中本 雄二

「誰かのためになる仕事」

私たちは、直接農作物を生産したり、店舗で販売したりするわけではありません。 生産現場から食卓までをコーディネートし、関わる全ての方にとって、無くてはならない存在を目指し、それぞれが重要な役割を果たしていると感じています。 農業を通じて社会に貢献し、「誰かのためになる」という確かな手応えを感じられる仕事に取り組んでいます。