関西には、ちょっと変わった「特化型食べ放題」のお店がいくつもあります。今回は、わんこそば・焼肉・ハンバーグ・串カツと、ジャンルを絞り込んだユニークな食べ放題を5軒まとめてご紹介します!
⭐北新地で十割蕎麦のわんこそば!「石挽き十割蕎麦 玄盛 北新地本店」
わんこそばといえば岩手県が本場ですが、なんと大阪・北新地でも、しかも十割蕎麦で体験できるお店があります。「石挽き十割蕎麦 玄盛 北新地本店」では、土日祝の15〜17時限定、電話予約制の特別プランとして開催中。
料金は30分5,720円(税込)、小学生以下2,750円(税込)で、2名様から予約可能です。
制限時間はたった30分。お店の方いわく「最後まで食べきれる人は多くない」とのことで、女性の平均は50〜60杯、男性は70〜80杯だそうです。お椀1杯が1口サイズで、10杯でざるそば1人前程度。空いたお椀を差し出すとお代わりが入り、蓋をするとストップの合図です。
味変用のしめ鯖やとろろ、イカの塩辛などにも目もくれず、ひたすらお椀を往復させる猛者もいて、私は50杯でギブアップ! ちなみに店内の色紙には、大食いタレントの記録として800杯超・1000杯超という数字もあり、驚愕でした~!
⭐サーロインステーキを好きな厚さに!「焼肉力丸 お初天神店本館」
A4・A5和牛の焼肉食べ放題に加え、サーロインステーキの塊をリクエストした厚さにカットしてくれるという噂のお店。プレミアム食べ放題+ソフトドリンク飲み放題が120分5,566円で楽しめます♪
ロースやハラミの串焼き、中落ちカルビの一本焼き、牛タン、豚タンなど肉の種類が豊富なだけでなく、キムチやチヂミ、冷麺、デザートまで揃うスペシャルコース。サーロインは網の端から端までの大きさで登場し、食べログには「初回限定」の記載もありましたが、十分に満足できるボリュームでした。
⭐神戸牛ハンバーグが無限に!「神戸牛ステーキ&カフェ ノーブルウルス三宮店」
アパホテル神戸三宮の1階にあるステーキレストランでは、ランチ限定で神戸牛ハンバーグの食べ放題を実施。ご飯・味噌汁・漬物・サラダ付きで2,500円(税込)、制限時間60分というコースです!
3個からスタートし、以降は一度に3個までお代わり可能。トリュフソースやデミグラスソースなど数種のソースで味を変えながら楽しめます。1個90gとボリュームがあり、私は5.5個でギブアップでしたが、10個以上完食する猛者もいるそう。この内容で2,500円は破格に感じました。近くには縁結びで有名な生田神社もあるので、セットで訪れるのもおすすめです。
⭐わんこスタイルで出てくる「炭火焼 無限ハンバーグ」
難波・千日前道具屋筋商店街にある人気店。整理券制で、朝9時半の時点ですでに数組が並ぶほどの盛況ぶりでした(現在は予約制に変わっている可能性もあります)。
30分コース2,000円、1時間コース2,500円で、ハンバーグ・サラダ・高級卵「蘭王」・釜ご飯・薬味が食べ放題。テーブルの木札を「まだまだイケる」から「余は満足じゃ」にひっくり返すとストップの合図というユニークなシステムです。七輪で焼きたてを楽しめるのも魅力で、1時間でハンバーグ6個、卵2個、ご飯2杯とお腹いっぱいになりました。
⭐くいだおれビルで串カツ食べ放題「しろたや」
道頓堀の中座くいだおれビルにある「しろたや」は、元フードファイター・白田信幸さんが営む串カツ店。5,000円で1時間30分、3名から利用できるコースがあり、前日までの予約が必要です。
レンコンやアスパラなど定番の串カツはもちろん、キャベツやおにぎりまでしっかり楽しめる内容。夢中になりすぎて杯数を数え忘れるほど、あっという間の時間でした!
~まとめ~
「お寿司だけ」「焼肉だけ」「串カツだけ」といった特化型の食べ放題は、日本ならではの飲食文化だそうです。カレーうどんやエビチリのように、外来の食文化を独自に発展させるのが得意な日本らしい進化とも言えそうです。
気になるお店があれば、ぜひ食べ過ぎに気をつけつつチャレンジしてみてください♪