレットを置いてもらうことに成功し、学際横断スタイルの論稿が投稿できる雑誌を院生主体で行うことを目的としていた。
・論文「バタイユにおける連続性の概念ー生命について」 →湯川秀樹研究所所長村瀬雅俊を中心に、生物学、物理学、化学、心理学、の教授陣や院生と学問の垣根を超えた共同研究と論文発表を行う
・修士論文「未完了の総体をめぐって」 正常な発達ルートとそれがひきおこす外部性の問題
【商学部】マーケティング、日本的経営の功罪、人的資本論、広告の歴史について学ぶ。 スペイン語インテンシブコースに所属し、スペイン留学へ
・3か月の留学(公式単位取得コース) ・現地に溶け込めるリアルな体験を求めて、大学が用意した交換留学生コースではなく、個別に大学事務局やアパート会社と連絡をとり、留学へ向かう。 ・当時スペイン語圏への留学方法を記したブログは数少なく、イタリア人との恋など、体験記を含めた滞在時ブログは1日平均500アクセスを達成し、日本ブログ村の「海外」でのランキングトップ10入りを果たした。 ・レオンではホームステイにて暮らす。毎日礼拝をおこなうイスラム教徒の生徒とともにホームステイにて過ごし、文化的な衝撃を受けた。
・3か月の留学(公式単位取得コース) ・延べ20人以上の外国人と寝食を共にする。(ほぼ毎日スペインのクラブで飲み歩いた) ・順番に夕ご飯を作り合う雰囲気のピソ/シェアハウス(最大9人共同居住可)に住み、食文化、恋愛、お互いの国のイメージについて語り合い、多文化理解を深める。(イタリア人、フランス人、ドイツ人、アメリカ人、オーストラリア人、イギリス人、スイス人と住んだ)